転職を考える
手に職をつけたい人の仕事選び|資格より経験の数で決まる理由
「手に職をつけたい。でも何を選べばいい?」
「資格を取るべきか、仕事の中で身につけるべきか」
この記事は、30代前後で、この先も食べていける力をつけたいと考えている方に向けて書いています。
買取店を運営するリユース相談本舗が、手に職の選び方と、資格だけに頼らない身につけ方をお伝えします。
手に
- 手に職とは、会社が変わっても使える技術や知識のこと
- 資格は入口になるが、仕事の中で積んだ経験がなければ力にならない
- 選ぶ時は「経験を積むほど価値が上がるか」「どこでも使えるか」「人に求められ続けるか」の3つで見る
- 買取の目利きは、この3つがそろう手に職の1つです
01手に職とは
手に職とは、特定の会社の中だけでなく、どこに行っても使える技術や知識のことです。
会社の名前ではなく、自分の名前で仕事ができる力とも言えます。
02手に職を選ぶ3つのものさし
| ものさし | 確かめること |
|---|---|
| 経験を積むほど価値が上がるか | 1年目と10年目で、できることがはっきりちがうか |
| どこでも使えるか | 別の会社や、自分の店でもそのまま使えるか |
| 人に求められ続けるか | AIや機械に置きかわりにくいか。困っている人がいるか |

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LINELINEで質問する(無料)03資格と経験はどちらが大事か
資格は、その分野の入口を知るのに役立ちます。
ただ、資格を持っているだけでは、現場で判断できる力にはなりません。
買取の仕事でいえば、ブランド鑑定士という国家資格はありません。
目利きは、品物とお客様の前に立ち続けて身につけるものです。
リユース相談本舗では、リユース営業士や遺品整理士など仕事に役立つ資格は、取れるものはどんどん取ってもらい、費用は会社が出します。
資格と現場の経験を、両方積んでいけます。
04買取の目利きが手に職になる理由
経験の数がそのまま力になる
中古品に同じものはありません。同じ型番でも状態がちがいます。
たくさんの品物にふれるほど、見た瞬間に分かることが増えていきます。
鑑定士の一生モノのスキル

代表の玉城は、本物を何度も触っていると、偽物を持った瞬間にほんのわずかな違和感が走ると話します。
でも、それは才能ではなく、積み重ねた比較と観察の結果だそうです。
感覚は鍛えられる。技術は、続けた人にだけ身につきます。
世界がとても広い
代表の玉城は、ダイヤモンドの査定を得意としています。いくつものダイヤモンドを買い取ってきたからです。
それでも、ルビーやサファイアなどの色の付いた宝石は、専門の機関でないと判断が難しいと話します。
宝石だけでもこれだけ奥が深いのに、骨董・ブランド・時計・楽器・スマートフォンと、扱う品はどんどん広がります。
学ぶことが尽きないから、何年たっても伸びていけます。
自分の店でも使える
目利きとお客様の話を聞く力は、会社が変わっても、自分の店を持っても、そのまま使えます。
代表の玉城も、買取の会社で身につけた経験で、自分の会社を作りました。
玉城が会社員の4年で身につけたのは、査定・お客様との商談・紙の広告での集客です。
独立する時、自分でできる自信しかなかった、と玉城は話します。
会社の中で積んだ経験の数が、そのまま自分の店の土台になりました。
05手に職をつけたい人の仕事の選び方
- 未経験からでも、育てる仕組みがあるか
- 最初の数か月で、何を覚えるかがはっきりしているか
- 先輩や道具の力を借りられるか
- その先に、任される役割や独立の道があるか

リユース相談本舗の直営店では、2日間の研修のあと店舗に配属し、先輩と一緒に始めます。
査定は自社の査定ツールで、品物にくわしい人と一緒に見立てます。入社して6か月で店長になった人もいます。
06よくある質問
- 30代からでも手に職はつけられますか?
- つけられます。大事なのは年齢より、経験を積む場があるかどうかです。買取の仕事は、販売や営業など前の仕事の経験も活かせます。
- 手に職をつけるのに資格は必要ですか?
- 仕事によります。買取の仕事は、働く人に資格はいりません。仕事の中で身につけ、役に立つ資格はあとから取れます。
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