
ルイヴィトン ヴェルニ
高価買取
LOUIS VUITTON

ルイヴィトン ヴェルニ買取相場例
中古市場で人気の高いルイヴィトン ヴェルニを最新相場価格でお買取りさせていただいております。
店舗一覧
お客様からのレビューお待ちしております


ルイヴィトンの財布を買い取っていただきました。かなり状態が悪いものでしたが、満足のいく買取をしていただきました。ありがとうございました!
天王寺谷町九丁目店
営業時間
10:00~19:00
定休日
水曜、第1・3日曜
店舗
詳細


親切で丁寧に対応してくれるので、いつも利用させてもらってます!安心できますし、買取金額も期待通りです。
銀座店
営業時間
10:00~19:00 (月/金 ~18:30)
定休日
水曜・木曜
店舗
詳細


ヴィトンのバックの買取で対応してもらいました。凄く丁寧に対応していただいて、金額も満足のいく価格で買い取っていただきました!また何かあればこちらで見てもらおうと思います!ありがとうございました!
神戸三宮店
営業時間
11:00〜20:00
定休日
水曜日
店舗
詳細


初めて利用させていただきました。すごく丁寧な接客で安心できました。買い取り価格もしっかり希望をきいてくださり大満足です。ありがとうございました、また利用させていただきます。
梅田大阪駅前ビル店
営業時間
11:00〜20:00
定休日
水曜日
店舗
詳細


祖母の持っていた貴金属と祖父のロレックスを買取頂きました。 一つ一つ丁寧に査定いただき分かりやすかったです。
なんば店
営業時間
11:00〜20:00
定休日
水曜日
店舗
詳細
ルイヴィトン ヴェルニ
買取実績

2023.10.31公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ウィルシャーPM アマラント M93641 2009年 パープル
状態:Aランク

2023.9.2公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ モンタナ M90058 2013年 レッド
状態:Bランク
2023.7.8公開
ルイヴィトン
コインケース ヴェルニ ジッピー・コインパース M90601 ゴールド
状態:Sランク
2023.5.23公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ヴェルニ アルマPM M91770 2012年ピンク
状態:Bランク
2023.5.23公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ヴェルニ ブレアMM M91588 2012年ベージュ
状態:Bランク
2023.4.21公開
ルイヴィトン
ヴェルニ バッグ アルマBB スリーズ M90174 レッド
状態:Aランク
2023.1.28公開
ルイヴィトン
ヴェルニ アルマBB M91771 2012年 ピンク
状態:Aランク
2023.2.4公開
ルイヴィトン
ヴェルニ アルマBB M91678 2010年 パープル
状態:Aランク
2022.11.28公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ヴェルニ ウィルシャーPM M93641 2010年 パープル
状態:Bランク
2022.10.12公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ヴェルニ アルマBB M91771 2012年 パープル
状態:Sランク

2022.7.30公開
ルイヴィトン
ポーチ ヴェルニ レキシトン M91010 2001年 イエロー
状態:Bランク

2022.7.22公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ モノグラムレイユール ウィルシャーPM M91702 ポムダムール レッド
状態:Bランク

2021.11.22公開
ルイヴィトン
トートバッグ マット ウィルウッド M55102 2002年 ベージュ
状態:Bランク

2021.10.11公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ウィルシャーPM M93642 パープル
状態:Aランク

2021.10.11公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ リードPM フューシャピンク M91221 2005年フューシャピンク
状態:Bランク

2021.7.7公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ヴェルニ アルマBB M91771 2012年 ピンク
状態:Cランク

2021.7.7公開
ルイヴィトン
ショルダーバッグ ミンナ ストリート M91509 2005年イエロー
状態:Aランク

2021.7.7公開
ルイヴィトン
コインケース ポルトモネ クール ハート型 M91431 ピンク
状態:Aランク

2021.7.7公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ヴェルニ アルマBB MI2122 2012年 ベージュ
状態:Aランク

2021.7.7公開
ルイヴィトン
ハンドバッグ ウィルシャーPM M93642 レッド
状態:Bランク
ルイヴィトン
買取強化ラインナップ
ただいま高価買取中のラインナップをご紹介
ルイヴィトン買取 総合案内はこちら
不要になった
ルイヴィトン ヴェルニ
お持ちではないですか?
1年以上利用の機会がなかった
1年以上使わなかった、クローゼットにしまいっぱなしになっているものは今後も使われる可能性が少ないとの統計データが出ています。もし眠らせたままのルイヴィトン ヴェルニがありましたら、ぜひお見積りをご検討ください。中古品の多くは年数の経過とともに価値が下がっていくため、必要ないなと思った今が最高価格での売り時です。
買い替えで使わなくなった
新しいルイヴィトン ヴェルニの購入を検討中なら購入資金にあてるため、ご利用中のルイヴィトン ヴェルニを一度査定に出してみませんか?すでに買い替え済みで使わなくなった物もビープライスが高価買取させていただきます!査定金額を事前に知りたいお客様はお気軽にLINEでお問合せください。
古くてずっと眠らせたまま
購入から年数が経ってしまって、利用しなくなったルイヴィトン ヴェルニはお持ちではないですか?こんなものでも売れるのかな?と思ったらお気軽にLINEやメールでお問い合わせください。専門知識を持ったバイヤーが対応させていただきます。
ルイヴィトンの
古い型・ボロボロ買取保証
どれだけ古くてもボロボロでもルイヴィトンのアイテムなら必ずお値段を付けて買取いたします。もう使わなくなった何十年も前に購入した古いボストンバッグやバケツ型バッグ、古い型のパピヨンなどルイヴィトンの古いバッグ買取保証。
1.ベタつきヴィトン買取

内張りのベタつき剥がれ、くっついた状態のバッグや財布。表面がベタついて使用できないヴェルニでも必ずお値段を付けて買取ます。
2.壊れて使えないヴィトン買取

ショルダーや金具が破損してもう使えなくなったヴィトンのバッグ、ファスナーが壊れたり生地が破れてしまった財布なども必ずお値段を付けて買取ます。
3.汚れ・変色ヴィトン買取

ヌメ革が変色・ひどいシミ汚れがあるモノグラム、日光で変色してしまったヴェルニのバッグや財布でも必ずお値段を付けて買取ます。
4.古い・ボロボロ・廃盤ヴィトン買取

10年以上前、いつのものかわからない、廃盤品、金具から青錆が出たりカビてしまったバッグなど必ずお値段を付けて買取ます。

バッグは最低3,000円以上の買取保証
ルイヴィトンのバッグなら破損・破れ・汚れ・変色などどれだけ状態が悪いものでも必ず最低3,000円以上での買取を保証・お約束いたします。
お家でお使いにならなくなったバッグや財布、処分に困っているヴィトンのバッグはぜひビープライスにお売りください。
ボロボロバッグ買取例
ボロボロヴィトン買取についてもっと見る
イニシャル・刻印
があっても買取
イニシャル・刻印があっても買取
名前が入っているから売れないとお考えであれば、ご安心ください。ビープライスではイニシャル刻印が入ったルイヴィトンの財布やキーケースでもしっかりお値段を付けてお買取いたします。


■イニシャル刻印された財布買取
イニシャルを刻印したルイヴィトン財布をお持ちいただくお客様はたくさんおられます。古くなって使わなくなった、買換で使わなくなった名前入りの財布があればお気軽にご相談ください。
■イニシャル刻印されたキーケース買取
大きくイニシャルを刻印したキーケースもしっかりお値段を付けてお買取いたします。定番のミュルティクレやエピ、ヴェルニのキーケースなど不要になった名前入のキーケースがあれば是非ご相談ください。
南京錠・パドロックも
お買取いたします
南京錠・パドロックもお買取いたします

掃除をしていたらルイヴィトンの南京錠(パドロック・カデナ)だけ出てきたなんてことはありませんか?
・なぜか余っている
・鍵がなくて使えない
・使わなくて不要
ビープライスではルイヴィトンのバッグなどに付属する南京錠(パドロック・カデナ)だけでもお買取させていただいております。不要な南京錠(パドロック・カデナ)がございましたらぜひお売りください。
ルイヴィトン
定番人気ライン
■ヴィトン バッグ買取
ヴィトン バッグ買取はこちら

ルイヴィトンはトランク職人としてのノウハウを生かし、丈夫で軽く時代にあったバッグを次々と生み出してきました。タウンユースに改良されたハンドバッグの「アルマ」、リュックタイプの「モンスリ」、ボディバッグの「ジェロニモス」、そして旅行バッグの定番でもあるボストンバッグタイプの「キーポル」「スピーディ」などは発売から年月が経った今でも人気があるモデルです。ルイヴィトン製品は修理して長く使えるよう設計されているため、どんなダメージがある品物でも中古流通が可能。また、流行り廃れの振り幅が少ないルイヴィトンだからこそ古いものでも売却価格が安定しているという特徴があります。もちろん新品未使用品の新作バッグは定価に近い価格での買取も可能。誰もが知る世界的ブランドだからこそ資産としての価値があると言えるでしょう。
■ヴィトン洋服買取
ヴィトン洋服買取はこちら

旅行バッグブランドとして名を馳せるハイブランド・ルイヴィトンですが、アパレルの歴史は浅く1998年から洋服も展開されるようになりました。当初はレディースコレクションが主でしたが現在ではメンズアイテムも展開されています。有名ラインである「モノグラム」や「ダミエ」などを取り入れたアイテムやヴィトンらしさのある独特なデザインの物は、新作・中古品共にニーズの高い傾向です。人気を集めるアイテムとしてはレディースではワンピース、メンズではTシャツやパーカーとなります。また毎年出る新作コレクションは数に限りがあり希少性が高いため定番アイテムよりもさらに高価買取が可能です。洋服は毎年変わる流行により中古市場価格の変動が激しいので、もう着ないと思った時が売り時です。ダメージがある物でも当店では積極的に買取しております。見積もりだけでも大歓迎なのでぜひご利用ください。
■ヴィトン時計買取
ヴィトン時計買取はこちら

ルイヴィトンの時計といえば「タンブール」。2002年に登場しフランス語で太鼓を意味する名前の通り、ケースに厚みがあり寸胴なフォルムが特徴的なルイヴィトンを代表する腕時計シリーズです。ダイバーズウォッチの「タンブールストリートダイバー」、ケースの厚みを抑えた「タンブールスリム」などが人気のモデルと言えるでしょう。2017年にはスマートウォッチにも参入し「タンブールホライゾン」を発表。ウェアラブルデバイスにモードデザインを取り込み、ルイヴィトンらしい腕時計となっています。メンズレディース問わずルイヴィトンの腕時計はデザイン的な面で見ると流行の影響を受けにくいのですが、時計は精密機械のため長期間眠らせておくとムーブメントの摩耗劣化が起こり、外観的には状態が良くても動作に支障が出てくることもあり価値が下がってしまいますので、使っていない時計がありましたら是非売却をご検討ください。
■ヴィトン財布買取
ヴィトン財布買取はこちら

世界的ブランド・ルイヴィトンの財布は非常に需要が高く、メンズ・レディースに関係なく「中古品でも高く売れる財布」と有名です。今までは長財布がメインで人気でしたが、今ではミニバッグ・ミニ財布の流行を受け、二つ折り・三つ折り財布やマネークリップ・コインケースも注目されています。ルイヴィトンのラインでは安定した人気を持つ「モノグラム」「ダミエ」、次点で「ダミエアズール」「ダミエグラフィット」は特に高値がつきやすい傾向にあります。また新作アイテムはもちろんのこと年式の古い物でもニーズはあり、例えば廃盤のお品なら希少価値が評価され思わぬ値段がつく場合もあります。
その他ダメージがあるボロボロの財布でも世界的ネームバリューのあるルイヴィトンでは、価格がつく可能性は十分にございます。もう使わないルイヴィトンの財布がございましたら、まずは買取査定に出してみることをおすすめします。
■古いヴィトン買取
古いヴィトン買取はこちら

青サビがでたり変色・シミがあるボロボロのヴィトンのバッグ、数十年前に購入した古い型のヴィトンのバッグや財布はもう価値がないと思われるものでも必ずお値段を付けての買取が可能です。使用不能、壊れているから捨てようと思っているもの、こんなものまで?といったダメージのあるものでもヴィトンであればお買取が可能です。使わなくてカビてしまったルイヴィトンのスピーディやキーポルや、廃盤になったバッグ、ピッグスキンが使われている古い型のパピヨンなど中古市場でもまだまだ根強い人気があります。ボロボロになったヴィトンのバッグや破れた財布などは売却する気がない場合でも1度は査定を試されるのがおすすめです。
■モノグラム買取
モノグラム買取はこちら

創業者のイニシャル「LV」に星と花柄を組み合わせたルイヴィトンの代名詞とも言える、定番の「モノグラムキャンバス」ライン。モノグラムキャンバスは防水性が高く、軽量で丈夫な素材で、汚れにも強いため長く使える点、ひと目でルイヴィトンとわかるモノグラム柄のデザインで人気です。耐久性が高く年月が経過しても流行に流されないデザインのため、10年~20年前のお品物でも中古市場で需要が高く、綺麗な状態のお品物はもちろん、ボロボロで使えなくなったバッグや財布でもお買取可能なラインです。モノグラムラインではやはり「キーポル」や「スピーディ」「アルマ」のようなバッグ、「ポルトフォイユ・サラ」といった長財布などの定番モデルが中古相場も安定しており、高価買取になりやすくなっています。モノグラムラインで廃盤となったアイテムも中古市場では人気が高いアイテムも多く、カラーや状態によっては高価買取が可能なラインです。
■ダミエ買取
ダミエ買取はこちら

「モノグラム」ラインと双璧をなすルイヴィトンの定番中の定番ラインの「ダミエ」は日本の市松模様からインスピレーションを受けて生み出されました。もともとは「モノグラム」よりも前に生まれたラインになりますが、当時、模倣品が増えたため長きにわたり廃盤となっていたラインでもあります。1998年に「ダミエ」ラインが復刻すると女性だけでなく男性からも高い支持を集め、ルイヴィトンを代表するラインとなりました。バッグや財布、キーケース小物など幅広く人気があり「ダミエ」ラインのアイテムは中古市場でも需要が高く、「モノグラム」を凌ぐ人気があります。「ダミエ」ラインの「ジッピーウォレット」や「ミュルティクレ」などの財布小物は新品未使用品であれば定価に近い価格での買取が可能です。また「モノグラム」と同様、買取相場が安定しているため古くなったり、ダメージのあるバッグでも比較的高価買取が可能となっています。
■グラフィット買取
グラフィット買取はこちら

2008年に発表されたグラフィットはダミエデザインにブラックとグレーの2色が組み合わさったクールな雰囲気のラインです。グラフィットは軽くて耐久性のある鉱物・グラファイトからインスパイアを受けており、耐久性のある物が揃っています。またメンズをターゲットとして作られているため、ビジネスシーンでも活躍できるブリーフケースやビジネスバッグなど実用性と機能性を兼ね備えているアイテムがメインとなっています。グラフィットはクレーバーな男性イメージがあるため、メンズを中心に人気を集めており中古市場でもニーズが高い傾向にあります。バッグはもちろんのこと財布やベルトなどの小物類も人気があるため高価買取が可能なラインとなります。当店ではダメージがある、年式が古いなど状態に不安があるアイテムも喜んで買取させて頂いております。見積もりだけでも大歓迎なの一度当店の買取査定をご利用ください。
■アズール買取
アズール買取はこちら

アズールとは1888年にルイヴィトンの初ラインとして登場した「ダミエ」に2006年に新たに加わったデザインとなります。ダミエの特徴として挙げられるのが日本の市松模様ですが、アズールではイタリアの高級リゾート地リビエラの海と砂からインスピレーションを得ており、一般的なダミエがブラウンに対しアズールはブルーとアイボリーの爽やかな組み合わさとなっています。そのためブラウンのダミエを「エベヌ」、ホワイトのダミエは「ダミエアズール」「白ダミエ」と呼ばれ、どちらも高い人気を誇っています。今では定番ラインとなっているアズールはルイヴィトンの代表的アイテム「ネヴァーフル」「スピーディ」「トータリー」などに展開され、さらに財布やポーチ、キーケース、アクセサリーなどの小物類にも展開されていています。
■エピ買取
エピ買取はこちら

エピはフランス語で麦の穂という意味を持ち、風に揺れる麦畑をイメージした線状の形押しが施されたレザーパターンです。エピは傷がつきにくいといった耐久性の高さはもちろんのこと、モノグラムほどブランドを主張しすぎないパターンや豊富なカラーバリエーションで男女問わず使いやすいラインであることから評判が高く人気です。中古市場ではボストンバッグの「スピーディ」やタウンバッグの「アルマ」、長財布の「ジッピー・ウォレット」などは定番アイテムとして買取価格が安定しています。最近では「サックプラ」や「カンヌ」といったルイヴィトンの伝統的なアイテムがリデザインされた事でも注目されています。エピは豊富なカラーが魅力ですが、廃盤となり現在では手に入らないカラーもあるため中古市場が活発で「古いアイテムだからこそ価値がある」ラインとして知られています。
■ヴェルニ買取
ヴェルニ買取はこちら

フランス語で「エナメル」を表す「ヴェルニ」ラインはその名前のとおりカーフスキン素材にエナメル加工を施し、モノグラムが型押しされています。1998年にマークジェイコブスによって発表されたこのラインはカラーバリュエーションが豊富で、暗めな色調が多かったルイヴィトンの既存ラインとは一線を画すデザインとなっておりブランドの印象を大きく変えることとなりました。「ヴェルニ」は高い人気を誇るラインの1つではありますが、他のラインに比べキズやスレが付きやすく、変色やベタつきなど劣化しやすいため、中古価格は下がりやすくなっているので早めの売却がオススメです。「ヴェルニ」ラインのバッグでは「アルマBB」や財布「ジッピーウォレット」などの人気アイテムは多少のダメージがあっても高価買取が可能です。毎年のように新色が発表される「ヴェルニ」ですが、廃盤となってしまったカラーも多く現在では手に入らないものの中には希少性が高く中古市場で高く評価されるものもあります。
■マルチカラー買取
マルチカラー買取はこちら

「モノグラム・マルチカラー」はルイヴィトンの代名詞であるモノグラム柄を33色もの多彩な色で表現したポップなラインです。「モノグラム」や「ダミエ」などルイヴィトンの定番ラインの持つ落ち着いたイメージとは異なりカジュアルなデザインが特徴の「モノグラム・マルチカラー」は日本を代表するポップアーティストである村上隆が手掛けたことでも有名で2003年に新たなコレクションラインとして発表されました。「マルチカラー」ではアルマ・スピーディやトゥルーヴィルなどのルイヴィトンを代表する定番バッグはもちろんミュルティクレやポルトフォイユといった財布・小物は人気が高いアイテムです。現在は廃盤となっている「モノグラム・マルチカラー」ですが今でも根強い人気があるラインとなります。
■タイガ買取
タイガ買取はこちら

タイガは、1993年に発表されたルイ・ヴィトンの男性向けのラインです。もともと女性向けまたはユニセックスのみ取り扱っていたルイ・ヴィトンですが、男性向けのラインを発表したのはタイガが初めてでした。ロシア語でシベリアの「針葉樹林」を意味する「タイガ」。タイガの素材には、細かな型押しが施された上質な革が使われています。チャコールグレーやダークブラウンなど落ち着いた多くのカラーバリエーションがあり、デザインはシンプルです。多くのアイテムは、男性向けのビジネスユースを想定して作られました。ビジネスバッグやトラベルバッグ、手帳、財布、キーケースなどさまざまなアイテムがあります。牛革に顔料をコーティングすることにより、水に強く耐久性も高いです。モノグラムとは異なり、無地でロゴも控えめなので一目ではルイ・ヴィトンとはわかりません。さりげないオシャレを楽しみたい方にも世代を問わず人気があります。
■タイガラマ買取
タイガラマ買取はこちら

タイガラマはルイ・ヴィトンが2019年に発表した、男性に人気のラインです。クールでスタイリッシュなレザーである「タイガ」とモノグラムが入った「エクリプス」をかけ合わせています。「タイガ」は1993年に登場したビジネスにも使える男性向けの上質なラインです。この「タイガ」にルイ・ヴィトン定番のモノグラムをかけ合わせることにより、伝統的なアイテムを新しく仕上げました。丈夫で高級感がありながら、一目でルイ・ヴィトンとわかり、ファッション性も高いラインです。男性向けのラインは、ブラウンやブラックなど落ち着いた色が多くなりがちですが、タイガラマは鮮やかなカラーも多数取り揃えています。ビビットピンク、イエロー、ブルー、グリーンなど、男女問わず選べるカラーとデザインです。タイガラマには、ボストンバッグ、ポシェット、財布、キーケースなどさまざまなアイテムがあります。
■マヒナ買取
マヒナ買取はこちら

マヒナは2007年に登場したルイ・ヴィトン初のソフトレザーラインです。マヒナとはニュージーランドの先住民であるマオリ族の言葉で「月の女神」を意味します。やわらかな手触りと、半月型のフォルムがフェミニンな印象のマヒナは女性におすすめのラインです。素材はきめ細かい仔牛の革を用いており、なめらかな風合いが特徴となっています。マヒナのもう一つの特徴は、パーフォレーションとよばれるパンチング加工によって施されたモノグラムです。細かい穴の連続で表現されたモノグラムが、アピールしすぎず上品にアイテムを魅力的にみせています。マヒナのバッグは、ショルダーバッグやボディバッグとしても使用できるXSと、ハンドバッグや通勤バッグとしても使用できるXLサイズがあります。マヒナの長財布であるポルトフォイユ・アメリアは、中央に配されたブレスロックがクールな印象で、高級感もあり高い人気を博しています。
■アンプラント買取
アンプラント買取はこちら

ルイ・ヴィトンのモノグラム・アンプラントは、2010年に登場した人気ラインのことをいいます。特徴は、アイテム全面にルイ・ヴィトンのモノグラムを型押し加工している点です。上質のカーフレザーに刻印するような形でモノグラムパターンをあしらっており、控えめながらもしっかりと主張するモノグラムが、上品でエレガントな雰囲気を出しています。モノグラム・アンプラントのアイテムは多岐に渡り、財布やバッグ、リュックなどあらゆるモデルで展開されています。なかでも人気なのは、大ぶりに配されたモノグラムがインパクトのあるオンザゴーです。お財布なら、機能性が高く使いやすいジッピー・ウォレットが人気があります。モノグラム・アンプラントのアイテムは、上質のカーフレザーにエンボス加工が施されているので、質感がやわらかく傷が目立ちにくい点が特徴です。経年による艶もお楽しみいただけます。
■モノグラムエクリプス買取
モノグラムエクリプス買取はこちら

フランスのパリで1854年に創業したルイ・ヴィトンは、旅行鞄の専門店としてスタートしました。蒸気機関車の登場により、一般人にも旅行が広まった時代に、実用的な旅行鞄を発表して人気を集めます。ルイ・ヴィトンのモノグラム・エクリプスは、2009年にスパンコールが入ったラインが登場しますが、2016年に同じ名前でメンズラインとしても登場しました。黒のキャンバス素材に、グレーのモノグラムが入ったシンプルでクールなデザインです。バッグや財布、小物などのアイテムがあります。ベルトやストラップなども黒で統一されており、ビジネスにも使えます。幅広い年齢層から愛されている大人の男性向けのラインです。2020年には「モノグラム・エクリプス・リバース」も登場しました。これは、モノグラム・エクリプスの黒とグレーを反転させたデザインです。グレーの素材に、黒のモノグラムがデザインされています。
■ジッピーウォレット買取
ジッピーウォレット買取はこちら

ルイ・ヴィトンのジッピー・ウォレットはラウンドファスナータイプの長財布のことで、使い勝手のよさから大変人気があります。定番ラインは、モノグラム・キャンバスを使用した「モノグラム」や、市松模様が特徴的な「ダミエ」です。特にダミエは男女問わず使用できるシンプルなデザインだと人気があります。ほかには、麦の穂のようなレザーが美しい「エピ」や、パーフォレーションが特徴的な「マヒナ」、光沢のある「ヴェルニ」などがあります。最近ではふわふわクッション風のジッピー・ウォレットが登場しました。ジッピー・ウォレットが選ばれる理由は収納力の高さにあります。ラウンドファスナーなので開閉がしやすく、ファスナー付きコインケースや紙幣がぴったり収まるコンパートメント、たくさん入るカードケースなど、使い勝手がいいと評判です。素材も上質のものを使用しているので、傷や汚れに強く、長く愛用できる点もジッピー・ウォレットが選ばれる理由となっています。
■ポルトフォイユサラ買取
ポルトフォイユサラ買取はこちら

ルイ・ヴィトンのポルトフォイユ・サラは、フラップボタン開閉式のクラシカルな長財布です。定番のモノグラムやダミエのほかに、エピやヴェルニなどほとんどのラインで展開されている大人気アイテムです。人気の理由は機能性の高さで、開閉のしやすさはもちろんのこと収納力も抜群な点にあります。大容量の2つのコンパートメントと、ファスナー付きコインポケット、16カ所のカード用ポケットがあり、必需品をしっかり収納します。ライニングは牛革のグレインレザーを使用しており、汚れや摩擦に強く、長く愛用できる一品です。 ポルトフォイユ・サラは時代に合わせてマイナーチェンジしています。例えば初期のモデルはフラップが平行でしたが、現行モデルでは三角形になっています。ほかにも、カード用ポケットの数が少しずつ増えており、ニーズに合わせて仕様が変わっています。エレガントな印象のポルトフォイユ・サラですが、ラベルやラインをカスタマイズして楽しむことも可能です。
■キーポル買取
キーポル買取はこちら

ルイ・ヴィトンは元々旅行鞄の専門店として1854年にフランスのパリで創業しました。蒸気機関車の登場により、一般人にとっても旅行が一般的になった時代に、実用性の高いトランクを生み出して高い評価を得ます。ルイ・ヴィトンのキーポルは、収納力の高いボストンバッグです。トランクケースとは別に持ち歩くことができるバッグとして、1924年に登場しました。100年近くの間生産され続けてきた、とても人気の商品です。キーポルのサイズは4種類あり、素材やデザインも幅広く揃っています。耐久性の高い素材を採用しており、ダブルファスナーなので荷物の出し入れもしやすいです。モノグラム、エピ、ダミエ、プリズム、バンドリエールなどラインによって印象はまったく変わるので、好みに合ったデザインを選べます。長時間の大荷物にも耐え、疲れにくい設計となっている点もキーポルの人気の理由です。
■ネヴァーフル買取
ネヴァーフル買取はこちら

ルイ・ヴィトンのネヴァーフルは、大容量が魅力の使いやすいトートバッグです。ネヴァーフルは「never full(あふれることがない)」を意味しており、たくさん物を入れることができる機能性をアピールしています。2007年に登場して以来愛され続けるシンプルなフォルムは、コーディネートにも合わせやすく定番のモノグラムやダミエはマストバイアイテムといっても過言ではありません。当初モノグラムのみだったネヴァーフルは、あまりの人気で今ではほとんどのラインで展開されるようになりました。サイズは3種類あり、一番小さいPMと一般的なMM、旅行にも使えるGMがあります。一番人気はA4サイズが入るMMサイズで、通勤・通学やプライベートでも重宝できるアイテムとなっています。ネヴァーフルは上質の素材を使用しているので傷や汚れに強く、重たいものを持ち歩いても長く愛用できるヴィトンの定番バッグとなっています。
■モンスリ買取
モンスリ買取はこちら

フランスのパリで創業した有名ブランドであるルイ・ヴィトンは、旅行鞄の専門店としてスタートしました。ルイ・ヴィトンのモンスリは、ブランドバッグとしては少し珍しいリュックタイプのバッグです。長めのショルダーで5つ穴がついているため、体型や好みに合わせて調節することができます。モンスリは現在はすでに廃盤となっており、2017年に新モデル「モンスリー」が登場しました。しかし、かつてのモンスリの人気も根強く、ヴィンテージ品としても注目を集めています。モンスリのサイズ展開は3つで、モノグラム、エピ、ダミエなどのラインがあります。高い収納力を持ち、外側のファスナーポケットには小物も収納可能です。機能性と利便性はもちろん、耐久性もあります。カジュアルになりがちなリュックタイプですが、高級ブランドであるヴィトンのモンスリにはエレガントさもあります。昔からのファンだけでなく、若い世代からもおしゃれアイテムとしても人気です。
■アルマ買取
アルマ買取はこちら

丸みを帯びたシルエットが特徴の、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の定番アイコンバッグ「アルマ(Alma)」。アルマの名はパリのセーヌ川に架かる橋に由来し、1934年に誕生したロングセラーバッグです。2WAY仕様のボストンバッグなのでハンドバッグとショルダーバッグの2つのスタイルを楽しむことができます。また、フルラウンドジップの開閉部が大きく開くので荷物の出し入れがしやすく、置くと自立するので安定感があります。アルマのラインにはモノグラムやダミエ、エピ、ヴェルニなどがあり、シーンやコーディネートに合わせて使い分けすることが可能です。サイズは小さい順にアルマBB、アルマPM、アルマMMがあり、最近ではミニバッグブームもあってアルマBBの人気が高まっています。派生モデルであるネオアルマBBも人気です。女性を一段と輝かせてくれるアルマは、伝統と革新を融合したバッグといえるでしょう。
■スピーディ買取
スピーディ買取はこちら

スピーディ(Speedy)は、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のボストンバッグのことで、豊富なラインとサイズ展開が特徴です。ルイ・ヴィトンのボストンバッグといえばキーポルも有名ですが、スピーディはキーポルをワンサイズ小さくして、日常でも使いやすいようなラインナップになっています。スピーディのラインはモノグラムやダミエ、ダミエ・アズールなどがあり、サイズはミニチュア版のナノ・スピーディから、日常使いに最適のスピーディ25、通勤通学におすすめのスピーディ30、1泊旅行にも使えるスピーディ35、出張や旅行に最適のスピーディ40があります。スピーディにはLVを刻印した南京錠が付いてくるのも特徴。大切な必需品をしっかり守ってくれます。また、スピーディはコンパクトにトランクに収納できるソフトラゲージの伝統を受け継いでいるので、折り畳んだ状態で届くことも特徴的なアイコニックバッグです。
定番人気ラインをもっと見る
気になる費用について
費用は完全無料!

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宅配買取時の費用
完全無料、送料などお客様に費用が発生することはありません。
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店頭でのお見積りだけでもOK
査定だけでも無料で対応。お気軽にご来店ください。
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出張買取時の費用
完全無料、出張費などのお客様に費用が発生することはありません。
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キャンセル時のキャンセル料
どの買取方法でもキャンセル料が発生することはありません。
ビープライスの
ルイヴィトン ヴェルニ
買取の特徴
知識豊富なバイヤーが査定
ビープライスではルイヴィトン ヴェルニの最新相場・豊富な商品知識を備えたバイヤーがお客様からお預かりしたルイヴィトン ヴェルニを丁寧に査定いたします。
豊富なデータで適正評価
最新の相場情報はもちろん、当店の過去の豊富なルイヴィトン ヴェルニの買取データからお品物を適正に評価いたします。相場が落ちている場合でも将来の価格傾向を含めた買取価格のご提示が可能です。
1点1点大切に査定
ビープライスではバイヤーが丁寧に1点ずつ査定することで、他店ではまとめられやすいお品物も可能な限り1点ずつ価格をご提示するよう努めています。
専門バイヤーに聞いた
ルイヴィトン ヴェルニ
買取に関するコラム
ボロボロでもルイヴィトンなら買取価格が付くその理由

ショルダーが切れてバッグとして使えない品や、ファスナーが壊れて開閉不能のバッグ、内部素材が溶けてベタベタになってしまったバッグ等、もう捨てちゃおうと思ったバッグってありますよね。他のブランドでは買取不可となってしまうほどのダメージであっても、ルイヴィトン製品であればどんな状態でもお値段がつくのです。 その理由は3つ。「世界的有名で需要がある」「修理して使い続けられる耐久性」「古いデザインに価値がある」が挙げられます。 ボロボロすぎて使えない等の理由であなたが「不要だ」と思っているものでも誰かにとっては「欲しいもの」でもあります。特にルイヴィトンは「必ず値段がつく」特殊なブランドであることも大きいですね。
ルイヴィトン ヌメ革の雨染み・変色・シミを防ぐお手入れ方法

モノグラムなどのバッグ持ち手やパイピング部分に使われている薄茶色のヌメ革。うっかり雨に濡れてしまうと色が濃くなったようなシミになってしまい、くたびれた印象になってしまいます。せっかくの大切なバッグですのでキレイな状態を維持したい!将来出来れば高く売りたい!とお考えの方に是非試してほしいのは、「防水スプレー」と「革用デリケートクリーム」を使うことです。防水スプレーは不意の雨でも水滴を弾きヌメ革を保護してくれ、また汚れの付着も防いでくれます。革用デリケートクリームは革製品に必要な水分や油分を補給してくれるクリームです。ヌメ革にデリケートクリームを塗ることで、乾燥によるひび割れなどを防ぐことができます。 いつか大切なバッグを売却したいと考えたとき想像以上に査定額が下がってしまわないように、ちょっとした手間をかけてみてはいかがでしょうか。
こんなにあるの!?ルイヴィトンのライン

ルイヴィトンには現在正規店で販売している現行ラインから、コレクションライン、限定ライン、廃盤となったレアなラインと様々なラインが発表されています。一般的に知られているものはモノグラム・ダミエ・エピ・ヴェルニの4つ。これらは安定した人気があり、派生したラインがいくつもあります。また、エピやヴェルニは年代によって様々なカラーバリエーションがあるといった魅力も持ち合わせています。現在ブティックで販売されていないラインは廃盤ラインと呼ばれ、買い逃した方やコレクターに人気が高く、買取市場においても取引価格が下がりにくい傾向があります。モノグラムクラフティやフェルト・ライン等次々に新しいラインが発表されるルイヴィトンですが、新作はもちろんのこと廃盤ラインの多さにびっくりするかもしれませんね。
シリアルナンバーが見つからないと偽物なの?

ルイヴィトンにまつわるお話で特に多いのが「シリアルナンバー(製造番号)」についてです。アルファベット+数字の並びを基本とした記号で、ルイヴィトン製品のほとんどに打刻(または印字)されております。これらの記号は製品によっては見つけにくい場所、または経年変化などにより薄れて見えにくくなっている場合などがありますが、よく目を凝らして探すと見つかります。シリアルの位置は収納ポケットの中や内側ファスナーなどの縫い目近くなど非常に見つけにくい場所にあります。例えばスピーディーなどはバッグ内側の収納ポケット裏側に打刻されていて、ネヴァーフルはバッグ内側にヌメ革のタグがつけられておりそこに打刻されています。裏地がアルカンタラ(スエードのような素材)の場合、ファスナー近くの隅に刻印されていることが多いです。シリアル探しは私たちプロでも宝探しみたいでちょっと楽しいので、是非皆さんも探してみてください。 正規店でリペアを行ったものにはリペア内容によっては縫い目に隠れてしまったり、単純に見えにくい箇所にあることが多いので、シリアルが見つからないから偽物というわけではないので安心してくださいね。
ヴェルニは廃盤?人気色は?色にまつわるお話

1998年にデザイナーのマークジェイコブスが生み出した、モノグラム・ダミエ・エピに並ぶルイヴィトンの定番とも呼べるライン、ヴェルニ。 勘違いされている方も多いのですが、ヴェルニラインは2023年時点で廃盤ラインではありません。新色の発表頻度はグッと少なくなってしまいましたが、2023年にはお餅のようなふんわりとしたピンク色の「Mochi Pink」と、青りんご味のグミのような「Gummy Apple」などが登場しています。 ルイヴィトンのヴェルニカラーはこれまでに60種類以上のカラーが登場していて、廃盤カラーも含めた歴代ヴェルニカラーの中で特に人気が高かったのは、2007年に登場したワインのような赤紫色の「アマラント」とリンゴ飴のような鮮やかな赤色の「ポムダムール」です。
ルイヴィトン ヴェルニの
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LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)は世界屈指のラグジュアリーブランドです。 創業者は、フランス人のルイ・ヴィトン。16歳からトランク職人として技を磨いていたヴィトンは30代前半で独立、1854年に旅行用鞄を扱うアトリエをパリにオープン。1859年に移転したアニエールは、今なおブランドの核となるアトリエがある地です。そのアトリエから当時発信されたヴィトンの旅行トランクは、ナポレオン3世の皇妃やロシア皇太子など、国内外の要人たちからも重用されたことでも知られています。 父を継承したジョルジュの時代にはブランドの代表的なデザイン、薄茶とこげ茶のチェック柄の「ダミエ」、ブランドの頭文字と花、星をあしらった「モノグラム」が誕生。19世紀後半は日本の芸術文化、ジャポニズムが欧州のアート界に影響をもたらした時期で、ダミエは日本の市松模様に、モノグラムは日本の家紋に、それぞれインスパイアされています。ブランドは1980年代、シャンパンメーカーのモエ・ヘネシーと合併してLVMHグループとなり、世界最大手のラグジュアリーブランド企業体に。1997年にはクリエイティブディレクターにマーク・ジェイコブスが就任し、翌年パリのプレタポルテでウィメンズファッションをデビューさせ、それ以降、ラインを拡大しています。現在のブランドコレクションは、レザーアイテムやプレタポルテ、シューズ、ジュエリー、ウォッチなど。村上隆やスティーブン・スプラウス、草間彌生などアーティストやデザイナーとのコラボレーションアイテムも数多く発信しています。 その中で、ヴェルニは定番ラインとして「アルマ」「ベッドフォード」「リード」「カンヌ」といったバッグや、財布・カードケースといった小物と幅広く展開されています。ヴェルニの魅力は他にもカラーバリエーションの豊富さが挙げられます。赤紫系のアマラント、プチトマトのような赤いポムダムール、愛らしいピンクのフランボワーズなど様々な表情を持つヴェルニアイテムは時代が変わっても変わらぬ人気を誇っています。ルイヴィトンのアイテム買取をご希望の方は、ぜひ、ビープライスをご利用くださいませ。