ルイヴィトンのライン&素材一覧早見表

ルイヴィトンには現在正規店で販売している現行ラインから、コレクションライン、限定ライン、廃盤となったレアなラインと様々なラインが発表されています。そこでライン&素材を種類別にまとめましたので是非ご覧ください。
- ルイヴィトンのラインを知ろう
- 最新ライン・コレクションピックアップ
- 押さえておくべき4つの王道ライン
- ライン/コレクション一覧
ルイヴィトンのラインを知ろう
一言でラインと言っても、中には「●●年コレクションライン」など限定的に発売されるものもありますので好きなもの・気に入ったものを見つけるのは一苦労ですよね。こういったデザインは発表されるたび話題になるアイテムばかりで、村上隆氏やリチャード・プリンス氏、草間彌生氏など世界的アーティストとのコラボアイテムもあり、個性的で魅力的なルイヴィトンの世界を表現しています。
ちなみに、ルイヴィトン公式ページ上では「ライン」というくくりではアイテムを見つけるのが難しく、「素材」としてカテゴライズされております。こちらのページが探し物の参考になれば良いなと思います。
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最新ライン・コレクションピックアップ
2024年春の新作、ダミエリシャス

2024年春の新作として、パステルカラーに生まれ変わったダミエシリーズの「ダミエリシャス」が登場。ピスタチオグリーンとピーチピンクのカラー展開があり、春にピッタリなラインナップです。
2022年サマー・スターダストカプセル・コレクション

2022年夏のコレクションとして「サマー・スターダスト」カプセル・コレクションが登場。
晴れた空に架かる虹や夜空に瞬く星々を取り入れたこのコレクションは、これまでにないスプレー着色の技法で鮮やかにカラーリングされ、角度を変えると色合いが変わって見えるような奥深い色を表現しています。
ライムグリーンカラーやパールピンクカラーなどが採用され、気分が高揚するサマーバカンスにピッタリなコレクションとなりました。
2022年 プレフォールカプセルコレクション 【LV MATCH (LV マッチ)】

2022年春夏に登場した、プレフォール カプセル コレクション 「LV MATCH (LV マッチ)」では、テニスのグランドスラムから着想を得て、モノグラムが描かれた起毛素材である「モノグラム・ジャカード ベルベット」を使って芝を表現したグリーン、テニスボールのようなイエローといったアイテムが登場しました。その他にもスポーティーなウエアやアクセサリーも多数展開されています。
2022年クルーズコレクション【SINCE 1854】

柔らかいカラーのジャガード生地に、モノグラムフラワーとルイヴィトンロゴ、そしてルイヴィトンが創業した西暦である1854の数字が織り込まれた、2022年クルーズコレクションの「SINCE 1854」が登場。アルマBBやオンサゴー、ジッピーウォレットを含む人気アイテムが揃っています。
2020年新コレクション【モノグラムクラフティ】

大きなLVロゴが目を引く「モノグラム・ジャイアント モチーフ」をベースに、アップリケや編みこみを組み合わせた弾けるようなアイテムが揃ったモノグラムクラフティ。
クリーム×レッドとクリーム×キャラメル、ブラック×ホワイトといったカラーがあり、アイテムもバッグだけでなく、財布やスニーカー、アクセサリー、アパレルなど幅広く展開しています。
押さえておくべき4つの王道ライン
まずは定番人気の4種類をご紹介。こちらの4種類は、発表から現在までヴィトンの顔とも呼べる存在として非常に人気が高いラインです。

モノグラム
創業者のイニシャル「LとV」に、星と花を組み合わせたシンボル的パターン。

ダミエ (エベヌ)
モノグラムより前に生まれたライン。日本の市松模様から生まれた。

ヴェルニ
エナメル加工に、ヴィトンのシンボルである、モノグラムがエンボスされたライン。カラーバリエーションが豊富。

エピ
フランスで「麦の穂」を意味するエピライン。風に揺れる稲穂のような型押しが特徴的。
ルイヴィトン|高価買取に繋がりやすいライン別ランキングTOP5
ライン/コレクション一覧
完全網羅を目指してアイウエオ順に並べてみました。生産が終了しているラインやレア過ぎて情報が少ないラインも中にはあります。特に人気の高いバッグは高価買取になる傾向にありますので参考にしてください。

アイラブモノグラム
2003年発表。EYE(目)を散りばめたポップなデザインで、マルチカラーの元となるライン。

アーシペル
2013年登場。地中海に咲く花々のような鮮やかなカラーが魅力のライン。

アンティグア
2006年に発表。カリブのヨットレースをイメージしたライン。ヴィトン初のオールキャンバス地のアイテム。

アンプラント
2010年に登場したニューライン。正式には「モノグラムアンプラント」 上質なカーフレザーにエンボス加工で施されたモノグラムが高級感を演出。

ヴェリー
「V」の留め具が使われるなど、随所にVをあしらったデザイン

ヴェルニ
エナメル加工に、ヴィトンのシンボルである、モノグラムがエンボスされたライン。カラーバリエーションが豊富。

ヴェルニフルオ
2002年クリスマス限定ラインのレアアイテム。

ヴェルニフルール
2000年発表。パステルカラーの配色がやさしい印象のライン。

エスカル
2020年新作のエスカルは日本の“絞り染め”をモチーフにしたグラデーションの美しいライン。ブルー・ピンク・レッドの3色がある。

エピ
フランスで「麦の穂」を意味するエピライン。風に揺れる稲穂のような型押しが特徴的。

エピストレッチ
2002年発表。バッグに物を入れるとスクエアカットされたエピの隙間から伸縮性のある内布が見えるといった斬新なデザイン。

エピソフト
2003年秋冬発表。柔らかいソフトレザーを使ったエピの新シリーズ。レアアイテムのため現在画像がございません。

エピデニム
さわやかでカジュアルな印象。 デニム素材ではなく、エピレザー(牛革)のため、どちらかというとエピの「デニムカラー」のイメージ。

エピプラージュ
2001年発表。ビニール素材にエピ柄を型押しした、リゾート感あふれるライン。すでに廃盤のためかなりレアなアイテム。

エンボスレザー
2006年発表。上質のレザーにモノグラムをエンボス加工した、ヴィンテージ感のあるライン。

オナタキュイール
2007年発表。レザー素材にパンチングでモノグラム柄を描いたライン。似たラインでスエード素材の「モノグラムスエードライン」がある。

カバアンブル
2004年クルーズコレクションライン。ビニール素材にモノグラム柄を組み合わせたラインで、特徴的なスケルトンタイプ。

キモノ
2016年登場。その名の通り、着物をイメージしている。日本と縁深いヴィトンならではのライン。

キュイールソアナ
2008年春夏発表。カンガルーレザーのメンズライン。

キュイールベキア
2008年春夏発表。ビジネスシーンにピッタリなメンズライン。外側にパンチングのロゴ・内側にモノグラムといったシンプルなデザイン。

サイバーエピ
2000年ミレニアム限定コレクション。エナメル加工されたエピの表面にブラックライトを当てるとモノグラム柄が浮き上がるレアなアイテム。

サックキャンバス
2004年発表。ベージュのキャンバス地に青やピンクのレザーのラインが印象的なライン。

サックビコロール
2003年発表。「2」を意味する名の通り、2色使いのデザイン。

サマースターダスト
2022年夏発表。スプレー着色の技法で鮮やかにカラーリングされ、角度を変えると色合いが変わって見えるような奥深い色を表現。

シカゴ
2008年登場。隅にヴィトンの文字があるだけの、究極にシンプルなライン。

ジャングルドット
2016年クルーズライン。左がモノグラム柄のジャングルドットで、右がヴェルニのジャングルドット。

スイートモノグラム
ポップでカラフルなモノグラム柄

スキューバ
2009年クルーズコレクション。マイクロファイバー素材でリゾートに使える素材&カラー。

ステッカーアニメーション
2015年発表。ホワイトベースのヴェルニ素材にステッカーを貼り付けたようなプリントが目を引くデザイン。

スハリ
2003年発表。上品なゴートレザーと金色の金具が高級感を引き立てるライン

ザッツラブ
2007年発表。LVマークを「LOVE」に組み込んだデザインが人気のライン。

タイガ
上質で柔らかな牛革に上品な型押しが施されている。男性向けのアイテムが数多く揃うライン。

タイガストライプ
タイガレザーに太いストライプを施したタイガストライプ。シティユースなラインでしたが、現在廃盤。

タイガラマ
タイガラマとは2019年に発表された新しいコレクションライン。モノグラム×タイガレザーの組み合わせとポップなカラーリングが人気。

タイガレインボー
2019に発売。レインボーカラーにダイバーシティ(=多様性)という意味合いを込めてデザインされた、新しいメンズコレクション。

タイシエンヌ
2008年発表。パステルカラーに手書きのモノグラム柄が印象的なライン。

ダミエ
モノグラムより前に生まれたライン。日本の市松模様から生まれた。

ダミエアズール
イタリアのリビエラの 海と砂をイメージ。アズールとはフランス語で紺碧を表す。

ダミエアンフィニ
2011年発表のメンズライン。ダミエ柄がエンボス加工されている。

ダミエヴェルニ
2000年発表。人気のヴェルニ素材にダミエ柄を乗せた、シックで高級感あふれるライン。

ダミエグラセ
2001年発表。マットなカーフスキンにダミエ柄を型押ししたシンプルなメンズライン。

ダミエグラフィット
2008年に登場したダミエのメンズライン。グラフィットとは、石墨・黒鉛を意味する「グラファイト」。

ダミエコバルト
2014年登場のメンズライン。コバルトはグラフィットと良く似ているが、前者は青×黒、後者がグレー×黒の配色。分かりやすい差は製品の内側であり、柔らかい素材質感ならばコバルトである。

ダミエジェアン
2004年に登場。
強化ファイバーを使用し、軽くて丈夫であるため、ビジネス・トラベル・レジャーにも使える。

ダミエソバージュ
2000年発表。ハラコ素材にダミエ柄を組み合わせたライン。

ダミエプレフォール
2013年発表。ダミエ柄にスパンコールを施したライン。

ダミエリシャス
2024年春に登場した、パステルカラーが爽やかなダミエリシャス。ピスタチオグリーンとピーチピンクのカラー展開

ダミエルン
2008年頃発表。メンズラインとして登場し、その素材の軽さから人気に。現在では入手困難とされている。

ダルメシアン
2003年発表。ダルメシアン柄のハラコ素材と黒のマルチカラーを組み合わせたライン。

ツィーディ
2003年発表。ビニール素材とツイード素材を組み合わせたライン。

テュイルリー
2017年発表。モノグラムにカラフルなレザーを合わせたライン。

トランスフォームドモノグラム・キャンバス
2018秋冬コレクションに登場の新素材。
トロンプ・ルイユ(騙し絵)風の効果が施されている。

トランクタイム
2018年秋冬コレクション。トロンプ・ルイユ風ディティールのヴィンテージ感あるプリントが施されたライン。

トランク&ロック
ヴィトンの起源でもあるトランクをプリントしたライン。

トリヨンレザー
エルメスでも定番で使われる素材、トリヨン。しなやかなカーフレザーが特徴。

ナクソス
2009年登場のメンズライン。上質なレザーを使っており、使い込むほどに味わいが増すと人気。流通が少くなく、かなり貴重。

ナノグラム
ルイヴィトンのシンボルでもあるモノグラムをミニマムにし、エンボス加工を施したカプセルコレクション。

ニューウエーブレザー
やわらかいカーフレザーに波打つキルティングが施された素材。
キルティング部分がどことなくLVに見える。

ノマド
1991年に発表された滑らかで上質な革のライン。使い込むほどに味わいが出る、革好きにオススメするライン。

バブルグラム
2022年春に登場した新ライン。先に登場したLVピローにインスピレーションを受けて誕生したバブルグラムは、むにむにとしたキルティングで描かれたモノグラムパターン。

パルナセア
2013-2014の秋冬コレクション。高級レザーラインの位置付けで上品なデザインのアイテムが揃う。

ビュル
2010年クルーズライン。ロープハンドルが目を引く、マリンテイストのデザイン。

フラワーモチーフライン
1998年発表。ヴェルニ素材に花モチーフを付けたライン・ベルトやブレスレットなども展開。

ポルカドッツ
2007年発表。ドット状に金具やボタンが散りばめられた、かなりレアなライン。

マカサー
モノグラムキャンバスにヌメ革ではなく、ブラックレザーを使用しより男性らしい雰囲気を印象づけるメンズライン。

マヒナ
キッドカーフスキンと全体に施されたパンチング(ミシン目)加工のモノグラムが美しく大人の女性を演出するライン。

マヒナブルーム
2025年に登場したマヒナブルーム。人気の高いマヒナレザーを使った新しいラインで、よりフェミニンに生まれ変わったモノグラム柄がレイアウトされています。

マルタージュ
LVロゴと格子が特徴的で、今までのヴィトンデザインとはがらりとイメージ違ったデザイン。

マルチカラー
2003年春夏誕生。アーティスト村上隆の手でヴィトンのシンボルであるモノ グラムを33色で表現したポップでカラフルなライン。
正式には「モノグラムマルチカラー」

ミロワール
2006年に発表。ミラー(鏡)のように輝くラインでアルジャン(銀)・ドレ(金)の2色展開された。2024年に「LV SKI」コレクションのスピーディなどで復刻している。

メタリックエピ
2001の春夏コレクションで登場。当時は「エピ・メタリック」と呼ばれていた。2018年時点で「メタリックエピ」が公式呼称とされている。

モノグラムアンティア
2010年登場ライン。
ふっくらとした手触りが印象的で、レザーに施された刺繍が美しい、上品な高級ライン。

モノグラムイディール
2010年登場。モノグラム ミニランの後継ライン。カラーは、セピア・アンクル・フザンの3種で画像はセピア。

モノグラムウォーターカラー
2008年発表。美しく滲む水彩画のようなライン。

モノグラムエクリプス
2009年発表。モノグラムにスパンコールが取り付けられたデザイン。同名称で2016年に別デザインが発表されているので注意。

モノグラムエクリプス
2016年発表。シックなメンズライン。同名称で2009年にスパンコールが散りばめられた別デザインが発表されているので注意。

モノグラムオランプ
2007年発表。ムニムニとしたしなやかなラムスキンに、モノグラムステッチを施したライン。ロゴプレートも特徴的。限定生産だったため、現在では入手困難。

モノグラムグラセ
2000年発表のメンズライン。マットな光沢感がある、シンプルなライン。

モノグラムグラフィティ
2001年-2002年発表ライン。大胆にもモノグラムキャンバスに落書き(グラフィティ)したデザイン

モノグラムクラフティ
2020年発表ライン。モノグラムジャイアント モチーフをベースに取っ手部分に編みこみや、随所に施されたアップリケ、ロゴに沿うようなラインが特徴的。

モノグラムグルーム
2006年発表。ベルボーイのキャラクターが描かれたライン。

モノグラムサテン
2000年発表。艶やかなサテン地にモノグラム柄をジャガード織で描いたライン。

モノグラムシマー
2008年発表。ラメのような光沢があり、上品な輝きが非常に人気です。

モノグラムシャイン
2002年発表。モノグラムサテンをより一層ゴージャスにしたライン。

モノグラムジャカードベルベット
ライン。テニスのグランドスラムから着想を得て、芝を表現したグリーン、テニスボールのようなイエローといったアイテムが登場。

モノグラムジョークス
2008年発表。雑誌から引用したジョークをプリントしたモノグラム。アンティーク感のあるデザインが人気。

モノグラムスエード
2006年発表。スエード素材にはモノグラム柄がパンチングされたライン。似たラインに「オナタキュイール」がある。

モノグラムストーン
2013年クルーズライン。ストーンウォッシュ加工が施されたカジュアルなライン。モノグラムアップリケとも呼ばれている

モノグラムダンテェル
2007年発表。モノグラム地にシルバー・ゴールドの刺繍やプリントが施されたデザイン。

モノグラムチェリー
2004年発表。たくさんのさくらんぼが描かれたモノグラム。村上隆 氏のデザインで現在廃盤。

モノグラムチェリーブラッサム
2003年発表。村上隆 氏デザインの桜が舞い散るライン。”ブロッサム”ではなく、ブ”ラ”ッサムが正式名称。

モノグラムチェリーブラッサムサテンライン
2004年発表。サテン地に人気のチェリーブラッサムを組み合わせたライン。

モノグラムチャーム
2006年発表。ビニールコーティング素材にパドロックやチェーンがプリントされた希少なライン。

モノグラムデニム
コットン素材にストーンウォッシュとブリーチを施しヴィンテージ感のあるライン

モノグラムデニムパッチワーク
2007年春夏コレクション。カジュアルな印象のパッチワークデザイン。

モノグラムトロンプイユ
2004年発表。だまし絵のようにバッグのパーツがプリントされたベルベット素材のデザイン。

モノグラムパルプ
2008年発表。モノグラム柄に鮮やかなカラーリングでペイントされたライン。

モノグラムパンダ
2003年発表。村上隆 氏デザインの人気ライン。ちなみにこのパンダの名前は「プティパンダ」

モノグラムフルリ
2010年発表。一見すると普通のモノグラムのアイテムだが中を開くと鮮やかな花柄が目に飛び込んでくるデザイン。

モノグラムペルフォ
2006年発表。表面に施されたパンチングから覗く蛍光色のライニングがインパクト大。

モノグラムボンボン
2008年発表。ビニールコーティングされた、ビビットカラーが元気なデザイン。

モノグラムマット
2002年発表。マットな素材にモノグラム柄がエンボス加工されたデザイン。

モノグラムマルチカラーサテン
2004年発表。白いサテン地にマルチカラーを組み合わせたライン。

モノグラムミニ
2000年発表。コットンキャンバスに小さなモノグラムを織り込んだライン。後継であるミニランの登場により2006年廃盤となる。

モノグラムミニイニシャル
2005年発表。モノグラムミニのキャンバス素材にLやVのイニシャルをプリントしたライン。

モノグラムミニグラセ
2001年秋冬発表。女性らしいモノグラムミニをマットなブラックレザーに置き換えたライン。

モノグラムミニラン
2006年秋に登場した「モノグラムミニ」の後継者。落ち着いた色合いが特徴的で素材はコットンとリネン。

モノグラムミラージュ
2007年発表。モノグラム部分はグラデーションが掛かり、中心に視線を集中させる絵画のようなデザイン。

モノグラムミンク
2004年発表。希少なミンクを使った高級ライン。現代では動物愛護の観点から毛皮の入手が困難になりつつあるのでこちらのラインもかなり珍しいといえます。

モノグラムメッシュ
2002年発表。スパンコールがキラキラと光を反射させるデザイン。限定生産のためかなりレアなアイテム。

モノグラムメタル
2001年発表。艶やかなカーフ素材にシルバーメタルのLVを付けたライン。

モノグラムモタード
2007年発表。フランス語で「オートバイ乗り」の名を持つこのラインはバイクウェアのようなラムスキンやスエードを使ったデザイン。

モノグラムラマージュ
2015年発表。サンゴとドットが描かれた明るいイメージのライン。

モノグラムリバース
定番のモノグラムをダークブラウン&ライトブラウンのカラーを反転(リバース)させたライン。

モノグラムレイユール
2011年発表。大胆なストライプが目を引く人気のデザインですが、限定生産だったため入手困難といえるライン。

モノグラムレオパード
2006年発表。モノグラム×ヒョウ柄のデザインや、ヴェルニ素材にプリントされた明るい配色タイプなどがある。

モノグラムレザー
2003年発表。ヴィトン初のソフトレザーを使ったライン。シルクスクリーンプリントでモノグラムが描かれている。カラーはブラックやグレーなどシックな展開。

モノグラムローズ
2009年発表。大胆なバラ(ローズ)柄が描かれたライン。

モノグラモフラージュ
2008年発表。モノラグラム柄に迷彩柄を合わせたミリタリー感あるデザイン。

モノグラモフラージュデニム
2008念発表。モノグラモフラージュのデニム素材バージョン。

ヤヨイ・クサマ コレクション
アーティスト草間彌生氏とのコラボライン。氏の代名詞でもあるドット(水玉)を散りばめたアーティスティックなラインとなる。

ユタ
太めのステッチとブラウンがクールな印象のライン。上質なレザーを使った温かみのあるシンプルなデザインが特徴的なライン。

LVピロー
素材は地球にやさしいリサイクルナイロン「エコニ―ル(ECONYL)」を使用している。2021年登場のカプセルコレクションの派生バッグ。

Vライン
2015年発表。撥水加工が施された、都会的なメンズラインとして誕生した。
こんなルイヴィトンは要注意!鑑定のプロが教える偽物本物の違い
