ヴィトンネオノエBB|使いにくい?最新巾着バッグの使い勝手解説

コンパクトになって登場したネオノエBB
2019年から現在にかけて、ジワジワと買取依頼が増えてきたルイヴィトンバッグのノエシリーズ。バブル期に流行しその後廃盤になったものの、2013年に新作が登場してからは、巾着デザインがかわいいと再ブームとなりました。
ノエシリーズはサイズの違いなどからいくつかのシリーズが出ており、初代「ノエ」からデザインが一新された「ネオノエ」が登場した後、コンパクトサイズとして「ネオノエBB」がデビュー。
2019年3月末にネオノエBBが初登場した際にはオンラインストア限定で先行販売となっていて、そのポップなカラーとコロンとしたフォルムがかわいいと注目されました。
2022年には「サマー・スターダスト」カプセル・コレクションの一つとして、スプレー着色の技法でカラーリングされた新作のネオノエBBが登場し話題になりました。
この記事では、注目度急上昇中の【ネオノエBB】についてと、気になるノエシリーズをご紹介していきます。
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ネオノエ・ノエシリーズの使い勝手

ノエシリーズの特徴は、開口部が大きく開いた巾着型のフォルム。
トートバッグと違い底部のマチがしっかりとられ、バッグ自体の重心が低めにとられているためバランスが良く、自立するのが魅力的です。
紐を絞ることで開口部が閉まるデザインになっており、気楽にモノを入れることができ、リップクリームやハンカチといったよく出し入れする小物に手を伸ばしやすいといった特徴があります。
またネオノエBBにはハンドルの他に、付属しているショルダーストラップを付けることで肩掛けにもクロスバッグにも変化します。
ノエシリーズは古くない!ネオノエBBへと進化で再燃
厚みが少なく肩掛けしやすいバッグが好まれる時代を経て、コンパクトだけども容量も確保した巾着バッグの再ブームを受け、ノエシリーズは復活を遂げました。
従来のノエに比べて、現代のノエシリーズは全体的にコンパクトでスタイリッシュ。サイドにあったヌメ革のマチやショルダーベルトの長さ調整機能を一新し、古臭いと思われる要素をそぎ落としリモデルされたのです。
シンプルなつくりの中に利便性はそのまま生かされています。
スマートフォンや交通系ICカードといった、常に出し入れするアイテムが身近に増えたことを受け、取り出しやすさが注目されているのです。
ネオノエが使いにくいと言われた理由
バブル期にブームとなったノエ。一度はブームが沈静化し、「過去のデザイン」と思われていた2000年代を経て、2017年に「ネオノエ」が発売されました。
ネオノエ発売当時は、従来の「リボン結びをして開口部を絞る」デザインではなく、「紐をスライドして口を閉じるタイプ」であることから、「しっかり閉まらないのが気になる」との意見がありました。
しかしながら、この「しっかり閉まらない」ことが逆に、「ルーズに荷物を出し入れすることができる」として、ジワジワと好まれてきたように思えます。」
当初は使いにくいと言われていたネオノエですが、使いやすさやフォルムの愛らしさが見直され、今では人気のデザインとなっています。
ネオノエBBとネオノエの違い

まず、サイズ比較。
画像のように、ネオノエBBのほうが愛らしいミニサイズとなっております。
エピカラーのネオノエBBは本体カラーとショルダー・革ひもカラーのコントラストが特徴的なアイテムとなっています。
ネオノエBBは、2022年10月時点ではエピ素材と「サマー・スターダスト」カプセル・コレクションの一つとしてモノグラム・アンプラントレザーで展開されていますが、もしかしたら今後モノグラムラインなどでも販売もあるかもしれませんね。
一目で比較!ネオノエBBとネオノエの詳細
ネオノエBB

名前/型番 | ネオノエBB M53609 ローズバレリーヌ |
---|---|
サイズ | W20×H20×D13 |
素材 | エピ |
定価 | ¥228,960(2019/3月時点) |
ネオノエ

名前/型番 | ネオノエ M54370 ローズバレリーヌ |
---|---|
サイズ | W26×H26×D17.5 |
素材 | エピ |
定価 | ¥261,360(2019/3月時点) |
ネオノエBBのカラーカタログ

M53609
エピ
ローズバレリーヌ
2019年

M53610
エピ
アンディゴ・サフラン
2019年

M53612
エピ
ヴェール・エムロード・アンディゴ
2019年

M52853
エピ
ノワール・サフラン
2019年

M46174
サマー・スターダスト
(アンプラント)
ライトピンク

M46173
サマー・スターダスト
(アンプラント)
リラ

M46581
モノグラム

M47038
アンプラント
オパール ピンク

M46734
アンプラント

M21742
LV×YK
ネオノエの人気色は?
ネオノエ登場時には本体カラーノワールにサフランカラーの紐、本体カラーヴェールエムロードにアンディゴカラーの紐といったバイカラーが特徴的で話題になりました。
ダントツでどのカラーが人気だったかといった差はあまり見られませんでしたが、当時のSNSなどではアンディゴ・サフランカラーへの注目度が高かったように見受けられました。
その後登場したアンプラントのノワール(黒色)はシックかつラグジュアリー感があり使い勝手が良いと評判でオンラインショップでは早々に売り切れとなっておりました。
ネオノエBBによく使われているエピ素材ってどんなの?
フランスで「麦の穂」を意味するエピライン。風に揺れる稲穂のように、牛革に横縞の型押しを施してあります。
光沢感があり、発色がよく、様々なカラーバリエーションが展開されているのが特徴です。
現行カラーはネイビー系やピンクがあり、その時代に合わせた様々なカラーバリエーションは見ていて非常に楽しいラインです。
過去に存在したカラーとして、『ケニアンブラウン』『ジパングゴールド』『トレドブルー』など国や風景を連想させるテーマであったことも。
デメリットとしてあえて挙げるのなら、縦の傷が目立ちやすい点。
爪などで強く引っ掻いてしまうと位置や角度によっては目立つ跡になってしまいますのでご注意を。
2022年に登場したサマー・スターダストコレクションについて

2022年夏のコレクションとして「サマー・スターダスト」カプセル・コレクションが登場し、ネオノエBBも特別な素材とカラーで展開されました。
晴れた空に架かる虹や夜空に瞬く星々を取り入れたこのコレクションは、これまでにないスプレー着色の技法で鮮やかにカラーリングされ、角度を変えると色合いが変わって見えるような奥深い色を表現しています。
ライムグリーンやパールピンクなどが採用され、気分が高揚するサマーバカンスにピッタリなコレクションとなりました。
ノエの種類
ネオノエBBはルイヴィトンの歴史の中でも伝統ある「ノエシリーズ」の一つです。
ノエにはサイズによって様々なバリエーションが販売されており、今回ご紹介した「ネオノエ」「ネオノエBB」以外にも、いくつか種類があますので、まとめてご紹介します。
ノエ

M42224
モノグラム
サイズ:W26×H34×D19
ノエBB

M40817
モノグラム
サイズ:W22×H24×D15.0
ノエMM

M59105
フォルナセッティコラボ
サイズ:W37×H27×D19.5
ノエPM

M20740
LV ブロデリー・アングレーズ
サイズ:W25×H28.5×D20
プチノエ

M40818
モノグラム
サイズ:W27×H27×D21
ネオノエ

M44021
モノグラム:コクリコ
サイズ:W26×H26×D17.5
ネオノエMM

M45497
アンプラント:ブラックベージュ
サイズ:W26×H26×D17.5
ネオノエBB

M53609
エピ:ローズバレリーヌ
サイズ:W20×H20×D13.0
ポッシュノエ

M43445
モノグラム
サイズ:W24×H9.0×D22
ミニノエ

M42227
モノグラム(廃盤)
サイズ:W18×H21.5×D13
ナノノエ

M41346
モノグラム
サイズ:W13×H16×D10
ノエシリーズはこちらでより詳しく紹介しております。

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