PCリュックの選び方|ビジネス・レディース・学生向け用途別紹介

PCリュックの選び方|ビジネス・レディース・学生向け用途別紹介

リモートワークやリモート授業がここ数年で増え、ノートパソコンを持ち運ぶ人が多くなりました。

そんな時に必需品なのがPC専用のリュック。

現在多くのメーカーから発売されており、
「どれを選べばいいんだろう?」
「自分に合うPCリュックの選び方とは?」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そんな方々に向けて本記事では、
■PCリュックの特徴
■PCリュックのメリット・デメリット
■PCリュックの疑問・質問について解説
■PCリュックの選び方
■メンズ・レディース・学生の用途別|選ぶ時に着目すべきポイント
など情報量たっぷりで解説します。
是非ご参考ください。

PCリュック(バックパック)とは

PCリュックとは、リュックにノートパソコン専用ポケットが備え付けられているリュックのことを指します。

PC専用ポケットはクッション性が高く、持ち運ぶ際の衝撃をうまく分散しPC自体への影響を軽減します。その他に突然の雨などを弾く防水性に優れている物や、持ち方を場面によって変えられる物など機能性が高く、またメンズ〜レディース、学生さん向けなどラインナップの豊富さが魅力です。

PCリュックのメリット・デメリット

PCバッグはハンドバッグやショルダーバッグなども発売されていますが、最近では若い世代を中心にリュックが人気を集めています。
しかし、

まずリュックを持つかどうかで悩んでいるんだよね…

という方は、リュックのメリット・デメリットを理解し、「問題なさそう!」と思った方はリュックの購入をご検討してみてはいかがでしょうか。

リュックのメリット

・両手が自由になる
・大容量で多くの荷物を運べる
・肩、腰で支え身体的負担が少ない
・機能性が高い

リュックの最大の魅力は「楽さ」です。
両手が使えれば、

自転車移動もOK
気軽にスマホが触れる
リュック+他の荷物も持てる

など自由度は他のバッグと比較して格段上と言っていいでしょう。またトートバッグやショルダーバッグなどに比べて容量が大きいので、PCと一緒に書類やお弁当などリュックに全てまとめて持ち運べるのも便利です。

リュックのデメリット

・荷物の取り出しが面倒
・シーンにより使いにくい時がある
・背中が暑くなる(ムレる)

デメリットではリュック特有の面倒臭さや、ビジネスなどのかしこまったシーンでは使いづらい場面があることが挙げられます。
また今では少なくなってきましたが、「リュックでの通勤NG」の会社にお勤めの方は使用が難しくなります。
※使用シーンについては2way・3wayバッグを使うことで解決することが可能です。

PCリュックの疑問・質問

PCバッグは専用の物じゃないとダメ?

PCバッグは専用の物じゃないとダメ?

精密機械であるノートパソコンは物理的な破損・衝撃によって壊れやすいです。
そのため必ず専用のバッグを使用しましょう。リュックを持たない場合でも専用ケースなどでPCを保護しましょう。

他にもPCの大敵である「水分」から守る防水性の高い素材が使われている物が多いので、「突然の雨で濡れちゃった…」ということも防いでくれます。

リュックとバックパックの違いとは?

昔は背負うバッグ=リュックと呼んでいましたが、近年では様々な呼び方をされるようになってきました。
「大きな違いがあるの?」と疑問に思われる方も多いはず。

結論を言うと違いはありません。

リュックサック(Rucksuck)→ドイツ語

バックパック(Backpack)→英語

由来する言語の違いで呼び名が違うだけで「背中に背負うバッグ」としては同じ物を指しています。

【 ちょっと小話 】
リュックの他の名称で「デイパック(Daypack)」がありますが、こちらはその名の通り「day(日)」、つまり1日分の荷物が入るリュックを指します。
リュックやバックパックは登山用など大きなサイズも展開されていますが、デイパックは比較的に容量が小さく、普段使いに適しているサイズとなります。

PCリュックの選び方

PCリュックを選ぶポイントを解説します。

①サイズ

PCリュックを選ぶ際は、まず「サイズ」をしっかり確認しましょう。
ここでチェックするのは全体の容量だけではなく、PCポケットサイズとその他の荷物を収納するメイン収納部のサイズも合わせてチェックが必要です。

PCポケットサイズ

ポケットが小さければ当然PCを入れることができません。またPCに対してポケットが大きすぎると中でPCが動いてしまい反対に中で衝撃を与える、また外部からの衝撃を吸収することができない可能性があります。

また、ポケットサイズはインチ数だけでなく「厚み」にも注意しましょう。
Macは基本薄い作りの物が多いですが、Windowsは搭載機能によって厚みがある物もあります。
適切なサイズ選びがポイントです。

メイン収納部のサイズ

PC本体以外の周辺機器、ビジネスなら書類や筆記具・充電バッテリーなど、学生の方だと専門書やサークル活動で必要な物など、PC以外に持ち運ぶ物・量にも想定しておきましょう。
下記表は一般的に言われている「おすすめサイズ(容量)」です。
これを参考にするのもいいでしょう。

使用シーンおすすめサイズ
ビジネス・普段遣い20L前後
荷物が多い時や出張時30L前後

②機能性

PCリュックでは機能性も大切なポイント。
どんなシーンで使うか、どんな機能が必要かなど事前に知っておきましょう。

防水性

防水性

PCは水分に非常に弱いため、ゲリラ豪雨や通り雨・夕立など予想外に濡れてしまう場面に備えて防水性は必須と言える機能です。

■防水・撥水性の生地が使用されているか
■止水ファスナーが使用されているか
などチェックしておくといいでしょう。

ポケット数

荷物が入る量(容量)だけでなく、整理整頓に役立つポケット数もポイントです。
ポケット数が多ければ、マウスやコードなどPC周辺機器から財布・イヤホン・書類・筆記具などの細かい物もすっきり収納することができます。
また荷物を固定することができるので、リュック内で荷物同士がぶつかり傷がつくなども防げます。サイドポケットがあればペットボトルや折りたたみ傘なども入れることができますよ。

2way・3wayバッグ

PCリュックには、

背負う=リュック
手で持つ=ブリーフケース
肩にかける=ショルダーバッグ

状況に応じて形を変えられる2way・3way機能があります。
この機能が搭載されているリュックなら、上記でお話した「リュックのデメリット」で使用シーンによって使いづらい場面という悩みも解決できます。
シーンよってバッグを使い分けたい方はこの機能をチェックしておきましょう。

エキスパンダブル機能

エキスパンダブル機能とは、ファスナーを開くまたは金具をスライドさせることでマチ幅を広げる機能のことを指します。
つまり容量が増えるため、荷物が増えてしまった時にたいへん重宝します。出張などで書類や資料が普段よりも多くなった時でも、手提げなど他のバッグを用意する必要がなく、リュック1つで持ち運びが可能となります。

キャリーオン

キャリーオン

キャリーオンバッグとは、リュック背面にキャリーケース(スーツケース)の取手部分を差し込む専用の通し穴があるバッグのことを指します。
長期出張や旅行などキャリーケースを使用する場面で便利な機能です。

③ブランド

PCリュックと言っても各メーカー・ブランドで特徴や強みがあります。
好みもあるとは思いますが、ここでは定評のある人気ブランドをご紹介します。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

ザ・ノース・フェイスは、アウトドアブランドというイメージがありますが、近年ではビジネスリュックも展開されています。アウトドアで培った雨や風など厳しい環境下でも使用できる耐久性と機能性の高さが両立されており高い人気を誇っています。カジュアルデザインからビジネスリュックまでラインナップ豊富ため幅広い層から支持を集めるブランドです。

サムソナイト(SAMSONITE)

サムソナイト(SAMSONITE)

サムソナイトは1910年にスーツケースブランドとしてアメリカで創業し、現在ではバッグ業界で強い支持を集めています。上品かつシックなデザインなのに強く頑丈な所が人気を呼び、まさに「今来ているブランド」です。サムソナイトは独自開発した生地がいくつかあるので選ぶ楽しみがあります。また日本で持っている人が少ないので人とかぶらないというのも嬉しいポイントです。

ポーター(PORTER)

ポーター(PORTER)

ポーターは50年以上続く老舗かばんメーカー「吉田カバン」から生まれたブランドです。メイドインジャパンならではの技術性の高さシーンや人を選ばないデザインが人気を集めています。品質の良さに加え、購入後のアフターサービスも充実しているため長く使えるリュックとして定評があります。

グレゴリー(GREGORY) 

グレゴリー(GREGORY)

グレゴリーは1977年にアメリカで誕生したアウトドアブランドです。アウトドアからタウンユースまで展開されていましたが、近年ビジネスリュックにも注力しています。グレゴリーの魅力の1つに人間工学に基づいて作られたフィット感が挙げられます。また荷物が多くなってしまった時でも重荷を体全体に分散してくれる仕組みで快適さを維持することができます。さらにデザインが豊富なのでお気に入りの1点を見つけることができます。

アークテリクス(ARC’TERYX)

アークテリクス(ARC’TERYX)

アークテリクスは1989年にカナダ生まれのアウトドアブランドです。ビジネスマンに愛用者が多いアークテリクスは実用性・機能性・耐久性・デザイン性全てが揃ったまさに理想のリュックが展開されています。特にデザインではシンプルでファッションやシーンに左右されず、またユニセックスなデザインも多く男女関係なく使用できるのも魅力です。

用途別|PCリュック選びチェックポイント

上記ではPCリュックの全体的な選び方をご紹介しました。しかし、メンズ・レディース、学生さんなど人・立場によって更にチェックしておいた方がいいポイントがあります。
合わせてこちらもチェックして頂ければ、さらに自分に合ったPCリュックに出会える可能性がグッと上がります。ご参考ください。

ビジネス【メンズ編】

ビジネス【メンズ編】

ビジネスシーンに合ったデザインが◎

外回りや出張などビジネスで使用するならベーシックな「黒・グレー」をおすすめします。さらに書類などを持ち運ぶ方なら「スクエア」型がベスト。スクエア型なら書類の端が折れてしまうことも防げます。

またPCリュックの記事はナイロンやポリエステルが主流ですが、他人と差別化したい・高級感のある物が欲しい方はレザー製の物も選択肢に入れてみるのも手です。革製品は使えば使うほど味わいが出るので「自分だけの唯一無二のバッグ」として愛着もわきますよ。

ヌメ革のお手入れ|変色・カビを防ぐ方法

3wayはビジネスマンの強い味方!

「背負う」「手で持つ」「肩がけ」ができる3wayリュックは特にビジネスマンの方におすすめしたい機能です。
営業など外出する機会が多い方はそのシーンごとに持ち変えられるので非常に便利です。
多くのメーカーで販売されているのでチェックしてみてください。

マチの幅も合わせてチェック!

荷物が増えることが多いビジネスマンなら、持ち物+αが持ち運べるようマチ幅も意識してみましょう。
お弁当や仕事帰りに行くジム用の靴など幅を取る物も入れられるので便利ですよ。

ビジネス【レディース編】

ジネス【レディース編】

きれいめリュックでビジネスでも活躍

レディースビジネスリュックをお探しならまずは「きれいめ」を意識してみましょう。
その第一歩として、装飾が少ないシンプルな物をおすすめします。リュックは元来カジュアルに見えがちなアイテムとなるのでシンプルさがポイントです。

また色はスーツやオフィスカジュアルにも合う黒やネイビー、落ち着いた印象の「くすみカラー」や「ニュアンスカラー」を選ぶとキレイめな雰囲気になります。
ビジネス感を崩すことなくオシャレに使いこなすことができますよ。

ポケット多めを選ぶ

PCや書類、財布など基本の荷物以外に、お化粧道具やポーチ・手鏡など男性に比較して細々とした物を持ち歩くことが多い女性は、ポケットが充実しているバッグが便利です。
「スマホはここに入れる」など決めておくと整理整頓も簡単にできます。

体に負担をかけない軽さ

毎日使うビジネスバッグだからこそ「軽さ」も合わせてチェックしてみましょう。
もともと肩・腰で支える設計のリュックは比較的体の負担は少ないバッグではありますが、重量がある物を持ち続けると肩こりなどを引き起こしてしまう原因になります。
そのため、なるべく軽量のバッグを意識してみましょう。

学生【メンズ・レディース】

学生【メンズ・レディース】

デザイン重視!おしゃれリュック

ファッションもリュックの便利さも両方楽しめるのは学生さんの特権です。
カラーやフォルムなどのラインナップは豊富で、基本好みの物でOKですが、コーデに影響させたくない・デイリーに使いたいという方は、「黒」選ぶことをおすすめします。
シンプルな黒リュックでもブランドロゴが装飾したり、キーホルダーなどでおしゃれを楽しむことができますよ◎

収納力はしっかりチェック

学生さんは教科書やPC以外にも着替えやシューズなど沢山の荷物がありますよね。
そのため容量はこだわりましょう。
まず教科書やプリントの一般的なサイズ「A4」が入るサイズは必須。欲しいリュックがサイズが分からないという方は「A4サイズ対応」と記載された物を選びましょう。
また容量はデイリー使いには20リットル以上の物、部活やサークル・習い事など荷物が多い時は30リットル前後がおすすめです。

傘がない時も大丈夫◎防水機能でカバー

最近では家を出る時は晴れていても、突然大雨が…!などの事態も珍しくありません。
そんな時に頼りになるのが防水機能。
多少の雨なら中身を濡らさずにすみますし、また汚れにも強い特性も持っています。

まとめ

今回はPCリュックの選び方を中心に多くの情報をご紹介しました。
PCリュックは多くのメーカーから発売されており、悩むところですが自身が欲しい条件を先に決めておくとスムーズに選ぶことができます。ぜひご参考ください。

当店では買い替えなどで使わなくなったリュック・バックパックを積極的に買取しております。
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最後までお読みくださりありがとうございました。

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