メガネフレームの種類一覧

メガネフレームの種類一覧

ブランドによって様々なメガネ
一昔前は様々なブランドを取り扱うようなメガネ屋さんで購入することが一般的でしたが、最近ではオリバーピープルモスコット999.9などのファッショナブルかつ個性溢れる「メガネブランド」が台頭してきており、メガネユーザーも好みのブランドを見つけて、その直営店で購入することが多くなりました。

今回の記事では、基本的なメガネフレームの種類である素材・つくり・デザインに合わせて、人気ブランドをご紹介します。

メガネフレームの素材

メガネのフレームはそれぞれの素材で印象が大きく変わってきます。一般的なのはセルフレームとメタルフレームですが、それ以外の素材も個性あふれる印象となり、フレームの形を含めてメガネのデザインを決める大切な要素の一つとなります。

メガネ素材-セルフレーム
セルフレーム

一般的にプラスチックなどで作られたフレームを指します。カラーが豊富でカジュアルな印象。
メガネ素材-メタルフレーム
メタルフレーム

チタンやアルミニウムなどの金属で出来たフレーム。多くのフレームはその線の細さからシャープな印象。
メガネ素材-べっ甲フレーム
べっ甲フレーム

海亀の甲羅から作られるフレーム。天然素材のため非常に価値があります。最近では手軽に楽しむためにセルフレームにカラーをのせた「べっ甲柄」もファッションメガネとして好まれています。
メガネ素材-バッファローホーンフレーム
バッファローホーンフレーム

水牛のツノから作られるフレーム。天然素材のため職人による手作りとなり、非常に価値があります。自然の風合いを楽しめる希少なフレームです。
メガネ素材-コンビフレーム
コンビフレーム

金属と非金属を組み合わせたフレーム。異なる質感であるためデザイン性が高く、ブロウ型のフレームデザインに良く使われています。

枠のつくり

自分に似合うメガネをお探しの方がまず気になるポイントといえばメガネのフレームですね。フレームの部分は「リム」と呼ばれ、いくつかのの種類がありかけた時の印象がそれぞれ大きく違ってきます。
まずは試しにかけてみて、自分の顔とメガネフレームのバランスを見てみると良いかもしれません。

メガネ種類-フルリムフレーム
フルリムフレーム

レンズ周りがぐるりと一周フレームで固定されているタイプで、ベーシックデザインと言えます。
メガネ種類-リムレスフレーム
リムレスフレーム
(縁なしフレーム)

レンズに直接穴を開けてテンプルなどに固定するタイプ。限りなく素顔に近いメガネを求める方に好まれ、スッキリとした印象となります。デメリットとして、レンズ淵がむき出しのためひび割れなどのダメージが起こりやすいです。
メガネ種類-ハーフリムフレーム
ハーフリムフレーム(ナイロール)

レンズ淵に溝を彫り透明なナイロンの糸でレンズを固定するタイプ。万が一糸が切れてしまっても最寄のメガネ屋さんで付け替えてくれます。
メガネ種類-アンダーリムフレーム
アンダーリム(逆ナイロール)

レンズ下部にフレームを用いたタイプ。リーディンググラス(老眼鏡)のデザインでしたが、最近ではファッション性の高いメガネとして一般的になりました。

フレーム部分を「リム」と呼びます。
覚え方として、リムが全てある【フルリム】、リムが無い【リムレス】、半分だけリムがある【ハーフリム】、その反対である下だけの【アンダーリム】というイメージですね。

フレームデザインの種類

オーバル型

メガネフレームの種類オーバル


楕円型で一番オーソドックスなタイプ。顔型やヘアスタイル、老若男女問わず合わせやすいデザイン。

ラウンド型

メガネフレームの種類ラウンド型


比較的真円に近い円形をしているタイプ。アメリカの喜劇役者ハロルド・ロイドがかけていたことから、通称ロイドメガネと呼ぶことも。

ボストン型

メガネフレームの種類ボストン型


少し丸みのある、上部が長い台形・または逆三角形タイプ。オーバルよりも少しシャープな印象があるので都会的なスタイル。

スクエア型

メガネフレームの種類スクエア型


四角いスクエア型は知的な印象をもたらします。直線的なフレームの引き締め効果があるため丸顔の方にオススメ。

ティアドロップ型

メガネフレームの種類ティアドロップ型


涙の雫という意味合いのティアドロップ型はサングラスなどに良く見られ、レイバンのサングラスが代表的です。

ブロウ型

メガネフレームの種類ブロウ型


フレーム上部にアクセントがあり、眉のように見えることから名が付いたデザイン。顔の印象を引き締めます。

フォックス型

メガネフレームの種類フォックス型


フレーム両端がつりあがったデザインでかなりファッショナブル。レッドやイエローなどのカラーフレームなどが人気。

ウェリントン型

メガネフレームの種類ウェリントン型


比較的正方形に近い形で、メガネの面積を大きく取るためクラシカルな印象。俳優ジョニー・デップが愛用したことで注目されているデザインです。

最近では、ボストン型とウェリントン型の中間に位置するデザインとして【ボスリントン型】というデザインも目にします。ボストン型がより大きく正方形に近くなったタイプで、かけた際に小顔に見えることから若い世代を中心に人気を集めています。

自分に似合うメガネフレームの選び方

メガネはやはり、実際にかけてみて「これだ」と思えるものが一番です。
一般的に輪郭・目の大きさ・眉の位置・黒目のバランスなどが関係していると言われていますので、これらのパーツを意識しながら色々試してみるといいかもしれませんね。

丸顔さんはスクエアフレーム

丸顔さんには顔の丸みをスッキリさせてくれるフレームがオススメです。シャープな直線を多用したスクエアフレームや、少し曲線を持たせたウェリントン型フレームもオススメです。

四角顔さんはボストンフレーム

四角顔さんは輪郭を強調させないボストン型・ラウンド型といった曲線的なフレームがオススメ。顔のエラ部分が気になる方はハーフリムタイプを選んで、顔まわりの強調点をメガネ上部に集めてコンプレックスを回避する方もいらっしゃいます。

三角顔さんはオーバルフレーム

三角顔さんは顎周りのシャープさを、柔らかみのあるオーバルフレームやラウンド型フレームでカバーするとピッタリくる方が多くいらっしゃいます。

まとめ

メガネのフレームは素材・つくり・フレームデザインなどさまざまな種類がありますので、それぞれの特性を知って、ぜひご自分に合ったメガネを見つけてくださいね。

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