バカラグラス完全網羅|グラスの種類とシリーズモデル名
- バカラのグラスの種類
- バカラグラスのコレクションシリーズ、モデル名一覧
- コラボレーショングラス
- まとめ
バカラのグラスの種類
キラキラと光を纏うバカラグラスたち。バカラといえばワイングラスを筆頭に各種タンブラーやバーアイテム・食器といった様々なアイテムが揃った憧れのクリスタルブランドです。
贈り物や自分へのご褒美といった記念に揃えたいけれどどういったものを選べばよいのか分からない方に、グラスの種類から、バカラのコレクションシリーズのモデル名をまとめましたので是非参考にしてみてください。
ロックグラス
ウイスキーやウォッカ等をロックで楽しむのに適したグラス。正式名称オールドファッショングラス。脚の無いコップ型で背が低い。バカラでは毎年記念グラスとして西暦の刻印がされたイヤータンブラーが発売されています。
タンブラーグラス(グラスジャパン)
縦長で、一般的に想像する「コップ型」のグラス。ウイスキーの水割りやハイボール、ソフトドリンクを楽しむのに適したグラス。グラスジャパンとはバカラが日本人にとって使いやすいようサイズ・口径を独自のものに設計したグラスの種類を指します。一般的なタンブラーよりも小さめで飲み口が広がっているのが特徴です。また、ビールを美味しく飲めるように設計されたビアタンブラーも展開されています。
ショットグラス
テキーラやウォッカなどをストレートで飲むのに適したグラス。タンブラーやロックグラスと比べるとかなり小ぶり。バカラでは様々なショットグラスが詰まったアソートセットを販売しているので、インテリアとして購入する方も多いでしょう。
コリンズグラス
コリンズグラスとはタンブラーよりもスラリと背が高く、ロングカクテルを楽しむのに適したグラスです。バカラ製品では飲み口が広がったタンブラーグラス(グラスジャパン)が主流のため、残念ながらバカラではなかなか出会えないタイプのグラスです。別名ゾンビグラスとも呼ばれています。
ウォーターゴブレット
ウォーターゴブレットは一般的なワイングラスより容量の大きなグラスです。ミネラルウォーターやソフトドリンクなどノンアルコールドリンクに適したグラスです。ヴィンテージバカラのアイテムとして時折見かけますが、現代ではゴブレットよりも大きなワイングラスが普及してきたためあまり主流ではなくなりました。バカラではウォーターグラスという名称で見かけることがあるでしょう。
赤ワイングラス・白ワイングラス
ワインの味はグラスによって変わるとも言われるため、グラスの中でも非常に重要なアイテムです。
簡単に言えば赤ワイングラスは香りを楽しむため飲み口が広く、白ワイングラスは冷やしたワインを適温のうちに飲みきれるようにと小ぶりで作られています。
ワインはグラスによって味わいが変わるといわれるほど繊細で、グラスを傾けた際に口に含む量と早さ、舌の上での広がり方によって果実の酸味の感じ方が違ってくるため、好みのワインに適したワイングラスを選ぶことが大事であるといえるでしょう。
シャンパンフルート
スラリとしたフルート型のシャンパングラスは発泡性ワインをおいしく飲めるように設計されたワイングラスです。
背が高いグラスのためシャンパンを注ぎ込んだ際に底部から立ち上る泡が美しく、また持ちやすいため立食パーティーなどフランクな場でもよく使われます。
飲み口が狭く作られていることで空気に触れる面が少なく、炭酸が逃げにくいのも特徴です。
シャンパンクープ
シャンパンクープはシャンパンフルートに比べ平べったい形をしているワイングラスです。格式高い会場でシャンパン用のグラスといえばクープが多く、冷やしたシャンパンを適温で飲みきるサイズにと設計されています。
ブランデーグラス
ブランデーグラスはボウル部分が大きく膨らみ、飲み口がすぼまっているデザインが多くあります。
これはボウル部分に香りを閉じ込め、グラスの底部を手のひらで暖めながら芳醇な香りを楽しむのに適した設計とされています。
バカラグラスのコレクションシリーズ、モデル名一覧
バカラは250年以上も続く歴史あるブランドであるため、今日まで様々なシリーズが発表されてきました。
そのひとつひとつが高い技術を持った職人達の手によって生み出され、計算されたデザインがテーブル上を輝かせているのです。
各シリーズには多くのストーリーや名前の由来や歴史が刻まれていますので、是非参考にしてお気に入りのグラスを見つけてみてください。
アビス
深淵や深海、無限を表すアビスは、幾何学的でフラットなカットが組み合わさったモダンなデザインです。
アルクール
1841年に発表されてからアルクールはバカラのグラスの中でもアイコン的存在です。手に取るとずっしりとした重みを感じ、ステム(脚)に安定感があるフォルムが特徴です。
脚に六角形の飾りがついており、底面も六角形です。原型は1825年にアルクール公爵の注文から作られており、改良を重ね今のデザインになったといわれています。
アルクールイブ
バカラのアイコン的存在である「アルクール」を、バカラの主幹デザイナートーマ・バスティードの手で、より女性的で繊細に仕上げたモデルです。
アルクールより若干丸みを帯びておりますが、脚に六角形の飾りがついており、底面も六角形です。
アルルカン
ヨーロッパの道化芝居に登場するキャラクターである「アルルカン」が名前の由来。グラス底部の3本ラインは指掛かりがよく持ちやすく、飲み口に向けて施された縦のカットが飲み物を鏡のように反射させ、道化師の衣装のようにキラキラと光ります。
アルファ
シンプルで装飾のないグラス、アルファ。どっしりとした重みのあるグラスからは有無を言わせぬ迫力を感じ、丸氷がゆっくり溶ける様子を堪能できるデザインです。
ヴィータ
「人生」の意味をもつヴィータは、「次の時代も輝いていきましょう」というキャッチコピーと共に2019年のイヤータンブラーとして発表されました。
平成最後の年とあって、細かく複雑なカットが施されこれまで以上にキラキラと輝く美しいグラスとなります。
エクラ
エクラとは輝き・成功・賞賛を意味し、パッと花が開いたようにも見えるカッティングで新しいスタートを切る大切な人へ贈りたい、特別なモチーフです。
エトナ
エトナはイタリアにある活火山に由来する名前といわれています。一見するとシンプルに見えるこのグラスですが、飲み口を下にして逆さまにすると、雪をかぶった山のように見えるデザインです。日本で山といえば富士山を連想しますが、エトナ山はヨーロッパ最大の活火山として知られていて、ギリシャ神話やローマ神話にも名前が出てくる伝統ある場所です。
そんなエトナ山のように雄大なグラスで飲むのは格別でしょう。
エキノックス
エキノックスはフランス語で春分・秋分の日の意味。丸と線を組み合わせたデザインで、赤道を通過する太陽の動きを表現したといわれているシリーズです。
エンパイア
エンパイアはバカラの最も古いシリーズである「アルクール」をベースに、アンピール様式の金彩を施した豪奢なシリーズです。
その名の由来は、アンピール様式をつくり出した英雄ナポレオンにちなんでつけられたそうです。
オノロジー
流線型のシンプルで美しいフォルムのオノロジー。飲み物の美味しさを最大限に楽しむためにデザインされたオノロジーシリーズは、はじめて選ぶバカラにオススメです。
オリオン
冬の星座の代表でもある「オリオン」の名を冠したシリーズ。4つの深く丸いカットが手に馴染み、飲みやすいデザインとなっております。
オンド
ステム(脚)部分が2段の波になったようなデザインのオンド。飲み口がふわっと広がったデザインで口当たりよくドリンクを楽しめます。
カプリ
19世紀後半、インドのバローダ王妃のためにつくられたと言われているカプリ。
チューリップのように柔らかく波打ったグラス部分と、グラス下部のふくらみが特徴的。
クリスタ
クリスタはスッと刻まれた⽔晶の⽯柱のようなラインが美しいグラス。縦のラインが強調され流れるような指ざわりとなることで、グラスの美しさを触覚・視覚どちらも感じることのできるデザインとなりました。
グローリア
「栄光」を意味するグローリア。放射線状に広がるカットは、勝利の女神ニケの翼をモチーフにデザインされ、夢に向かって羽ばたく人へ贈りたいグラスです。
コンコルド
2001年に発表されたコンコルド。グラスの淵を彩る金装飾が非常にゴージャスなシリーズです。
シャトー
ぽってりと丸いフォルムから飲み口に向かって垂直に設計されたシリーズの「シャトー」。ワインの繊細な香りと味わいを引き出すようにとデザインされています。
ステラ
「星」を意味するステラと名付けられたこのグラスは、夜空に瞬く星のようにキラキラとしたカットが特徴的。
「輝いているのはあなたです」というメッセージが込められており、贈り物として人気の高いモデルです。バカラ250周年の節目を迎えた年にふさわしい記念グラスですね。
スピン
グラスの底から回転するようなカットが施されたスピンシリーズ。流れるラインに指が乗るので持ちやすく、手に心地よい重みがあるグラスです。
デザイナーのARIK LEVYが手がけており、底部にサインが彫られています。
スモーク
立ち込める煙のようなふわりとした模様がデザインされたスモーク。スピンシリーズと同じく、デザイナーのARIK LEVYが手がけたグラスで、底部にサインが彫られています。
セビーヌ
植物を思わせる柄が特徴のセビーヌです。緻密な柄のエッチングが施されたグラスはどれも人気が高く、中でもセビーヌは廃盤品のため中古市場でも希少なアイテムの一つです。
タリランド
タリランドは、バカラのアイコン的シリーズ「アルクール」をベースにしたシリーズです。
六角形をベースに重心を低く設定し、飲み口を薄く仕上げることにより飲み物を口に運びやすくなっています。
ちなみにタリランドは1930年代に発表された歴史あるシリーズですので、アンティーク品の場合稀にバカラの刻印が無いものがあります。
ダークサイド
バカラの旗艦モデル「アルクール」をベースに、著名デザイナーのフィリップスタルク氏がデザインしたダークサイド。通常のクリアクリスタルに重ねられたオニキスブラックのクリスタルのコンビネーションがハッと目を引くデザインです。底部にはバカラの刻印と共に、デザイナーのサインが彫られています。
ツァー
ロシア皇帝二コライ二世が1896年、パリのバカラ本社を訪れた際に特別注文したグラス。パッと華やかなカラークリスタルに緻密なカットを施したことにより芸術品のような佇まいで、ロシア皇帝を意味する「ツァー」の名を冠するに相応しいモデルです。
お値段も相応なものとなり、画像のシャンパンクープは¥539,000(2022年7月時点)となります。
また、ブルー・ピンク・グリーンといったカラーバリエーションがあります。
ディアマン
ディアマン・ビゾー呼ばれる細かいダイヤモンドカットを施したシリーズ「ディアマン」。バカラの伝統的なシャンデリアに使われた斜めに交差するラインでダイヤ型の装飾を作り出し、シャンデリアさながらの煌きをテーブルに散りばめます。
ティアラ
2021年のイヤータンブラーとして登場したティアラ。
側面だけ見れば2011年のエトナや2015年ローザ、2019年のヴィータに似たカットですが、大きな違いはグラス下部にある2本の溝。光を美しく反射するよう細かくカットされティアラにはめ込まれた宝石のように輝きます。
“世の中よりも先に、あなたに輝いてほしい。”というテーマが語るように、暗い話題に包まれていても一人ひとりが輝けばきっと明るくなる、という希望が込められています。
デギュスタシオン
ワインの持つ香りや風味を最大限に味わえるようにと作られた、本格的なワイングラスシリーズです。装飾はなく、シンプルにバカラクリスタルの美しさを楽しむことの出来るグラスとして通好みのアイテムとして知られています。
ドンペリニヨン
その名の通り、ドンペリニヨンを最高に美味しく飲むために設計されたグラスです。美しくシャンパンの泡が立ち上るようデザインされており、特別な日に飲むシャンパンは是非こんな贅沢なグラスで楽しみたいですね。
ナルシス
絶妙なアシンメトリで存在感を放つ「ナルシス」。1970年代にデザインされたグラスを現代にも愛されるよう復刻したモデルです。このモダンなグラスは是非ペアで使いたいアイテムの一つです。
ナンシー
格子状に細かく施されたカットが特徴のナンシー。織物を思わせる繊細で緻密な模様は光を受けるとキラキラと輝きを振りまきます。
パーフェクション
パーフェクション、つまり「完璧」。その名にふさわしく、バカラクリスタルの美しさを堪能できるモデルです。
ブランデーグラスだけでなく、タンブラーやハイボールグラスなど展開されており、どれも装飾は無く、非常にオーソドックスでありながらも最もシンプルで美しいグラスです。
1886年に作られ、バカラの伝統を感じることの出来るシリーズとなっております。
パッション
世界的に高い評価を受けているワインの造り手、ジャン=シャルル・ボワセの監修で制作されたコレクション。ステム(脚)にクリスタルの装飾が施されているのが特徴です。
パルメ
パルメはグラス全体に、繊細なエッチングが施されたシリーズ。描かれているのは楽園に棲む想像上の鳥で、どこかクラシカルな印象です。
ハーモニー
1975年に発表され、その名の通り『調和』の取れたハーモニーシリーズ。ストンとした円柱形のシンプルなフォルムに、縦に刻まれたストレートラインが特徴です。
デカンタやピッチャー、アイスペールといったバーアイテムも充実しているので、セットで使いたいですね。
ビバ
「バンザイ」を意味するビバ。本来の綴りは”VIVA”ですが、バカラのBをとって”BIBA”にした、といったバカラの遊び心溢れるグラス。
空に向かってバンザイ!と手を広げているようなデザインで、このウロコ状のカットはバカラの過去のモチーフを現代にリメイクしたともいわれています。
フィオラ
イタリア語で「花」の意味を持つフィオラは、側面からみると大地から背を伸ばし凛と咲く花のよう。また、上から覗き込むと花がひらいたようにも見え、テーブルに佇む柔らかな存在感のみならず、口に運ぶその瞬間まで楽しめるグラスといえます。
ブラーヴァ
「喝采」の意味をもつブラーヴァと名付けられ、2020年イヤータンブラーとして発表されました。
「バカラと日本が出会って100年目のグラス」とのキャッチコピーで発表されたこのグラスは、広げた扇のようにも見える華やかなカットが施され、祝祭の花火や拍手といった歓喜のイメージがグラスに刻まれています。
ベガ
1995年に発表されたVEGA(ベガ)シリーズ。夏の大三角を形成し、七夕のおりひめ星としても知られている琴座のアルファ星「ベガ」の名の通り、夜空で一際輝く星のデザインです。
ステム(脚)はそろばんの珠が繋がったようなデザインが特徴的で、ロックグラスタイプの場合は手馴染みのよい凹凸を活かしたままグラス下部へと昇華させたシリーズとなっています。
ベルーガ
黒海・カスピ海産のキャビアの名前でもあるベルーガは、ラウンドシェイプの装飾が施されたグラス。
初代イヤータンブラーとして登場し、ロングセラーとなっているモデルです。2010年の刻印があるもののみが限定販売されていて、現在見かけるものの多くは海外販売品もしくは国内でも2010年以降に販売されたもので、年月が経ったため刻印があるものはなかなかお目にかかれません。
ホライズン
地平線の名がついたホライズン。広い平原で見つめる果て無き地平線のように、四角いカットが平行に浮かぶデザインとなっています。デザイナーのARIK LEVYが手がけたグラスで、底部にはバカラの刻印と共にサインが彫られています。
マッセナ
マッセナはバカラの正統な美を堪能できる世界的有名なシリーズです。ステム(脚)があるグラスでは下から上に立ち昇るラインが刻まれ、スッと手に馴染む深めのカットが美しいです。
ミケランジェロ
世界中で知られている芸術家の名にちなんでつけられたミケランジェロは、ルネッサンス期の建築に見られる模様をエッチングで表現したシリーズです。女性的な曲線で描かれた植物の蔓を反復させ、クラシカルな雰囲気を纏うグラスです。
ミルニュイ
フランス語で「千の夜」という意味をもつミルニュイは、ロマンティックなグラスデザインです。グラス部は柔らかく波打っており、ステム(脚)には立体的なひし形の装飾が施されています。筆者の個人的なイメージですが、どこかアラビアンナイトの世界に出てくるようなオアシスで優雅にグラスを傾ける王族の気分が味わえる・・・気がします。
ラファイエット
フランスの著名な軍人・政治家であるラファイエット侯爵の名をとってデザインされたシリーズです。花のようにふわりと広がるグラスラインに、植物模様とバカラの「B」を調和させたエッチングが特徴です。
ルクソール
バカラの主幹デザイナー トーマ・バスティードによるコレクション「ルクソール」。エジプトのナイル川沿いの町、ルクソールから名付けられました。
ピラミッド型のカットがキラキラと光を乱反射させる華やかなシリーズです。
ルチア
ラテン語で「光」を意味するルチアは、バカラでは少し珍しい楕円のカットが施されたグラスです。丸みを帯びたカットは光を柔らかく反射し、意外性のある存在感を放っています。
ルテシア
ラテン語でフランスパリの古い呼び名であるルテシアは、2024年のイヤータンブラーに採用されたデザインです。セーヌ河の水面やパリの街にあふれる光や歓喜を表現したカットが施され、煌めく花火のような美しさを纏っています。
ローザ
「バラ」の名を持つローザは、カットが深くバラと同じくキリリとした佇まい。
発売時には「花と同じように水を注ぐとさらに輝き枯れることなく咲き続けます」とメッセージが添えられて、非常にロマンティックなグラスです。
ローハン
幻想的な美しさを持つローハンシリーズ。バカラのグラスの中でも非常に人気と知名度が高く、S字を繰り返した幾何学模様の装飾は飲み物を注ぐと浮かび上がり、テーブル上を華やかにします。
ローハンは歴史も長く、年代によってエッチング技術の変化により模様の彫りの深さも若干変わっているものもあります。
また、現在廃盤の「クヴィユ」「シャトーブリアン」「コンブール」は同じ柄のエッチングが施されており、これらはローハン亜種と呼ばれることもあります。
ローラ
女性名であるローラと名付けられたこのグラスは、地中海を駆ける海風のように流れるカットが特徴的です。水平に刻まれた切り込みは繊細で柔らかな印象を持ち、女性の細い指に馴染むグラスとなっています。
コラボレーショングラス
ジョジョの奇妙な冒険 グラス
2021年10月に、国民的人気を誇る漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(作者:荒木飛呂彦氏)とバカラがコラボレーションしたグラスが発売されました。
バカラのアイコンシリーズ「アルクール」の誕生180年を記念して実現したこのコラボレーションは大きな話題となり、バカラファン・ジョジョの奇妙な冒険ファンどちらも魅了し、すぐに完売となりました。
グラスの側面には荒木飛呂彦氏書き下ろしのスタンド(キラークイーン、ストーンフリー、ゴールドエクスペリエンス、スタープラチナ、石仮面、ピストルズ No.7等)が描かれています。
まとめ
高級グラスの代名詞でもあるバカラは、そのコレクション一つ一つにテーマや世界観が込められており、手に取るとその芸術性の高さが窺えます。お手持ちのコレクションシリーズにはどんな意味が込められているのかを知ることで、より一層バカラのグラスを好きになれるかもしれませんね。
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