【第17話】テレビ朝日系「スーパーJチャンネル」に出演した話|テレビ出演は“偶然ではなかった”
- 準備して掴みにいったテレビ出演
- きっかけは一件の実家じまい案件でした
- プレスリリースの手応え
- 年明けに一本の電話が入りました
- 21時まで続いた、怒涛のやり取り
- 撮影はZoom(しかも無料プラン)
- 放送後の反応
- メディア露出は、挑戦すれば近づけます
- メディアに届くための条件
- 専門家リストに入るということ
- FC加盟を検討している方へ
- 最後に
準備して掴みにいったテレビ出演
先日、テレビ朝日系の全国放送ニュース番組「スーパーJチャンネル」に出演しました。
テーマは「実家じまい」です。
私は実家じまいの専門家として取材を受け、リユース相談本舗の取り組みも紹介していただきました。
放送時間は約5分。
ニュース特集としては、かなりしっかり取り上げていただけたと思います。
正直に言います。
これは完全な偶然ではありません。
出たいと思い、準備をして、動いてきました。
そして、その結果として掴んだ機会です。
フランチャイズ加盟を検討している方に、本部がどういう思考で動いているのかを知ってほしいと思い、今回の経緯を書きます。
きっかけは一件の実家じまい案件でした
2025年夏頃、神戸六甲道で実家じまいの相談が入りました。
その際、お客様から撮影許可をいただいていました。
結果として、通常の不用品回収より大幅に費用を抑えることができました。理由はシンプルです。
買取ができたからです。
私はその瞬間に思いました。
「この映像、をリユース相談本舗のコンセプト動画にしよう」

このビフォーアフターを1枚のビジュアルにまとめ、マーケティングチームと設計しました。
そして、プレスリリースとして配信しました。
プレリリースのリンクはこちら
「実家じまいの費用50%削減!相談から始める家財整理サービス「リユース相談本舗」
プレスリリースの手応え
計画通りに出しましたが、目立った反応はありませんでした。
悔しかったです。
ただ、ここでやめる選択はありませんでした。
反応がない=失敗ではなく、「改善ポイントが見えた」と捉えました。
特に冒頭のキャッチコピー。
メディアは毎日大量の情報を見ています。最初の一文で止められなければ届きません。
学んだなら、次は実行する。
そう決めました。
年明けに一本の電話が入りました
2026年の年明け、店舗に電話がかかってきました。
「テレビ朝日ですが…」
最初は新手の詐欺かなと驚きましたが、本物でした。
「実家じまいの企画があるんです」
「YouTubeを見て連絡しました」
どの発信が決定打だったのかは分かりません。
でも一つ確かなのは、「発信したこと」が繋がった。
21時まで続いた、怒涛のやり取り
電話の翌日から、怒涛のやり取りが始まった。
企画の確認、軽いインタビュー、欲しいカット割り、YouTubeの動画の使用許諾…。
当日は夜21時までやり取りをしていました。
テレビ朝日の担当者様、本当にお疲れ様でした。
撮影はZoom(しかも無料プラン)
撮影はZoomで行われました。インタビューは約30分です。
Zoomは無料プラン。40分で切れるプランです。
ちょっと笑ってしまったけど、全国放送ってこんな感じでも成立するんやな、と驚きました。
私は背景にリユース相談本舗のロゴが自然に映るようにセッティングしました。
細かいことですが、こういう積み重ねがブランドを作ると思っています。
特別な魔法はありません。
戦略を決めて、やるべきことをやるだけです。
放送後の反応
放送後、知人や友人から連絡が届きました。他府県からも届き、全国放送の影響力を実感しました。
SNSやYouTubeも大切ですが、テレビの信頼性と到達力はやはり大きいです。
そして何より、「実家じまい」というテーマが社会的に必要とされていることを強く感じました。
メディア露出は、挑戦すれば近づけます
今回の経験で確信したのは、メディア露出は完全な運ではないということです。
・社会課題とテーマが合っているか
・映像素材を持っているか
・継続的に発信しているか
・タイミングに合わせて動けるか
これらを整えておけば、可能性は確実に上がります。
私は「テレビに出ること」自体が目的ではありません。
加盟店の信頼を底上げすることが目的です。
そのために、戦略的に挑戦しています。
メディアに届くための条件
いくつかのポイントがありました。
1. キャッチコピー(冒頭の文章)が大事
プレスリリースもYouTubeも、最初の一文で興味を引けなければ読まれない。
2. メディアの企画スケジュールに合わせる
季節、トレンド、社会課題。メディアが「今、欲しいネタ」とマッチする必要がある。
「実家じまい」は、高齢化社会という文脈で今まさに求められているテーマだった。
ということは「実家じまいの相談サービス」はこれからの日本社会に必ず必須なサービス。
3. 映像があると強い
テレビは映像メディア。「絵になる素材」があるかどうかで、取り上げられやすさが変わる。
お客様に撮影許諾をもらっていたことも大きい。
4. PRっぽくない方がいい
宣伝感が強いと、メディアは敬遠する。社会課題の解決という文脈で語ることが大事。
専門家リストに入るということ
以前、こんな話を聞いたことがある。
メディア側には「各領域の専門家リスト」があるらしい。
新しい人に毎回お願いすると、反社チェックや調整に工数がかかる。だから、一度信頼できる専門家を見つけると、リピートでお願いすることが多いと。
これが本当なら、今回の出演は「実家じまいの専門家」としてリストに入るきっかけになったかもしれない。
(この話、詳しい方いたら教えてください)
FC加盟を検討している方へ
本部の役割は何か。
加盟店オーナーが現場でお客様と向き合っている間に、本部が認知と信頼を積み上げ、加盟店オーナーが勝てる仕組みを作ることだと考えています。
Webマーケティングも、YouTubeも、メディア露出も、すべてその一環です。
今回のテレビ出演も、偶然の産物ではなく、準備して掴みにいった機会です。
なぜこの話を書いたか。
リユース相談本舗のフランチャイズに興味を持ってくれている方に、「本部がどういう考えでマーケティングをやっているか」を知ってほしかったからです。
最後に
2030年には高齢者が人口の約3分の1になります。
空き家は増え、実家じまいの需要も確実に増えます。
リユース相談本舗は、相談から始まり、買取・整理・実家じまいまで一貫して対応するモデルです。
派手さよりも、社会に必要とされ続ける仕組みを作ることを大切にしています。
全員に合うフランチャイズではありません。
大手の看板が欲しい人、 初月から利益100万を求める人、 本部が全部やってくれると思っている人。
そういう方には、正直おすすめしない。
ですが、地域に根ざして長く商売をしたい方、
高齢者の課題解決に本気で取り組みたい方とは、ぜひ一緒に挑戦したいと考えています。
テレビ出演はゴールではありません。
次の挑戦に向けて、すでに準備を始めています。
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