【第18話】関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に生出演した話。テレビ出演が続いたワケ

先日、関西テレビの生放送「旬感LIVE とれたてっ!」に出演しました。
テーマは「実家じまい」

私は「実家じまいの専門家」として取材を受けました。
2026年に入ってテレビ出演はこれで2回目です。

1回目はテレビ朝日系「スーパーJチャンネル」。
【第17話】テレビ朝日系「スーパーJチャンネル」に出演した話

立て続けにテレビ取材が入ったのは、まったくの偶然というよりも、ここ数年積み上げてきた発信や準備が、ようやく形になってきたのだと感じています。

その経緯と裏側を、今日は少しだけ書いてみようと思います。

各領域に「専門家リスト」があるという話

以前、こんな話を聞いたことがあります。
テレビ局には各領域ごとに専門家のリストのようなものがあるらしい、という話です。
(メディア関係者の方、もし違っていたら教えてください)

金融ならこの専門家。不動産ならこの専門家。空き家ならこの専門家。

毎回新しい人を探すのは時間も労力もかかります。
だから一度信頼できる専門家と出会うと、そこから継続して声がかかることも少なくないそうです。

だったら、その候補に入れる存在になればいい。
そう考えて、発信の仕方や見せ方を少しずつ整えてきました。

1本のYouTube動画で流れが変わった

▼ 【実録!実家じまいに密着】神戸市灘区 六甲道の「実家じまい」|思い出を手放す家族の決断

再生回数はそこまで回っていません。
でも確信がありました。

「この動画がリリースされたら流れが変わる」
動画には私たちがこの事業にかける想い、お客様の課題、社会的トレンド、全部入れました。

しばらくして、テレビ局の方から連絡をいただきました。「YouTubeを見て連絡しました」とのことでした。
(ディレクターではなく、リサーチャーという調査を担当される方からでした)

再生回数よりも、誰に届くか。必要な人にきちんと届けば、そこから動き出すこともあるのだと実感しました。

トレンドに乗る

テレビに取り上げられやすいネタには共通点があります。
・季節性
・時代の流れ
・社会課題

幸いにも「実家じまい」「空き家問題」は 法改正や高齢化社会に伴い、今まさにトレンドになっています。
(時流に乗っている事業するということは本当に大事だと思っています)

これまで「買取事業」という視点だけで捉えていたら、この文脈では語れなかったかもしれません。
事業のコンセプトを「買取」から「相談」へと変えたことで、発信の軸がはっきりしましたし、自分の中の認識も大きく変わりました。

プレスリリースを打って、3ヶ月反応なし

今回もプレスリリースを出しました。過去にも出したことはありますが、正直なところ大きな反応はありませんでした。

それでも今回は手応えがある気がしていました。
内容には自信があったからです。

しかし、3ヶ月経っても反応はゼロでした。
「タイトルをもう少し工夫すべきだったかな」と振り返りながら、少し落胆したのも事実です。

忘れた頃に、電話が鳴った

2026年1月
店舗にテレビ朝日系列の方から電話がありました。
「YouTubeを見て連絡しました」
そこからやり取りが始まり、収録、全国放送へ。

2026年2月
今度は関西テレビのディレクターから連絡がありました。
企画を聞いて、幸いにもテレビ局の近くだったので直接打ち合わせに行きました。

ここで大事なことがあります。

企画から入る

ただ取材を受けるだけじゃなく、一緒に企画を考えました。

「こういう見せ方はどうですか?」
「こういうお客様の事例があります」

提案を積極的に行いました。
これが大きかったです。
ディレクターは本当に忙しい方です。

だから即レスはもちろん、相手の状況を汲み取ってリアクションすることを心がけました。
収録当日もいろんな提案を行いました。
引き続き取り上げられるかは、乞うご期待です。

収録当日の話

生放送ということもあり、実は数日前からちょっと憂鬱でした。

人生初のメイクをしてもらう私

ただ当日は、不思議と落ち着いていました。
ありきたりですが、ここはやっぱり深呼吸です。
息を長く吐くことで身体は自然と緩みます。それだけで緊張はかなり和らぎました。

本番では、リユース相談本舗のオリジナルTシャツを着用しました。
自社の看板を背負っていくというプライドと 少しでも認知が広がればという思いからです。
改めて「メキッキー」というキャラクターを作ってよかったなと思いました。
ちなみに当日の朝、渡辺謙さんも出演すると知らされて焦りました。笑

着用したオリジナルTシャツ

振り返り

GOOD

・企画から入れたこと
・ディレクターと密にコミュニケーションを取れたこと
・緊張をコントロールできたこと
・自社Tシャツを着て出演できたこと

MORE

・改善点はほぼありません。強いて言えば、もっと笑顔で話せたかなと思います。

TRY

・リユース相談本舗Tシャツを再度作る(最適なサイズとレイアウトがわかりました)
・立て続けにテレビ取材を受けた情報をまとめ、コラム・X・YouTubeでコンテンツ化する

テレビ局の裏側を見て思ったこと

約15分の放送の裏には、想像以上の準備と労力があります。
ディレクターとのやり取りは何度も重ねましたし、企画、構成、撮影、編集と、多くのプロフェッショナルが関わっています。
企画の方、裏方の方、演者、アナウンサー。
本当にプロの集まりだなと思いました。
(語彙力がなくてすみません…)

全国放送の報道番組よりも、関西ローカルの生活情報番組のほうが事業への反応は大きかった印象があります。
取り上げられ方によって、届き方は大きく変わるのだとも実感しました。

最後に

2026年に入ってテレビ出演が2回。

偶然の要素もあるでしょうが、YouTube、プレスリリース、社会トレンドの理解、企画提案、丁寧なコミュニケーション。
ひとつひとつ積み重ねてきた結果だと思っています。

メディア露出は完全な運ではなく、準備によって確率を上げられるものなのかもしれません。

メディア露出は「運」じゃないなとの感覚があります。
戦略的に考えればで再現できるかも?

今回この文章を書いたのは、リユース相談本舗のフランチャイズに興味を持ってくださる方に、本部がどのように認知と信頼を積み上げているのかを知っていただきたかったからです。

加盟店オーナーが現場で価値を届けている間に、本部は社会に向けて信用を積み重ねていく。
それが役割分担だと考えています。

日本で「不用品でお困りの方をゼロにする」というミッションに向けて、これからも一つずつ、着実に進んでいきます。

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