
エルメス ケリー
高価買取
HERMES
店舗一覧
お客様からのレビューお待ちしております


ルイヴィトンの財布を買い取っていただきました。かなり状態が悪いものでしたが、満足のいく買取をしていただきました。ありがとうございました!
天王寺谷町九丁目店
営業時間
10:00~19:00
定休日
水曜、第1・3日曜
店舗
詳細


親切で丁寧に対応してくれるので、いつも利用させてもらってます!安心できますし、買取金額も期待通りです。
銀座店
営業時間
10:00~19:00 (月/金 ~18:30)
定休日
水曜・木曜
店舗
詳細


ヴィトンのバックの買取で対応してもらいました。凄く丁寧に対応していただいて、金額も満足のいく価格で買い取っていただきました!また何かあればこちらで見てもらおうと思います!ありがとうございました!
神戸三宮店
営業時間
11:00〜20:00
定休日
水曜日
店舗
詳細


初めて利用させていただきました。すごく丁寧な接客で安心できました。買い取り価格もしっかり希望をきいてくださり大満足です。ありがとうございました、また利用させていただきます。
梅田大阪駅前ビル店
営業時間
11:00〜20:00
定休日
水曜日
店舗
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祖母の持っていた貴金属と祖父のロレックスを買取頂きました。 一つ一つ丁寧に査定いただき分かりやすかったです。
なんば店
営業時間
11:00〜20:00
定休日
水曜日
店舗
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エルメス ケリー
買取実績

2023.11.6公開
エルメス
ハンドバッグ ケリー28 トリヨン ゴールド金具 外縫い 1999年 ブラック
状態:Bランク

2023.6.17公開
エルメス
ハンドバッグ ケリー35 ボックスカーフ 外縫い シルバー金具 2002年 グレー
状態:Bランク

2023.4.21公開
エルメス
ローファー ケリーバックル オックスフォードシューズ ブラック
状態:Aランク
2023.4.1公開
エルメス
ハンドバッグ ケリー32 ボックスカーフ G金具 〇A ブラック
状態:Bランク

2022.4.22公開
エルメス
ハンドバッグ ケリー28 ボックスカーフ 外縫い 〇I 1979年 ルージュアッシュ
状態:Bランク

2022.2.10公開
エルメス
トートバッグ ケリー 32 ボックスカーフ 黒 KD刻印 ブラック
状態:Cランク

2021.7.16公開
エルメス
ハンドバッグ ケリー35 D刻印 ボックスカーフ 2019年 ブルー
状態:Aランク

2021.7.16公開
エルメス
ショルダーバッグ ショルダーケリー トリヨン オレンジ
状態:Bランク

2021.7.16公開
エルメス
ハンドバッグ ケリー28 ブルーフランス クシュベル 1992年 ゴールド
状態:Bランク

2021.7.16公開
エルメス
ハンドバッグ ケリー35 クシュベル 外縫 ゴールド金具 1993年 ベージュ
状態:Bランク
不要になった
エルメス ケリー
お持ちではないですか?
1年以上利用の機会がなかった
1年以上使わなかった、クローゼットにしまいっぱなしになっているものは今後も使われる可能性が少ないとの統計データが出ています。もし眠らせたままのエルメス ケリーがありましたら、ぜひお見積りをご検討ください。中古品の多くは年数の経過とともに価値が下がっていくため、必要ないなと思った今が最高価格での売り時です。
買い替えで使わなくなった
新しいエルメス ケリーの購入を検討中なら購入資金にあてるため、ご利用中のエルメス ケリーを一度査定に出してみませんか?すでに買い替え済みで使わなくなった物もビープライスが高価買取させていただきます!査定金額を事前に知りたいお客様はお気軽にLINEでお問合せください。
古くてずっと眠らせたまま
購入から年数が経ってしまって、利用しなくなったエルメス ケリーはお持ちではないですか?こんなものでも売れるのかな?と思ったらお気軽にLINEやメールでお問い合わせください。専門知識を持ったバイヤーが対応させていただきます。
エルメス
定番人気ライン
■バーキン買取
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バーキンといえばエルメスを代表するハイクラスバッグ。元より人気の高かった『オータクロア』を改良し、現在のバーキンが誕生しました。人気のサイズ感はバーキン30。日本人女性が持ちやすい大きさで、ファーストバーキンに選ばれる方が多いです。次にA4サイズが収納なバーキン35やコンパクトなバーキン25といった好みに合わせたサイズバリエーションが展開されています。バーキンはエトゥープやブルージーンといったカラーと、クロコやトリヨンクレマンスといった素材の組み合わせで様々な表情を見せ、正規店でも購入が難しいハイクラスバッグとして中古市場でも高騰しています。 もっと年月が経てば売却価格が上がるのではないか?とバーキンを寝かしている方がいらっしゃいますが、バーキンは本体に刻印された記号で製造年が識別でき、新しい製品の方が好まれる傾向であることから「購入からできるだけ早く」売却する方が高い値段で売れます。
■ケリー買取
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ケリーはバーキンと並んでエルメスを代表するバッグ。「サック・ア・クロア」という名前で1936年に誕生し、その後モナコ王妃のグレース・ケリーが愛用していたバッグとして広く知られ、1955年頃にはその名にちなんで「ケリー」へと改名され、ハイクラスバッグの代名詞となりました。ケリーは豊富なカラー・素材・縫い方・金具のカラーという様々な組み合わせで表情をガラリと変えるバッグです。例えば同じブラックのケリーでも外縫いであればフォーマルに、内縫いならカジュアルに。かつ素材が違えばまた違った印象を持つため複数のケリーを買い集める方もいらっしゃいます。またケリーには派生モデルである、ミニマムバッグの「ミニケリー」や限定生産されたカゴバッグタイプの「ケリーピクニック」、財布の「ケリーウォレット」などがあります。
■ボリード買取
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ボリードは1920年頃に世界初のファスナー付きバッグとして誕生しました。当初はボリードという名称ではなく「ブガッティ」と呼ばれ、1980年ごろから「ボリード」と呼ばれるようになりました。1920年頃のバッグはバーキンやケリーのように留め具やベルトのようなもので閉じるのが一般的でしたが、当時まだ流通が少なかったファスナーをバッグに取り付けることで防犯面と使いやすさを向上させた斬新なバッグとして広く知られることとなりました。ボリードは時代に合わせて改良を重ねられていますが、ブガッティ時代のモデルを現代に復刻した「ボリード1923」はファンの間でも高い人気を誇っています。「タイニーボリード」「ボリード21」「ボリード27」「ボリード31」「ボリード37」「ボリード47」といったサイズ展開と、リュックタイプの「ボリードアド」、コスメポーチの「ボリードポーチ」など派生モデルがあります。
■ピコタン買取
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ピコタンは2003年に登場し、その後2008年頃に南京錠付きの「ピコタンロック」が登場しました。ピコタンの特徴はオープン型のシンプルなフォルム。これは馬の飼葉を入れるバッグを参考にしていると言われており、馬具製作から発展したエルメスらしい発想のバッグとなります。 ピコタンは基本的にくったりとした素材で作られており、トリヨンクレマンスやトリヨンモーリスが使用されています。トゥルティエールグレーといったグレージュカラーの人気が高く、ツイリーをリボンにして巻きつけるなどでコーディネートを楽しむファンも多くいらっしゃいます。サイズはPMやMMあたりが人気。 定価はサイズによって変わりますがおおよそ30万〜40万円で購入でき、エルメス正規店でも店頭に並んでいるのをよく見かけることからケリーやバーキンに比べて身近で手に入りやすいバッグの部類です。
■エルメス バッグ買取
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エルメスのバッグは「バーキン」「ケリー」がハイクラスバッグとして知られていますが、そのほかにも「ジプシエール」や「リンディ」といった時代に合わせたラグジュアリーなアイテムが数多く存在しています。中でもショルダーバッグの「コンスタンス」はHモチーフを前面に出した、シンプルながらもエルメスらしい気品を感じるカジュアルバッグとして人気です。気取らず普段使いしやすいアイテムのため「バーキン」「ケリー」と同じく流通が少なく手に入りにくいアイテムでもあります。「ガーデンパーティ」「エールバッグ」「プリュム」といったカジュアルでも使えるバッグたちはエルメスバッグを気軽に使いたい女性に人気のため中古市場でも需要が高く、買取相場が安定しているモデルとなります。使い込んだバッグでも確実に値段がつきますので大切にお使いになった後は、次に大切にしてくれる方の元へお譲りください。
■財布買取
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エルメスの財布といえばHマークベルトの「べアン」です。初代「べアン」はマチなしタイプの長財布で、その薄くてスリムなデザインが女性だけでなく男性にも人気となっています。別名「べアンクラシック」とも呼ばれています。その後収納力をアップさせた「べアンスフレ」が登場。札入れ部分にマチがあり領収書などを管理する人にとっては大満足の収納力。使い勝手が良い財布としてエルメスのスモールレザーグッズの代名詞とされています。その他エルメスの財布には、留め具にセリエが使われた「ドゴン」やジップウォレットの代名詞「アザップ シルクイン」、エルメスを象徴するバッグ ケリーを財布に落とし込んだ「ケリーポケット コンパクト」、同じく代表的なバッグをモチーフとした「コンスタンス コンパクト」などがあります。財布は買い替えされる方が多いことから中古市場でも流動的で、状態の良し悪しに関わらず高価買取となりやすいです。
■時計買取
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エルメスの腕時計の代表的なモデルである「Hウォッチ」はエルメスの頭文字を冠した名前とHモチーフのケースが特徴的な腕時計です。ケースのサイズや、エプソンやヴォーバレニアを使ったレザーブレスレットの種類、カラーバリエーションによって印象が大きく変わります。また、ケースの形が大型船の舷窓をモチーフとした「クリッパー」は丸くシンプルなフェイス、H型を組み合わせたようなベルトのコマが特徴です。2020年時点で惜しまれながらも廃盤となってしまい現状では中古市場でしか手に入らないモデルとなってしまいました。その他「ケリーウォッチ」や「ナンタケット」といった注目モデルが数多くあり、ハイブランド時計の中でも比較的入手しやすいお値段のアイテムもあるためエルメスの腕時計は中古市場でも人気が高く、元箱・ケース・純正ベルトといった付属品の一部が欠損していたとしても買取価格が下がりにくいアイテムです。
■エルメス洋服買取
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エルメス製品の洋服はエルメスらしい馬具に関する柄がプリントされたTシャツ・カットソー・ブルゾンなどが定番アイテムです。また、「ジレ」と呼ばれるノースリーブのロングベストのようなアイテムが注目されており、エルメスの代表的スカーフ「カレ」の絵画のような美しさを シルクのノースリーブベストに仕立て上げたデザインであったり、シンプルで落ち着いたカラートーンのカシミアで仕立てたデザインで展開されています。また、エルメスのアパレルを語るに外せないのが「マルジェラ期」と呼ばれる年代の存在。「マルジェラ期」とは1997年から2003年の6年間、マルタン・マルジェラ氏がレディースのプレタポルテデザイナーを務めていたこの期間を指し、現在では入手困難な「マルジェラ期」のヴィンテージアイテムは中古市場で評価が高いのです。
■スカーフ買取
スカーフ買取はこちら

エルメスは1837年に馬具工房として創業しました。その後エルメスは鞄や財布なども手がけるようになり、スカーフを初めて発表したのは1937年です。当初、エルメスのカレと呼ばれるスカーフは90㎝の大きさのみでした。現在は、45㎝のミニサイズや2m以上のロングサイズも登場しています。カレは、競馬の騎手が身につけていたシルクのブラウスが元となって登場しました。高い芸術性とデザインによってさまざまなストーリーを持つエルメスのスカーフは、時代を超えて長く愛されているアイテムです。親子2代で使えることをモットーとしており、一枚一枚職人の手によって作られています。シルクスクリーンプリントと呼ばれる一色ずつ色を重ねていく技術は、エルメスが初めてスカーフに取り入れました。多くのデザインがシーズンごとに登場しますが、タグを見ることで年代を知ることができます。
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気になる費用について
費用は完全無料!

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宅配買取時の費用
完全無料、送料などお客様に費用が発生することはありません。
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店頭でのお見積りだけでもOK
査定だけでも無料で対応。お気軽にご来店ください。
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出張買取時の費用
完全無料、出張費などのお客様に費用が発生することはありません。
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キャンセル時のキャンセル料
どの買取方法でもキャンセル料が発生することはありません。
ビープライスの
エルメス ケリー
買取の特徴
知識豊富なバイヤーが査定
ビープライスではエルメス ケリーの最新相場・豊富な商品知識を備えたバイヤーがお客様からお預かりしたエルメス ケリーを丁寧に査定いたします。
豊富なデータで適正評価
最新の相場情報はもちろん、当店の過去の豊富なエルメス ケリーの買取データからお品物を適正に評価いたします。相場が落ちている場合でも将来の価格傾向を含めた買取価格のご提示が可能です。
1点1点大切に査定
ビープライスではバイヤーが丁寧に1点ずつ査定することで、他店ではまとめられやすいお品物も可能な限り1点ずつ価格をご提示するよう努めています。
専門バイヤーに聞いた
エルメス ケリー
買取に関するコラム
ケリーはなぜ高いのか?その理由

バーキンは新品はもちろんのこと、中古市場でも価格があまり変わらず高い品物です。なぜ中古商品でも価格が下がらず高いのでしょうか?その理由は、生産数が少ないため正規店でも買えない状況であるからでしょう。バーキンは選ばれた職人・選ばれた素材が作り上げる芸術品。そのため生産数が限られており、世界中のブティックになかなか陳列されません。ブティックに行っても欲しい品物が買えないとなれば中古品でもと思う方が多いため、中古市場でも品薄状態が続いています。特に新品同様のケリーは希少。だから定価に近いもしくはそれ以上で買取されることが多いのです。欲しい人がいるのに新品で買えない、だから中古でも相場が高いということになります。
高価買取の『鍵』となる付属品たちとは?

愛用していたバーキン・ケリー・ピコタンロック・ボリード・エールバッグを売却の際には忘れてはならない付属品があります。それは【鍵(カデナ)】と【クロシェット】の二つ。バッグデザインの一部であることや、クロシェットは本体の素材と同じもの使っているため簡単に交換できないという理由からです。また、完全新品の場合であれば外箱・タグ・保存袋・カデナ用の小さな保存袋・鍵(カデナ)・クロシェット・レインカバーといった購入時についていたもの全て揃った状態でなければ「完品」としての査定額がつきませんのでご注意ください。 エルメスの付属品たちはラッピング用のリボンに至るまで市場で取引されるほどの需要がありますので製品と一緒に保管しておくことをオススメします。
どんなに古くてもバーキン・ケリーの人気は揺るがない

エルメスの代表的なバッグであるバーキンとケリーはどんなに使い込んでも高価買取が可能なバッグ。ブランドを代表するバッグとして発売してから現在に至るまで品薄状態が続くほど人気です。品質の良い革で作られているため耐久性が高く、かなり古いものでも使い続けることが出来るため購入から日が経っていても高価買取が可能な特別なバッグとなります。 お手持ちのバッグがいつ頃作られたものかを知るためにまずは刻印を探してみましょう。バーキン、ケリーは正面のクロアベルトの裏にありましたが、近年(2015年のT刻印の頃から)は本体内側の左側面に見られるようになりました。 見つけた刻印が○で囲まれたアルファベットなら1971年~1996年頃のもの。□で囲まれていれば1997年~2014年というように判別が可能です。
バーキンとケリーの違いとは?

バーキンとケリーはどちらもブランドを代表するアイコンバッグです。この二つのバッグは馴染みのない人にとっては混同されやすいため簡単に違いをご紹介します。まず、挙げられる違いはハンドル部分。バーキンは腕に通して持ちやすいようハンドルが2つに対してケリーは手に持つと美しいシルエットになるよう1つ。次にトートバッグのように収納口を開けたまま持てるバーキンに対してケリーはフラップ(蓋)部分を閉じて持つよう設計されています。最後にケリーはショルダーストラップが付属しており肩掛けが可能。どちらもハイクラスバッグにちがいはありませんが、バーキンはカジュアルに使いやすくケリーはエレガントなスタイルに合いやすいと言えるでしょう。
エルメス ケリーの
買取ならビープライスへ
ご相談ください
1837年頃もともと高級馬具工房として始まり、自動車の発展を予測し馬具製作から鞄や財布などの皮革製品中心へ事業を大きく変換させたことが今日の成功に至っており、名残としてブランドロゴには馬具工房から由来する四輪馬車(デュック)と従者(タイガー)が描かれています。そして馬具制作による熟練した技術により制作されたバッグはナポレオン3世やロシア皇帝などの顧客に愛され繁栄していきます。 ケリーはバーキンと並んでエルメスを代表するバッグ。『サック・ア・クロア』という名前で1936年に誕生し、その後モナコ王妃のグレース・ケリーが愛用していたバッグとして広く知られ、1955年頃にはその名にちなんで『ケリー』へと改名され、ハイクラスバッグの代名詞となりました。 ケリーはブラック×ゴールド金具×ボックスカーフの組み合わせがクラシカルな雰囲気で多くの女性に好まれています。エトゥープやブルージーンといったカラー、クロコやトリヨンクレマンスといった素材の組み合わせで様々な表情を見せ、正規店でも購入が難しいハイクラスバッグとして中古市場でも高騰しています。 もっと年月が経てば売却価格が上がるのではないか?とケリーを寝かしている方がいらっしゃいますが、ケリーは本体に刻印された記号で製造年が識別でき、その上新しい製品の方が好まれる傾向であることから「購入からできるだけ早く」売却する方が高い値段で売れます。ビープライスはお客様に損のない買取方法やタイミングをご提案させていただきますので、是非ご利用くださいませ。