ルイヴィトン ショルダーバッグ 2013年 フェイボリット M40717 ブラウン 買取実績

ルイヴィトンのショルダーバッグの買取について

「ビープライス」のルイヴィトン買取ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
本日は、東京都のお客様より「ビープライス」銀座店でお買取させていただきましたルイヴィトンのショルダーバッグ(M40718)をご紹介いたします。

今回の査定について

今回お買取させていただいたお品物は、2WAYタイプでチェーンとストラップがついていて使い勝手もよいルイヴィトンのフェイボリット(M40718)です。
金具微キズやヌメ革ヤケもないとてもキレイな状態だったため、高価買取させていただきました。

お品物の状態について

今回買取させていただきましたお品に使用されているヌメ革は雨などの水分と紫外線に非常に弱いです。
まずは水分。
水分はシミとなり広がってしまうと完全に落とすことは難しくなり、買取時にも大きく減額されてしまう要因になります。
次に紫外線。
こちらは減額の幅はさほど大きくはありません。といいますのも、ヌメ革の製品は美しい飴色に育て上げるもの魅力のひとつであり、一概にマイナスポイントと言えないからです。
購入したてのヌメ革は薄ベージュ色をしており、使い込むことによって段々と茶色が濃くなり、ヌメ革特有のくったり感が出てきて味のあるバッグへと進化するのです。
こういった特性から、ヴィトン通は新品のヌメ革をわざと日に当て焼くように、程よい飴色になったバッグを好むとも言われているため、日焼けしたバッグはダメだと一概には言えないのです。
ただし、まだらに日焼けしたものではなく均一に茶色く変化したものが前提となりますのでご注意くださいね。

今回のお品物は、ヌメ革のヤケなどもなくキレイな状態だったためご満足いただける査定額を算出することができました。

ヴィンテージバッグが再び人気

ハイブランドのヴィンテージバッグが雑誌で特集が組まれるほど人気なのをご存知でしょうか？
ヴィンテージバッグとは1970年代～1990年代頃に製造された希少なハイブランドバッグを指します。
ルイヴィトン以外のブランドでも「オールドグッチ」「オールドコーチ」「オールドセリーヌ」などと呼ばれ、今注目を集めています。
人気の理由は、新作アイテムより手に入りやすくコーディネートに一つプラスすれば高級感が身につけられる所にあります。
もしかすると貴方のクローゼットに眠っているルイヴィトンは、驚く価値があるかもしれません。
お見積りだけでも大歓迎ですのでぜひご利用ください。

バイヤーから一言

ルイヴィトンの買取ならビープライスにお任せください

ルイヴィトンはどんなお品でも査定額を頑張らせていただきますが、90年代製造のアマゾンやサンクルーは再び注目を集めているためさらに高価買取に期待ができます。
「ビープライス」ではルイヴィトンを高価買取しております。ご自宅に不要になったルイヴィトンがありましたら、ぜひ「ビープライス」までお気軽にお声がけください。
宅配買取は着払、キャンセル無料、返送料0円となっています。また大阪天王寺の天王寺谷町九丁目店、東京銀座店では店頭買取もご予約不要でご利用いただけます。

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