2018年3月10日号の
「リサイクル通信」にビープライス 銀座店 井上店長のインタビューが掲載されました。

お客さんと対話し「心の引き出し」開ける

ブランド古着を扱うビープライス(東京都中央区)では、「お客さんとの対話」を大切にしている。
「お客さんは多種多様な人がいるため、実際に話してみないと分からない事が多い。値段のみで判断する人もいれば、
ブランドや商品の状態に重きを置く方もいる。物怖じせず、対話を繰り返しお客さんの心情を理解することが大切です。
(井上店長)

対話を続けることで、お客の「心の引き出し」を開けやすくなると井上店長は話す。
ポイントは「何を求めているか」直接聞くのではなく、会話の中からそれを探ること。
それを心がけること、お客の考えを理解し、商品の提案もできるようになる。
だが、それを個人の技能で終わらせるのではなく、共有することもビープライスでは行う。
スタッフ間で、どのようにお客に対応したかなど、接客技能向上の為、意見を日常的に交換していると話す。

ビープライス銀座店
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販売サイト
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