ルイヴィトン ヴェルニ
テールドンブル(terre d’ombre)-カラーカタログ
ルイヴィトンヴェルニのカラーテールドンプルについて
2011年登場のテールドンプル。日本では聞き馴染みのない名前ですが、フランス語で影の大地という意味で、非常に黒に近いこげ茶色をしています。
発売アイテム一覧
M91444
アルマPM
M91440
ウィルシャーMM
M91449
アルマMM
M91455
ブレアMM
M91453
ブレアGM
M91465
ポルトフォイユ・サラ
M91458
ジッピーウォレット
M91460
ジッピー・コイン パース
テールドンブルの詳細
似ているヴェルニのカラー
テールドンブルに似ているカラーは「ブルーニュイ」と「ノワールマニエティック」があります。見比べると違いが判りますが、ブルーニュイはブルー系統、テールドンプルはブラウン系統、ノワールマニエティックはブラックカラーです。
どれも黒に近いカラーですが、光にあててみるとカラーの判断が付きやすいです。
発表年代はいつ?
テールドンプルは2011年に登場しました。当時人気だったアイテムである「アルマ」や「ウィルシャー」「ポルトフォイユ サラ」等に展開されており、過去にヴェルニアイテムで人気だった「ヒューストン」や「ベッドフォード」等のバッグは少し古いモデルのため、テールドンプルのカラーでは展開されていません。
色を見分けるポイント
古いヴェルニ製品は日焼けや退色・変色が起こることで元の色がわからなくなることが多くあります。そんなときはバッグや財布の内側のカラーに注目してみてください。日光にさらされることの少ない内側の色は変色しにくいため、元の色がわかりやすくなっています。
特にテールドンプルは限りなく黒に近いためわかりにくいのですが、他のカラーとの見分け方として、ファスナー部分や内張り、ステッチのカラーを確認し茶色であればテールドンブルであると判断できるでしょう。
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