ルイヴィトン ヴェルニ
ライムイエロー(lime yellow)-カラーカタログ

ライムイエロー(lime yellow)-カラーカタログ

ルイヴィトンヴェルニのカラーライムイエローについて

1999年に登場した、その名の通りライムのような弾ける黄色をしているライムイエロー。ヴェルニの初代カラーは明るい色が多くリリースされておりどれも元気の出るようなカラーです。

発売アイテム一覧

M91055
ヒューストン
M91047
コロンバス
M91071
トンプソン・ストリート
M91068
スプリング・ストリート
M91075
ウースター
M91040
マーレイ
M91043
フルトン
M91062
ケンメア
M91059
モット
M91074
ウォーカー

ライムイエローの詳細

似ているヴェルニのカラー

ライムイエローと似ているカラーにはジョーヌとシトリン、ジョーヌパッションがあります。見比べると違いが判りますが、ライムイエローは明るい黄色で、ジョーヌは少し濃いめの黄色、シトリンは薄く透明感のある黄色で、ジョーヌパッションはオレンジに近いハッキリとした黄色をしています。

発表年代はいつ?

ライムイエローは1999年に登場しました。当時人気だったアイテムである「ヒューストン」や「スプリング・ストリート」「ケンメア」等に展開されており、反対に「アルマ」などはまだ未発表の年代であったためライムイエローカラーのアルマは存在しません。

色を見分けるポイント

古いヴェルニ製品は日焼けや退色・変色が起こることで元の色がわからなくなることが多くあります。そんなときはバッグや財布の内側のカラーに注目してみてください。日光にさらされることの少ない内側の色は変色しにくいため、元の色がわかりやすくなっています。
ライムイエローは変色すると茶色っぽくなってしまい、「ベージュ」や「ローズ」と間違われることがありますが、内側の色が黄色であれば「ライムイエロー」と判断できるでしょう。

ルイヴィトン ヴェルニ買取はこちら