そのグッチ(gucci)本物?プロが教える偽物・コピー品の見分け方
![そのグッチ(gucci)本物?プロが教える偽物・コピー品の見分け方](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-TOP-1.jpg)
昨今ブランドの「コピー品」、「模造品」が横行しています。
本記事では、幅広い年代から人気を集める
グッチ(gucci) の偽物を絶対に買いたくない!
本物かどうか見分ける知識が欲しい。
そんな方に向けて買取のプロが実際に使用しているグッチの真贋ポイントをご紹介します。
その他に、
・コピー品が多いグッチ製品
・実際にあった規定外グッチの紹介
・購入に注意が必要な販売先
・偽物を買ってしまった場合はどうなる?
など真贋ポイント以外に偽物にまつわる知っておきたいお話も解説します。
「本物のグッチを確実に購入したいけど、偽物が不安…」という方は是非ご参考ください。
- 近年のスーパーコピー品事情と見分け方
- グッチの偽物と本物の見分けるポイント
- コピー品が続出しているグッチアイテム
- 実際にあった規定外グッチ
- コピー品はどこで売ってる?気をつけたい販売先
- 偽物グッチを購入したらどうなる?
- まとめ
近年のスーパーコピー品事情と見分け方
近年ではコピー品の精度も上がっており、日常的に真贋を行っているプロの査定員でも一見では判別がつかない品物が数多く存在します。
ではそんな商品を前に買取店ではどのような点に注意しているのか。それはコピー品が生産される理由に通じています。
コピー品とは製造コストを限りなく低くし、本物だと偽り高値で売却することで利益を得ます。
つまり低コストにするためには、本物とは異なる粗雑な部分が必ず存在するのです。
そのポイントを押さえることが出来れば偽物を購入してしまう確率は大きく下がります。
下記にまとめたポイントを参考にチェックしてみてください。
グッチの偽物と本物の見分けるポイント
ブランドロゴ
グッチ製品には各所にグッチのブランドロゴが刻印されています。
刻印場所はアイテムによって異なりますが、
主に、
![グッチの刻印場所](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-engraved-2.jpg)
・ブランドタグ(バッグ内部にある)
・金具(留め具部分)
に刻まれています。
そこから読み取れるチェックするポイントをご紹介します。
「U」の特徴
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/Gucci-fake-u-1.jpg)
正規品の「U」には右側が細く、左側が太いという特徴を持っています。
実際にあった怪しい刻印
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/Gucci-fake-ureal.jpg)
コピー品でよく見られる状態では、
・Uの左右の太さが均等
・Uの文字の右側より左側が太い
・刻印が潰れいる
などが挙げられます。
「C」の特徴
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/Gucci-fake-c.jpg)
正規品の「C」には始まりと終わり部分が細く、先端部分は直角になっているという特徴があります。
実際にあった怪しい刻印
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/Gucci-fake-creal.jpg)
コピー品でよく見られる状態では、
・始まりと終わりが同じ太さになっている
・先端部が湾曲している
などが挙げられます。
金具の刻印
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-metal.jpg)
金具刻印の処理の度合いがポイントになります。
正規品では文字の中まで綺麗に処理されている のに対して、 コピー品は処理が甘く荒い作りになっています。
肉眼での確認が難しいため、ルーペや虫眼鏡などで確認してみましょう。
数字のフォント
型番が刻印されている字体にも特徴があり、見分けるポイントの1つとなります。
2,3,5は丸みに注目
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-numbers.jpg)
「2、3、5」は字体に丸みの部分があります。
正規品の「2、3」は書き始めの部分が丸みを帯びており、「3、5」は書き終わり部分が丸みがあります。
数字の羅列もチェック
![数字の羅列もチェック](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-numberlist.jpg)
数字の字体以外にもコピー品と分かるポイントというのが数字の並び方。
正規品の数字はまっすぐ綺麗に並んでおらず、1文字ずつ位置が上下しており、また周りのスペースも若干不揃いです。
それに対し コピー品は直線的になっています。
縫製
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-sewing-1.jpg)
グッチのキャンバスの生地アイテムの場合、縫製からもコピー品かどうか調べることができます。
それは経糸(たていと)の数。
正規品は、緯糸(よこいと)1本に対して経糸が6本と原則決められています。
そのため経糸が4本・5本だった場合、コピー品と判断できます。
肉眼での確認が難しいため、ルーペや虫眼鏡などで確認してみましょう。
ファスナー
正規品ではファスナー部分に「GUCCI・YKK・Lampo(ランポ)」のいずれかの刻印がされています。
メインのファスナーだけでなく、内側など小さな所にも全て刻印が入っています。
上記メーカーでない刻印が入っている、刻印がない、プラスチック等で覆われており確認ができない場合は、コピー品と疑った方がいいでしょう。
また正規メーカーの刻印がされていても、作りが荒い場合もコピー品の可能性が非常に高いです。
保存袋
![保存袋【正規品】](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-keepbag.jpg)
バッグなどを購入する際に付属品としてついてくる保存袋。グッチの保存袋は丁寧な作りとなっており正規品の場合、内側を確認すると二重縫いとなっています。
対してコピー品は返し縫いがなく一重となっています。
保存袋のみ本物で中身はコピー品というケースもあります。
保存袋だけでなく製品もしっかくチェックしましょう!
型番を検索する
![型番を検索する](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-search.jpg)
グッチ製品には商品を表す6桁からなる型番が存在します。
その型番をネット上で「グッチ(スペース)6桁の型番」で検索してみましょう。
同じアイテムがヒットした場合、正規品である可能性が高く 、反対に同じ商品がヒットしない、または別の商品が表示された場合、コピー商品の可能性があります。
ただし年式の古いオールドグッチや海外限定品の場合、検索しても出てこない時もあります。
そのため型番検索だけで判断するのではなく、他のポイントも合わせて確認し総合的に判断しましょう。
コントロールカード
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-card.jpg)
コントロールカードとは
グッチ製品全てではありませんが、モデルによっては1〜0の数字が記載された「コントロールカード」が付属することがあります。
コントロールカードはギャランティーカードとは異なり「検品済み」であるとの証明であり、記載されている数字に意味はありません。
ただ、 その数字の字体にグッチならではの特徴があり、それが見分けるポイントとなります。
数字の「0」に注目
![数字の「0」に注目](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-card0.jpg)
コントロールカードで見られる数字の特徴とは 「0」の右下に小さく切り込みが入っている箇所です。
コピー品の場合、切れ込みがない「0」である場合が多いです。
コントロールカードが本物=本体も本物の証明にはなりません!
コピー製品と本物のコントロールカードの組み合わせの可能性もあります。
型番検索と同様に、総合的に判断しましょう。
オールドグッチ
![オールドグッチ](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-old-1.jpg)
オールドグッチとは1970~1980年代に製造されたグッチアイテムを指します。古い物だと約50年ほど経った品物も存在します。
そんなオールドグッチが、
■新品同様にきれいな状態
→経年劣化がない
■製造時にはない部品が使用されている
→ファスナーのメーカーやマグネット式ボタンなどはチェックが必要
■異なるコレクションの刻印がされている
上記のような状態の場合、コピー品である可能性が高いです。現在ヴィンテージ品の人気が急上昇中のため、購入の際はご注意ください。
コピー品が続出しているグッチアイテム
GGキャンバス・ウエストバッグ
![GGキャンバス・ウエストバッグ](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-case1-1.jpg)
コーデのアクセントとなるアイテムとして人気を博したGGキャンバス・ウエストバッグは、グッチの中でもダントツでコピー品の流通量が多いと買取業界では有名な商品です。
こちらのアイテムはしっかり真贋ポイントを確認してから購入することをおすすめします。
PVC素材アイテム
![PVC素材アイテム](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-pvc.jpg)
PVC素材とは「塩化ビニール」のことを指し、耐久性が高く、汚れにも強いためグッチの中でも人気を集めています。
そんなPVC素材は低単価でコピー品が製造しやすいという特徴があり、市場でも多くのコピー品が横行しています。
PVC素材が使用されている下記シリーズは注意が必要です。
・GGキャンバス
・GGスプリーム
・GGブルームス
・GGプラス
・GGクリスタル
・GGインプリメ
バンブー バッグ
![バンブー バッグ](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-bamboo.jpg)
バンブーバッグとは持ち手部分などに「竹」が使用されたアイテムで、節や模様を活かしたデザインは瞬く間に一大ブームとなり、現在もその人気は健在です。需要の高いアイテムのため、コピー品が出回っています。
ロゴTシャツ
近年人気を集めているハイブランドTシャツは、コーデのメインアイテムとして使用されることが多く、10〜30代の男女共からニーズが高い傾向にあります。
人気が高ければ高いほどコピー品も多く出回る傾向にあります。
実際にあった規定外グッチ
ケース1.GGキャンバス・ウエストバッグ
![ケース1.GGキャンバス・ウエストバッグ](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-case1-1.jpg)
コピー品が続出しているグッチアイテムでもご紹介した、コピー品流通量が最も多い【GGキャンバス・ウエストバッグ】です。
それでは怪しいポイントを見ていきましょう。
不自然な開き具合
![不自然な開き具合](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-case1-west2.jpg)
グッチ製品はデザインだけでなく機能性にも優れたブランドです。
そのためユーザーが快適に使用できるよう設計されているのですが、こちらのバッグは開く範囲が中途半端に狭く、扱いづらくなっています。このような状態の製品は世界的ブランドであるグッチでは見られません。
数字の羅列が直線的
![数字の羅列が直線的](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-case1-west3.jpg)
上記の見分け方のポイントでもご紹介したように、本物グッチの数字は綺麗に並んでおらず1文字ずつ位置がまばらなのが特徴です。
ですが、こちらのバッグでは全ての数字が直線的であることが分かります。
金具の処理の甘さ
![金具の処理の甘さ](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/03/gucci-fake-case1-west4.jpg)
金具の真贋ポイントと言えば刻印を思い浮かべる方もいらっしゃると思いますが、実はそれ以外にも怪しいポイントは存在します。
それがベルトなどに使用されている金具。
写真ではわかりにくいですが、実際に装着してみると金具の角が体にあたって痛いと感じます。本物のグッチ製品では体が触れる部分は丸く処理されています。
ケース2.GGキャンバス・ポーチ
![GGキャンバス・ポーチ](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-case2-pouch1.jpg)
シックな色味のキャンバス生地にコンパクトなサイズ感が使い勝手が良さそうなポーチです。
プレートの配置
![プレートの歪み](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-case2-pouch2-1.jpg)
中央にあるグッチのプレートですが、よく見るとやや右下がりに取り付けられています。
本物のグッチの場合、このような事なく綺麗にポーチに対して水平に装飾されています。
生地に違和感
実際に商品を触ってみるとナイロンのような、音で表すと「シャカシャカ」とする生地感となっています。本物のグッチなら滑らかでやや柔らかい生地感となっています。
これは日常的に本物のグッチに触わっている買取のプロだからこそ気づく部分かもしれませんが、このように手触りで本物と怪しいアイテムを見分けることも可能です。
ケース3.バンブーリュック
![バンブーリュック](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-case3-bamboo1.jpg)
グッチの歴史的バッグのバンブーのリュックです。
タグの字体、「mede in itary」の記載の違い
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-case3-bamboo2.jpg)
刻印にご注目ください。
怪しいアイテム側の刻印はグッチの字体の特徴は酷似しているものの「U」の上部が潰れており、また正規品と比較するとフォントの違いがお分かり頂けると思います。
またもう1つ注目して頂きたいのが「made in Italy」の刻印。基本的に「made in Italy」は小文字で刻印されており、怪しいアイテムでは大文字が使用されています。
型番の刻印が不自然
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-case3-bamboo3.jpg)
今回のリュックでは画像のように1列で型番が打刻されていました。
グッチバッグの型番の刻印は基本2列となっており、1列は財布やベルトなどのアイテムに見られる傾向にあります。
金具の刻印の潰れ
![](https://beprice.jp/wp-oldnet.beprice.jp/wp-content/uploads/2022/04/gucci-fake-case3-bamboo4-1.jpg)
リュックの収納部の口を締めるレザー紐を通す金具にも怪しいポイントがありました。
外縁の処理が甘く、またロゴが若干潰れています。
コピー品はどこで売ってる?気をつけたい販売先
一昔前まではブランド品を購入するにはお店に足を運ばなければいけませんでした。
しかし現代ではネットの普及により実店舗に行かなくても簡単に購入することができるようになりました。
ブランドコピー品が売買されているのはインターネットがほとんどです。
もちろんネットで販売されているお店全てが偽物というわけではありませんが、中にはコピー品を本物だと偽って販売しているお店が実在します。
注意して購入する必要がある販売先をご紹介します。
スーパーコピーサイト
スーパーコピーサイトとは「ブランド品 コピー」などで検索すれば出てくる違法に運営している販売サイトのことをいいます。
新作や新品を定価の80%オフした価格で販売しており一見魅力的に映りますが、実際はコピー品なので購入はやめておきましょう。
また購入するだけなら違法にはなりませんが、不要になった時に偽物だと知りながら売却(利益を得る行為)した場合、「詐欺罪」が成立し10年以下の懲役が課せられる可能性があります。
フリマアプリ・オークションサイト
「フリマアプリで購入したブランド品が偽物だった!」といったケースが近年増加しています。
そのコピー品販売の温床の一部となっているのが「フリマアプリ」「オークションサイト」です。運営側で削除等の対応がとられていますが、出品数が多く完全に対処出来ていないのが現状です。
安すぎる価格設定、評価がない又は評価が悪い出品者からブランド品を購入する際は十分に注意する必要があります。
偽物グッチを購入したらどうなる?
購入するだけなら違法にはならない
コピー商品と「知っていた・知らなかった」に関わらず個人で使用する際の購入は犯罪にはなりません。しかし偽物を購入することで発生するデメリットがあります。
コピー品購入で発生するデメリット
①違法業者への経済的な加担
②偽物を売却した場合「詐欺罪」となる
③買取店・質屋での売却ができない
①は「本物を購入したい」という方が、安心して購入ができない状況に加担しているという本来持たなくてもいい罪悪感を持つことになります。
②、③は共に、売却し利益を得ると「詐欺罪」「詐欺未遂」という犯罪になります。
10年以下の懲役が課せられるケースもあり、購入するだけで起こる代償としては大きいといっても過言ではないでしょう。
返品はできる?サイト別対応
もしネットショップで購入したブランド品が偽物だと分かった場合どうなるのでしょうか。
各サイトの対応についてまとめました。
メルカリ→返品可能◎
メルカリでは偽物のブランド品の出品販売を禁止しています。
また購入してしまった場合も運営事務所へ適切な連絡を行い、メルカリ側で偽物だと判断した場合、返品・返金対応を行ってくれます。
ただし受取評価は絶対にしないでください。
何故なら受け取り評価が完了している場合、事務局のサポート対象外となってしまうためです。「コピー品が届いた際はまず事務局へ連絡する」を忘れないようにしましょう。
ヤフオク→出品者と交渉次第
以前は被害額を全額Tポイント補償してもらえる「偽造品トラブル安心サポート」がありましたが、2022年3月末にて廃止になりました。
いつもヤフオク!をご利用いただき、ありがとうございます。このたび、2022年3月31日をもちまして「偽造品トラブル安心サポート」の制度を終了いたします。
「偽造品トラブル安心サポート」の終了について
そのため現時点(2022年4月)では当事者同士での解決が必要となります。
出品者が返品に応じた際は返品可能ですが、応じない場合は残念ながら返品は不可能でしょう。
偽造品・非正規品の疑いがある商品が届いた(ヤフオク!ヘルプ)
コピーサイト→返品できる可能性は低い
コピーサイトといっても製造会社が異なるため、各業者によって対応は様々です。
ですが、共通として言えるのは「コピー品(偽物)だから」という理由では返品はできないことです。
注文商品と異なる物が届いた・個数が違う・破損があるなど、販売元の落ち度がない場合は返品は難しいでしょう。
まとめ
今回はグッチのコピー品を買取のプロがどのように見分けるか、また偽物にまつわる知っておきたい情報をご紹介しました。
グッチは世界的人気ブランドのためコピー品が多く目にします。
ぜひ今回のポイントを踏まえ、信頼できるお店で本物のグッチを手に入れてくださいね。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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