Cartier(カルティエ)買取 | 最新相場で高く売るならビープライス

世界的に有名ブランド・カルティエのバッグ(カバン)は人気アイテムの1つです。レディースの場合では、カルティエの定番アイテム「マストライン」、2021年新作の「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」、独創的な8角形のフォルムが印象的な「ガーランド」は注目度が高く中古相場でも高い水準で売買が行われています。またメンズバッグではビジネスシーンにも使用できる高級感ある「マスト ドゥ カルティエ」ラインが人気を博しており、流通の少なさから希少性が高く、「カルティエのバッグを持つことができる＝本物を持つ男性」というステータスが浸透しつつあります。カルティエのバッグは持つだけで男性の魅力を高めてくれるという効果がありビジネスバッグを持つ際はおすすめです。近年では新作バッグ以外に少し味のあるヴィンテージカルティエも人気が高まっており、ダメージがある・年式が古い物の高値で売却できる傾向にあります。

カルティエの腕時計はその洗練されたデザインから男女共に人気を集めています。特に豊富なデザインと手が届きやすい価格が魅力の「タンクフランセーズ」や現在では廃盤となってしまった希少価値の高い「パシャC」 は安定した価格帯を推移しています。その他にカルティエの最高ランクに位置する「バロンブラン」、女性らしさが際立つオーバル型の「ベニュワール」、丸いフォルムにクラシカルなローマ数字の組み合わせが美しい「ロンドソロ」、近年人気急上昇中のシンプルなデザインが魅力の「タンクソロ」、100年以上の歴史ある腕時計「サントス」など数多くの名作たちは中古市場で高い水準で売買されています。廃盤モデルや限定アイテムは希少性という価値を評価され高価買取の傾向にあります。また、新品はもちろんのこと年式の古いアンティーク物も需要が高いためダメージがあるお品でも買取可能です。

カルティエは「世界5大ジュエラー」と呼ばれており、多くの名作を残しています。ネックレスやイヤリング、ハングルなど豊富なラインナップがありますが、特に世界中のカップルから支持されているのがリング。「1895 ソリテール」「ラブ」「トリニティ」は婚約指輪・結婚指輪として定番人気コレクションです。その他に、カルティエのロゴマークのCが2つ重なったデザインが印象的な「ハッピーバースデーリング」や、今では廃盤となってしまっている「2Cリング」、その「2C」の新コレクション「C2リング」も需要の高い状態が続いています。特に廃盤となっている「2Cリング」は現在では中古市場でしか購入ができないため価格は右肩上がりの傾向にあります。一生ものとも言われるカルティエの洗練されたアクセサリーは石かけやスレなどのダメージがある物でも欲しい！と思われる方が多く、高価買取が可能です。

カルティエのラブコレクションは「永遠の愛」の象徴として1970年に販売されてから長く愛され続けているジュエリーです。ドライバーで留められたビスをモチーフにしたリングは男女共につけれる洗練されたデザインのため、カップルや夫婦でお揃いでつけることが定番です。ラブシリーズは様々なデザイン・アクセサリーに展開されており、代表格にあるラブリング(ミニラブリング)の他にラブブレスやラブネックレス・ラブピアスとラインナップの豊富さも魅力の1つです。特に指輪は結婚・婚約指輪として贈られることが多く、芸能人の中でも愛用者が大勢いらっしゃいます。そんなラブシリーズは中古市場でも需要の高いお品のため高値で売買されています。ですが、サイズやゴールドの種類・ダイヤモンドの個数などで金額に幅が生じます。当店ではその違いを培った知識で適切な買取額の算出いたします。カルティエのラブコレクションを売却をご検討の方はぜひ当店をご利用ください。

トリニティコレクションはカルティエのジュエリーラインの中でもアイコン的存在のアイテムです。トリニティとは「三位一体」という意味で、その名の通りピンクゴールド、ホワイトゴールド、イエローゴールドの3つのリングが重なったデザインが特徴です。それぞれのリングには意味がありピンクゴールドは「愛」、ホワイトゴールドは「友情」、イエローゴールドは「忠誠」を表しています。「人生を愛する人々に捧げるコレクション」をテーマにしたトリニティラインはピアスやネックレス・腕時計でも展開されていますが、代表各はやはりトリニティリングです。結婚指輪や婚約時に贈られることが多く、有名芸能人の方も多く愛用されています。バブル期に流行ったということもあり「時代遅れ」と呼ばれることもありましたが、時が巡りレトロな雰囲気がかえって良いと近年では再び人気を集めいています。

パンテールはフランス語で「豹(ヒョウ)」を意味し、女性を中心に長く愛され続けているカルティエコレクションです。パンテールを代表するアイテムといえば、レディースウォッチ(腕時計)です。豹を連想させるしなやかな曲線美と高級感のあるデザインはジュエリーのように使用することもでき、年齢を問わず一生ものの腕時計としておすすめです。2008年には一度生産終了となってしまいましたが、根強い人気により2017年に復活。今では多くのファッショニスタや芸能人が愛用しており、カルティエのアイコニック的アイテムとなります。2021年7月には価格改定が起き、パンテール ミニが値下げされたことも話題となりました。またパンテールは腕時計以外にリング(指輪)、ネックレス、バッグなどラインナップ豊富に展開されています。

ジュストアンクルとはフランス語で「一本の釘」を指し、その名の通り釘をモチーフに作られたコレクションです。カルティエの有名な「ラブシリーズ」を生み出したデザイナーアルド・チプロが手掛けた先駆的で大胆なデザインは男女関係なくユニセックスで使え、男性にもおすすめのシリーズです。ジュストアンクルにはブレスレット・リング・ネックレス・イヤリングと4つのラインナップがあり、またダイヤモンドの有無が選べるなど種類が豊富なため「自分で選べる楽しみ」も愛される理由の1つといえるでしょう。定番人気なのはブレスレット、次いで指輪となります。ブレスレットには腕時計と同様、腕周りにつけることが多いため傷がつきやすいという特性がございますが、当店ではダメージだけでなく希少性やニーズの高さ、中古相場など複合的な観点で査定し適正価格で買取させて頂いております。もし状態に不安な部分があり査定に出すのを悩んでいる方はご相談下さい。

カルティエのディアマンレジェとは「一粒ダイヤモンド」で構成されたジュエリーコレクションのことを指します。美しいダイヤの輝きとシンプルなデザインの組み合わせは普段遣いからフォーマルシーンまで、時を選ばない合わせやすさが最大の魅力です。ディアマンレジェはネックレスやイヤリング(ピアス)・リング・ブレスレットなどに展開されています。ディアマンレジェのダイヤにはXS・SM・LMの3種類のサイズがあり、それに合わせてチェーンの長さも変化していきます。一粒ダイヤのネックレスという中では「カルティエのディアマンレジェ」と「ティファニーのバイザヤード」で比較・悩まれる方が多く、ゴージャスで女性らしいコーデを楽しみたい方はディアマンレジェを選ぶ傾向にあります。ディアマンレジェは長年愛され続けているシリーズのため、ダイヤの価値はもちろん、人気の高さやブランドとしての価値などを総合した価格で買取が可能です。

カルティエの腕時計といえばクラシカルで上品なイメージが強いですが、パシャは丸型(ラウンド型)のケースが採用されておりカルティエでは珍しいスポーツウォッチに位置します。起源は1930年代に当時のモロッコ・マラケシュの太守(パシャ)から「プールで泳いでも大丈夫な時計が欲しい」と防水機能に優れた時計を依頼されたことから始まります。その名残りでチェーンで繋がったリューズカバーもパシャの特徴の一つです。さらに一部モデルには風防ガラスの上に取り付けるグリッドが付属しており、取り外しが可能で2つの顔が楽しめるという特徴もあります。パシャのラインナップは10周年を記念して改良されたメンズ向けの「パシャC」、本格的なスポーツウォッチの「シータイマー」、レディース仕様にデザインされた「ミスパシャ」があります。現在ではミスパシャ以外は廃盤となっているため、その他のモデルの希少価値は高まっており高値で売却可能なコレクションです。

カルティエのタンクは誕生から100年以上愛され続けている歴史ある腕時計です。タンクにはタンクのデザインを元に派生したシリーズがあり、中でも女性から熱烈な支持されているのが「タンクフランセーズ」です。フランセーズとは「フランス人」という意味を持ち、フランス版タンクになります。その他にもタンクアメリカン(アメリカ)、タンクシノワーズ(中国)などのシリーズもあります。タンクフランセーズの魅力はどんなシーンにも合うデザイン性の高さ、豊富なバリエーション、さらに手の届きやすい価格帯にあります。またその他に人気のシリーズが「マストタンク」です。「マスト ドゥ　カルティエ　タンク」の復刻版と言われており、どこかクラシカルでタンクらしさのあるデザインは今でもメンズから根強い人気があります。残念ながら「タンク ソロ」の発売を期に廃盤となっており、中古品でしか手に入れることができないということから中古市場では高値で売買が行われています。

カルティエのサントスはタンク同様、誕生してから100年以上経った今も愛され続けているコレクションです。開発当初は「飛行中に手を離さずに見れる時計が欲しい」との依頼を受け、パイロット専用の腕時計として制作されました。サントスはタンクのように派生シリーズはなく、オリジナルデザインが現在も受け継がれています。その特徴は当時では珍しい薄型で美しい角型ケース、飛行機のパーツをつなぐネジをモチーフにしたビスなどクラシカルで高級感のある雰囲気にあります。そのサントスを現代版として発売された新作の「サントス デュモン」「サントス ドゥ カルティエ」はニーズが高く、また100周年を記念して発売された「サントス100」は芸能人も多く愛用しており、現在は生産終了となった今も中古市場では人気のアイテムとして位置しています。

バロンブルーとはフランス語で「青い風船」を意味指し、その名の通り青いドーム型のカボションのリューズにコロンとした丸みのある可愛いフォルムが特徴の腕時計です。バロンブルーは2007年に発売とカルティエコレクションの中では比較的新しいラインですが、その可愛らしさとクラシカルな雰囲気が20代〜30代の女性を中心に人気を集めています。バロンブルーは海外のセレブや芸能人の中でも人気が高く、特にイギリス王室のキャサリン妃が愛用されていたことは大きな話題となりました。そんなバロンブルーの価格帯は2021年の値上がりを受け66万円〜8桁代まで幅広く高騰傾向です。中古市場でもその影響が出ており高値で売買が行われています。当店では美品はもちろんのこと傷・スレなどダメージのある腕時計を積極的に買取しております。他店では値段がつかなった物も適正価格で買取させていただおりますので是非当店の買取サービスをご利用ください。