ロレックス 16613LB サブマリーナ デイト ブルー文字盤 SS/YG U番 買取実績

ロレックス 時計の買取について

「ビープライス」のロレックス買取ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
本日は、東京都のお客様より宅配買取でお買取させていただきましたロレックスの16613LB サブマリーナ デイト ブルー文字盤 SS/YGをご紹介いたします。

今回の査定について

今回お買取させていただいたお品物は、サブマリーナの定番モデルは「ブラックベゼル」となりますが、ダイバーズモデルとドレスモデルを融合させたような人気の高いモデルが16613LBの通称「青サブ」と言われるモデルとなります。状態も若干の小傷はございますが目立つ程度では無く、非常に良いコンディションだったことも考慮した査定額を提示させていただき、ご満足いただけるお買取となりました。

お品物の状態について

時計のお買取の場合、まずは現状動いているかどうかを確認させて頂きます。電池式のクォーツ時計の場合は電池残量の有無、手巻き・自動巻きの場合はゼンマイなどの時計としての機構に問題がないかをチェックいたします。
外見のダメージチェックとして、フェイスガラス・リューズ・ベルトのダメージや文字盤の焼け、蛍光塗料を使用されているモデルは剥げていないかを見させていただき査定額を算出させて頂きます。
今回お持込いただきました時計はそういった使用感がなく、非常に良い状態を保っておりましたので高額査定となりました。

ロレックス サブマリーナ（青サブ）について

1987年に発売され、ダイバーズウィッチではありますが、ドレスシーンや休日のリゾートライフを楽しむ用に作られたラグジュアリーモデルとなっております。このモデルの元祖でもある16803では、今までステンレスモデルとイエローゴールドの2種類だったのが、このモデルからステンレスとイエローゴールドが使われたコンビが採用され、サブマリーナの新しいモデルとして開発されました。従来の機能はサブマリーナと同様でダイバーズウォッチとしても使用可能な部分も人気の1つとなります。現在、116613LBはオイスタースチームとイエローゴールドのイエローロレゾールのデザインはそのままに、逆回転防止ベゼルにブルーのセラミックベゼルとブルーダイヤルでダイバーズウォッチとしての機能を備え進化しながらも人気の高いモデルとなっております。

バイヤーから一言

ロレックスの買取ならビープライスにお任せください

時計は買い替えのタイミングや使い勝手の良さの違いから出番の少なくなったものがジュエリーボックスに眠っていることが多くありますよね。使用されておらず止まってしまっている状態で保管すると機械にも悪影響となり、オーバーホールが必要となる可能性も高くなります。このような状態では、買取金額にも影響が出てしまいますのでご使用されていない時計はお早めに売却することをオススメいたします。

「ビープライス」ではロレックスを高価買取しております。ご自宅に不要になったロレックスがありましたら、ぜひ「ビープライス」までお気軽にお声がけください。
宅配買取は着払、キャンセル無料、返送料0円となっています。また大阪天王寺の天王寺谷町九丁目店、東京銀座店では店頭買取もご予約不要でご利用いただけます。

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