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真珠の種類とランク|アコヤ真珠と花珠真珠の違い

真珠の種類とランク|アコヤ真珠と花珠真珠の違い

冠婚葬祭から入学・卒業式まで、大人の女性の必需品ともいえる「真珠(パール)」。 一生モノとして購入を検討するとき、カタログや店頭で「アコヤ真珠」と「花珠(はなだま)真珠」という言葉を目にして、迷われたことはないでしょうか?

「この2つは全く別の種類の真珠なの?」 「花珠の方が値段が高いけれど、アコヤ真珠とは何が違うの?」という疑問を持たれた方もいることでしょう。本記事では、アコヤ真珠と花珠真珠の違いをはじめとした様々な真珠の種類を解説します。

アコヤ真珠と花珠真珠の違いとは

両者の違いを一言で表すと、以下のようになります。

  • アコヤ真珠:日本近海で生息するアコヤ貝から採れる真珠の「種類名」
  • 花珠真珠:アコヤ真珠の中で、特に品質が優れたものに与えられる「称号(ランク)」

つまり、すべての花珠真珠はアコヤ真珠ですが、すべてのアコヤ真珠が花珠になれるわけではありません。

そもそも花珠真珠とは何?

花珠真珠(はなだましんじゅ)は、アコヤ真珠の中でも最高級品質のものだけに与えられる特別な呼称です。「花のように美しい珠」という意味を持ち、日本の真珠業界における最高品質の証として知られています。

花珠真珠の定義

花珠真珠として認定されるには、真珠科学研究所などの専門機関による厳格な鑑定が必要です。以下のような厳しい基準をすべてクリアした真珠だけが「花珠」の称号を得ることができます。

花珠真珠の希少性と価値

アコヤ真珠の養殖で収穫される真珠のうち、花珠の基準を満たすものはわずか数パーセント程度といわれています。この希少性と圧倒的な美しさから、花珠真珠は通常のアコヤ真珠の数倍から10倍以上の価格で取引されることもあります。

真珠の種類一覧

アコヤ本真珠

田崎真珠のアコヤ真珠

アコヤ真珠は別名「和珠」とも呼ばれ、日本を代表する真珠として世界でも高い人気を集めています。1893年に御木本幸吉(MIKIMOTO創業者)が世界で初めて養殖真珠の生産に成功し、真珠産業に革命をもたらしました。直径は6〜8mm程度が中心で、上品な光沢と柔らかいピンク色の干渉色が特徴です。主に日本や中国で養殖され、フォーマルジュエリーとして高い人気を誇ります。

花珠真珠(はなだましんじゅ)

花珠真珠(はなだましんじゅ)

アコヤ真珠の中でも最高品質のものを指す呼称であり、真珠の種類名ではなく品質として花珠真珠と呼ばれています。真円度、光沢、巻き、キズの少なさなど厳しい基準をクリアした珠だけが「花珠」と認定されます。その美しさは「花のような珠」という名にふさわしい輝きを放ちます。

白蝶真珠(南洋真珠)

オーストラリア、インドネシア、フィリピンなどの温暖な海域で養殖される大型真珠です。水温が高い地域に生息するため真珠層の形成が早く、直径10〜15mm以上にもなり、白やシルバー、クリーム色の落ち着いた色合いが特徴。大粒でエレガントな雰囲気から、高級ジュエリーに用いられます。

オーストラリア海域に多い銀白色のものはシルバーリップ、インドネシアやフィリピン海域に多い黄色のものはゴールドリップと呼ばれ、分布する地域が違います。

ゴールデンパール

白蝶貝の金色系統の真珠で、南洋真珠の一種です。白蝶真珠(南洋真珠)のカラーの中で、ゴールドの輝きが強いものをゴールデンパールと呼びます。フィリピンやインドネシアで主に養殖され、豊かな金色の輝きが魅力。希少性が高く、華やかで存在感のあるジュエリーとして人気があります。

黒蝶真珠(タヒチ黒蝶真珠)

タヒチ周辺で養殖される黒蝶貝から生まれる真珠で、タヒチ真珠・黒真珠などと呼ばれています。黒だけでなく、グレー、グリーン、ブルーなど神秘的な色彩が特徴。大粒で個性的な美しさがあり、モダンなジュエリーデザインに好まれます。

なかでもグリーンの輝きが強いものは「ピーコックグリーン」と呼ばれ、まるで孔雀の羽根のような神秘的な色合いであることから非常に高い価値があります。

黒蝶真珠はサークル状の模様やバロック型真珠が作られやすい性質を持っています。

淡水真珠(淡水パール)

湖や川に生息するイケチョウ貝などから生産される真珠です。中国が主要産地で、比較的リーズナブルな価格帯が魅力。日本では琵琶湖や霞ヶ浦などで養殖されていました。多彩な色やフォルムがあり、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。

マベ真珠(マベパール)

マベパール

半円形の真珠で、貝殻の内側に半球状の核を入れて養殖します。熱帯、亜熱帯海域、日本では南の海域に生息するマベ貝から採れることが名前の由来。独特の虹色の光沢と大きな表面積が特徴で、半円状、つまり裏側が平らになっているためイヤリングやブローチなどに肌にフィットする装飾品として適しています。

コンク真珠(コンクパール)

コンク真珠(コンクパール)

カリブ海に生息するピンク貝(コンク貝)から偶然産出される天然真珠です。養殖不可能で極めて希少。独特のピンク色と火炎状の模様が魅力で、コレクターズアイテムとして高値で取引されます。

アワビ真珠(アバロンパール)

アワビ真珠

アワビから採れる天然真珠で、養殖は非常に困難です。青、緑、紫などの幻想的な色彩と独特の形状が特徴。非常に希少で、ニュージーランドや日本などで稀に産出されます。

メロパール

ベトナムやミャンマー近海に生息するメロ貝から採れる天然真珠です。オレンジ色が特徴的で、火炎模様を持つものもあります。養殖不可能で産出量が極めて少なく、幻の真珠とも呼ばれます。

ケシ真珠(ケシパール)

核を入れずに偶然形成される小粒の真珠です。「芥子(ケシ)」の種のように小さいことが名前の由来。真珠層100%で光沢が強く、個性的なデザインのジュエリーに使われます。石チョコのような見た目をしており、唯一無二のフォルムをしていることもあり希少性の高いとされている真珠のひとつです。

本真珠とフェイクパールの違いと種類

真珠の種類は大きく分けて3種類あり、価値の違いがあります。

  • 天然真珠
  • 養殖真珠
  • 人工真珠

天然真珠は、貝が殻の中に微細な異物を取り込んだりと何らかの要因で真珠袋が形成され、ゆっくりと真珠層を重ねていくことで生まれる偶然の産物。そのため天然真珠は珠の中心まで真珠層で出来ていますが、養殖真珠はこの仕組みを人工的に促すために小さな球体の核を貝の内部に入れることで真珠を作っています。天然真珠と養殖真珠は断面をみて核の有無で判断することは出来ますが、外見をみて見分けることは難しいでしょう。

現在の真珠のほとんどは養殖真珠であると言われており、とくに現在流通しているアコヤ真珠のほとんどは養殖であるといえます。

人工真珠は真珠に似せた人工塗料などを使った、まったくの別素材の製品で、「フェイクパール」「イミテーションパール」と呼ばれるものが該当します。人工真珠のほとんどは、見慣れると天然真珠や養殖真珠との違いがはっきり分かるようになります。

フェイクパールにはどんな種類があるのかを紹介します。

コットンパール

コットンパール

綿を圧縮して球状に加工し、パールコーティングを施した軽量の模造真珠です。天然真珠に比べて非常に軽く、長時間着用しても疲れにくいのが特徴。カジュアルなアクセサリーとして人気があり、価格も手頃で気軽にパールファッションを楽しめます。デメリットとして、表面のコーティングがはがれやすい点が挙げられます。

貝パール(シェルパール)

貝殻を粉砕して球状に成形し、表面に真珠光沢の塗装を施した模造真珠です。天然真珠に近い重量感と質感があり、比較的リーズナブルな価格が魅力。カジュアルからセミフォーマルまで幅広く使用でき、色や形のバリエーションも豊富です。

花珠貝パール

貝パールの中でも特に高品質なものを指す呼称です。天然の花珠真珠の美しさを再現することを目指し、光沢や色合いにこだわって製造されています。本物の花珠真珠は高価ですが、花珠貝パールは手頃な価格で花珠の雰囲気を楽しめるため、フォーマルシーンでも活用されています。

ガラスパール

ガラス玉に真珠光沢のコーティングを施した模造真珠です。適度な重量感があり、表面の滑らかさと光沢が特徴。プラスチックパールより高級感があり、耐久性にも優れています。ヨーロッパでは古くから製造されており、品質の高いものはアクセサリーとして人気です。

マジョリカパール

スペインのマヨルカ島で生産される高品質なガラスパールの一種です。ガラス玉に何層もの特殊なコーティングを施し、天然真珠に近い光沢と質感を実現しています。模造真珠の中では最高級品とされ、美しい発色と耐久性が特徴です。

プラスチックパール

プラスチック素材で作られた最も経済的な模造真珠です。軽量で扱いやすく、カラフルな色展開が可能。ファッションジュエリーやコスチュームジュエリーとして広く流通しており、トレンドを気軽に取り入れられるアイテムとして人気があります。子供向けのアクセサリーなどに使われていることがあります。

真珠買取で値段がつかないのはなぜ?フェイクパールの見分け方

真珠の評価基準と価値、ランクについて

真珠の評価基準と価値、ランクについて

真珠は評価するポイントがいくつかありますが、どこか1点が突出して優れていたとしても良い真珠というわけではありません。例えば粒のサイズが大きいが形が悪い、艶があり光沢感が優れているが目立つキズがあるなどです。

特に重要視されるのは真珠の光沢感といわれておりますが、その他のポイントで一定の基準をクリアしていないと品質の良い真珠であるといえないのです。

高く売れる真珠とはどういったものなのか、良い真珠とはどういったものなのかを解説します。

光沢感

光沢感(テリ)とは真珠の表面から反射された光の強さのことを指し、真珠の評価に大きな影響を与える重要な要素です。
真珠の核を取り囲む真珠層(巻き)が緻密かつ規則的に巻かれていることや層の厚みがあることで、真珠にあたった光が内部の層で反射し内側から輝くような強い光沢を放ちます。良い真珠ほどツヤツヤとしており深みのある色をしていて、テリの弱い真珠は膜が張ったような鈍い光沢感です。

巻き

真珠を評価する際には巻きの厚さが重要になります。
巻きは単純に厚ければよいものではなく、一定基準の厚みがありながら均一かつ緻密に巻かれているものが良いとされています。
巻きが厚くなると少しの異物で真円になる確率が下がるため、程よい厚みの均一な巻きの天然真珠は非常に貴重となります。

キズ

真珠は天然素材であるため、キズやエクボと呼ばれるへこみがないものほど希少で高価です。
ただし巻きや光沢感がよいものであれば多少のキズやエクボがあっても評価が高くなることもあります。一般的には真珠についているキズをうまく隠すようにイヤリングや指輪の留め具に重ねることでで目立ちにくくする工夫がされています。また、こうした真珠本来の価値に左右されるキズではなく、使用による劣化や変色、硬いものにあたった傷といったダメージは査定額に影響しますので、皮脂汚れに弱い真珠製品は着用後に柔らかいクロスで拭いてから保管するなど取り扱いには注意しておくとよいでしょう。

真珠には様々な種類があります。一般的によく知られているのはあこや真珠・南洋真珠・黒蝶真珠であり、真円であることが美しいとされています。
とくにあこや真珠の巻き・テリ・形・色・キズすべてに優れたと評価されたものは「花珠真珠」と呼ばれ、その希少さから価値が高いとされています。なお、真珠は真円が良いとされていますが淡水真珠・ケシ真珠・マベ真珠などは、平べったい形や小石のような形、バロック型と呼ばれるような特徴的な形をしていますので、それぞれ真珠の種類に応じた美しい形があります。

サイズ感

真珠は種類によって大きさが違いますが、あこや真珠を例に挙げると7.0〜8.5mmが一般的なサイズであり、6mm以下の粒はベビーパールと呼ばれています。8mmを超える大粒なものほど希少価値が高いのですが、特に重要視されるのは真珠を繋げたネックレスなどで、サイズ感が統一された「連相」と呼ばれる統一感です。連相は使われる真珠の大きさ・テリ・色などが調和しており、全体を通してバランスが良いものが美しいとされていて価値があります。

色(カラー)

真珠の色も評価のポイントになります。
ホワイト系の真珠の場合、透明感が強くオーロラのように光の反射で黄色やピンクに見える層が映し出されるものほど価値が高くなります。
ブラック系の真珠の場合、光の加減でグリーンの層が美しく出ているものは「ピーコックカラー(孔雀色)」と呼ばれ、黒蝶真珠の中でも特に高い価値となります。
また、あこや真珠ではグレーカラー・ブルーカラー・はっきりとしたピンク等は着色真珠です。人工的な着色がされているものはイミテーションと同じ扱いとなるため評価が下がります。

リユース相談本舗では真珠製品のお買取をいたしております。本物の真珠かフェイクパールかの判断が付かないお品物や、鑑別書/鑑定書がない真珠、もしかして価値の低いメッキかもしれない…と不安に思っている方、その他アクセサリー類をまとめて査定してほしい方は是非リユース相談本舗にご相談ください。実家じまいや遺品整理などで出てきたアクセサリー類・仏具といったお品物の中から価値あるものを見つけて、しっかり査定をし、誠実なお値段をお付けいたします。

真珠買取

真珠を取り扱うブランド/メーカー(国内)

TASAKI(田崎真珠)

高品質なアコヤ真珠で知られる、神戸発の1954年創業の真珠養殖・加工・販売ブランドを母体に持つ日本の老舗ブランド。「伝統的な真珠ジュエリー」という枠を超え、モダンで個性的なデザインを数多く手がけています。5つの真珠を一直線に配した「Balance(バランス)」コレクションなど、若い世代からも注目されています。

あこや真珠・南洋真珠を用い、ダイヤモンドや色石との組み合わせ、モダンなデザイン展開にも定評があります。

ミキモト(MIKIMOTO)

創業1893年、創業者の御木本幸吉が世界で初めて養殖真珠に成功した日本を代表する真珠ブランド。“真珠といえばミキモト”と呼ばれるほど、世界的にも高い評価を受けています。あこや真珠の品質にこだわるブランドで、クラシックで上品なパールネックレス〜イヤリング・リングなどを展開しています。

WAKO(和光)

広島を拠点に、1953年創設の宝石商として運営しているWAKOは「真珠そのものの品質」+「洗練されたジュエリーデザイン」の両面を備えているブランド。フォーマルな場面はもちろん、普段使いやブライダル用途など、用途に応じた真珠ジュエリーを幅広く取り扱っています。

金子真珠(KANEKO JEWELRY)

長崎発、真珠の仕入れから加工・販売を一貫して行う老舗メーカー/ブランド。主にフォーマル用途(冠婚葬祭・入卒・成人式など)で信頼できる王道真珠を探す方にオススメできるブランドであり、質にこだわる方が選ぶ傾向にあります。

MARLENA(マルレナ)

比較的手に取りやすい価格帯・日常使いを意識した真珠ブランド。設立30周年の真珠専門会社直営とのこと。フォーマルだけではなく「日常にも使える真珠ジュエリー」というコンセプトであり、シンプルで上品なデザインであることが特徴です。

ERIS VELINA(エリス ヴェリーナ)

「真珠の街・神戸」で生まれた、“無調色真珠”にこだわるパール専門ブランド。 素材重視/シンプル&上品なデザインが基本で、フォーマルもデイリーも使えるタイプ。取り扱う真珠のこだわりは「無調色=色を調えていない自然な色味・光沢」の真珠であり、長く使える1本を探している方に適しています。

STAR JEWELRY(スタージュエリー)

1946年創業、横浜・元町発のジュエリーブランド。パールアイテムも定番として展開しているブランド。デザイン的には比較的若年層・デイリー使いも意識されており、価格帯も手が届きやすいものが多く、“気軽に真珠を”という視点で選びたい方におすすめのブランドです。

Pearl for Life(パールフォーライフ)

日本国内で真珠専門の通販/ブランドとして展開しており、価格帯・真珠のサイズ・種類(あこや・南洋・淡水)を選びやすいのが特徴です。“真珠初心者”や“予算を抑えつつ品質を確保”という方に向いていて、WEB再サイトも非常に見やすいのでオススメできるブランドです。

Bijou de M(ビジュードエム)

2011年スタートの日本ブランド。“ファッションアクセント+淡水パール”というスタンスで、トレンド性が高めであり、真珠を“フォーマル専用”ではなく、ファッションとして取り入れたい方におすすめ。

真珠を取り扱うブランド/メーカー(海外)

ティファニー(Tiffany & Co.)

世界的にも知られているアメリカの老舗ジュエリーブランド。あこや真珠・南洋真珠・淡水真珠など、幅広くパールジュエリーを展開しており、その高いブランド力からステータスを伴うジュエリーとしても選択されることが多いです。クラシックな王道ジュエリーから、ブランドアイコンを効かせたデザインまで幅広く揃っています。

ヴァンクリーフ&アーペル

1906年創業のフランスを代表する高級ジュエリーメゾン。詩的で洗練されたデザインが特徴で、パールジュエリーにおいても卓越した職人技とエレガンスが光ります。アコヤ真珠や南洋真珠を用いた繊細な作品は、ブランドのアイコンモチーフである四つ葉のクローバーや蝶と組み合わせることで、ロマンティックで気品ある仕上がりに。一生もののジュエリーとして世界中のセレブリティに愛されています。

シャネル

1910年創業のフランスが誇るラグジュアリーブランド。創業者ココ・シャネルが愛したパールは、ブランドのアイコン的存在です。クラシックなパールネックレスから、モダンでアヴァンギャルドなデザインまで幅広く展開。特にホワイトゴールドやブラックと組み合わせたコントラストの効いたデザインが特徴的で、エレガントでありながら現代的な女性像を表現しています。

YVEL

イスラエル発の高級パールジュエリー専門ブランド。1950年代から続く家族経営のメゾンで、タヒチ黒蝶真珠や南洋真珠などの希少な真珠を使用した芸術的な作品を生み出しています。伝統的な技法と革新的なデザインを融合させ、真珠本来の美しさを最大限に引き出すことで知られています。コレクターズアイテムとしても価値が高く、真珠愛好家から絶大な支持を得ています。

Jewelmer

1979年創業のフィリピンを拠点とする高級パールジュエリーブランド。世界最高峰のゴールデン南洋真珠の養殖から加工まで一貫して手がける唯一無二の存在です。希少な黄金色の輝きを放つゴールデンパールを用いたジュエリーは、エキゾチックで華やかな魅力にあふれ、国際的なセレブリティやロイヤルファミリーからも愛されています。サステナブルな養殖技術でも高い評価を受けています。

上山 隆 (ウエヤマ リュウ)
この記事の著者
上山 隆 (ウエヤマ リュウ)
リユース営業士・遺品整理士・終活アドバイザー。「りゅうさん」としてSNSで真贋や高価買取の豆知識を発信中。その圧倒的な商品知識と現場感覚を活かし、FCスーパーバイザーとして加盟店のサポートも行う。
保有資格
リユース営業士/終活アドバイザー/遺品整理士