買取フランチャイズのロイヤリティ比較|月額の本当のコストを知る
- はじめに|「ロイヤリティ月額10万円」に安心していませんか
- ロイヤリティの3つの形態
- 「ロイヤリティが安い」≠「月額が安い」
- 「月額別途費用」の存在を契約段階で初めて知った、という声
- 月額費用を見極めるための質問リスト
- 収益モデルの基本構造
- 固定費が低いほど、生き残れる
- 月額の「対価」を確認する
- 月額費用の比較だけでは見えない「エリアの現実」
- 主要買取FC本部の月額費用一覧(参考資料)
- ⚠ 本一覧の取り扱いについて
- まとめ|「毎月の支払い総額」と「その対価」と「エリア」で判断する
- リユース相談本舗のフランチャイズについて
はじめに|「ロイヤリティ月額10万円」に安心していませんか
買取フランチャイズの本部を比較するとき、ロイヤリティの金額は当然気になります。
「月額10万円」と聞けば安く感じ、「月額30万円」と聞けば高く感じる。
しかし、ロイヤリティの数字だけを並べて比較するのは、初期費用と同じ落とし穴にはまります。
多くの本部では、ロイヤリティとは別に毎月かかる費用が存在するからです。
広告協賛金、システム利用料、コンサルティング費、データ利用料、HP維持費——名目はさまざまですが、すべて「毎月本部に支払うお金」です。
この記事では、ロイヤリティの裏側にある月額コストの構造を明らかにし、「月額の本当の総額」で本部を見極める方法を解説します。
ロイヤリティの3つの形態
まず、買取フランチャイズのロイヤリティには主に3つの形態があることを押さえておきましょう。

どの形態が有利かは一概に言えませんが、「頑張った分だけ自分に返ってくる」のは固定型です。
歩合型は「頑張れば頑張るほど本部への支払いも増える」構造になるため、加盟店のモチベーション面で課題が出るケースもあります。
「ロイヤリティが安い」≠「月額が安い」
ここが最も⚠️見落とされやすいポイント⚠️です。
ロイヤリティが月額5万円の本部でも、以下のような費用が別途かかるケースがあります。

結果として、ロイヤリティ5万円+月額別途費用15万円=月額合計20万円以上になることは珍しくありません。
一方で、ロイヤリティ15万円だが別途費用ゼロという本部もある。
この場合、月額合計は同じ15万円で、しかも「その金額で何が含まれているか」が明確です。
比較すべきはロイヤリティの金額ではなく、「毎月本部に支払う総額」と「その対価」です。
「月額別途費用」の存在を契約段階で初めて知った、という声
初期費用と同様に、月額の「見えないコスト」も加盟検討者を悩ませています。
💬「パンフレットにはロイヤリティの金額だけが書いてあった。広告協賛金がこんなにかかるとは知らなかった」
💬「システム利用料が月額で別途かかると知ったのは、契約書を見た段階だった」
💬「ロイヤリティが安いから選んだのに、別途費用を合計すると想定していた月額固定費を大きく超えた」
これは加盟検討者の調査不足というよりも、本部側の情報開示の姿勢の問題です。
説明会やパンフレットの段階で月額の全体像を示す本部と、契約段階まで進まないと見えない本部がある。
この差は、加盟後の信頼関係にも影響します。
月額費用を見極めるための質問リスト
説明会や個別相談で、以下を必ず確認してください。
□ ロイヤリティ以外に毎月本部に支払う費用はありますか?
□ 広告協賛金・エリア広告費はいくらですか?
□ システム利用料・POS利用料は月額でかかりますか?
□ コンサルティング費やSV訪問費は別途ですか?
□ HP・LP維持費は加盟店負担ですか?
□ 「毎月本部に支払う金額の合計」を書面で出してもらえますか?
「ロイヤリティはいくらですか?」ではなく、「毎月の支払い総額はいくらですか?」と聞くことが重要です。
この質問に明確に答えられる本部かどうかが、一つの判断基準になります。
収益モデルの基本構造
買取フランチャイズの収益がどのように生まれるかを、シンプルに整理します。

固定費が低いほど、生き残れる
この構造から見えることは明快です。
月額の固定費が低いほど、少ない売上でも黒字化しやすい、と言う構造です。

月額固定費の差がたった20万円でも、黒字化に必要な月商は50〜70万円変わります
開業初期の売上が不安定な時期、この差が「粘れるかどうか」を左右します。
だからこそ、ロイヤリティの「見た目の安さ」ではなく、月額別途費用を含めた総額で損益分岐点を計算することが重要です。
月額の「対価」を確認する
ロイヤリティは、安ければいいわけでも、高いから損だとも限りません。
重要なのは、その月額に対して本部が何を提供してくれるかです。

ロイヤリティ5万円でも集客・査定をすべて自力でやらなければならないなら、その5万円は「何の対価にもなっていない」可能性があります。
逆にロイヤリティ15万円でも、集客・査定・販売チャネル・研修がすべて含まれているなら、投資対効果は高いと判断できます。
月額費用の比較だけでは見えない「エリアの現実」
ロイヤリティや月額費用の比較は大切です。しかし、もう一つ見落とされがちな視点があります。
「その本部に加盟して、自分が望むエリアで出店できるか」という問題です。
全国に数百〜千店舗以上を展開している本部は、当然ながら好立地のエリアはすでに埋まっています。
収益性が高い駅前・商業施設周辺・人口密集エリアは、先に加盟したオーナーがテリトリーとして押さえている。後から加盟しても、残っているのは競合が多いエリアか、人口が少ないエリアというケースが出てきます。
これは月額のコストには表れませんが、売上の天井に直結する問題です。
どれだけロイヤリティが安くても、集客が見込めないエリアでは意味がありません。
逆に、フランチャイズ展開を始めたばかりの初期フェーズの本部であれば、まだほとんどのエリアが空いています。自分の地元・自分が勝負したい商圏を、先行者として選べるこのエリア選択の自由度は、加盟時期が早いからこそ得られるメリットです。
月額費用と同時に、「希望エリアで出店できるか」を必ず確認してください。
費用が魅力的でも、望むエリアが取れなければ、その本部はあなたにとっての正解ではないかもしれません。
主要買取FC本部の月額費用一覧(参考資料)
以下は、弊社が2025年時点で各社の公開情報・パンフレット情報等をもとに収集した参考データです。
50音順で掲載しています。

⚠ 本一覧の取り扱いについて
上記は弊社が2025年時点で各社の公開情報・パンフレット等をもとに収集した参考データ です。
各社の費用体系はプランの改定・キャンペーン・時期等により変更されている場合があります。
また、複数のプランが存在する本部については代表的なプランの情報を掲載しています。
正確な最新情報については、必ず各社の公式サイトまたは個別説明会にて直接ご確認ください。
本記事は各社の優劣を判定するものではなく、加盟を検討される方が情報整理の参考として活用いただくことを目的としています。
まとめ|「毎月の支払い総額」と「その対価」と「エリア」で判断する
パンフレットの「ロイヤリティ◯万円」は、毎月本部に支払う金額の一部でしかないかもしれません。
広告協賛金、システム利用料、コンサル費——名目が違うだけで、すべて毎月出ていくお金です。
そして、月額の安さだけで選んでも、希望のエリアが空いていなければ収益は出ません
本部を比較するときは、3つの軸で判断してください。
✅月額の支払い総額はいくらか
✅その金額の対価として何が含まれているか
✅自分が望むエリアで出店できるか
安さではなく、対価の中身とエリアの選択肢で選ぶこと。
それが、加盟後の収益性を左右する本質です。
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▶︎ 買取FC加盟で成功する人・失敗する人の違い
リユース相談本舗のフランチャイズについて
リユース相談本舗は2025年6月にフランチャイズ展開を開始した、初期フェーズの本部です。
大手と比較すると知名度はまだこれからですが、代表の玉城貴也はリユース業界歴15年以上の実績を持っています。
私たちが展開しているのは、従来の買取フランチャイズとはコンセプトそのものが異なるビジネスです。「何でも買います」ではなく「ご相談ください」が入口。
相談を起点に、買取・お片付け・実家じまいまで一貫対応する——競合が増え続ける買取業界において、お客様に選ばれ続ける理由を、ビジネスモデルの構造として持っています。
そして初期フェーズだからこそ、全国ほとんどのエリアがまだ空いています。
自分が本当に勝負したい場所で、先行者としてスタートできる。
このタイミングでしか得られないメリットがあります。
収益モデルの詳細・エリアの空き状況は、個別相談会にてお伝えしています。
リユース相談本舗
フランチャイズ
相談から始まり買取、
お片付け・実家じまいまでを一貫対応
高齢化が進み、2030年には3人に1人が65歳以上という時代。 急増する空き家問題、実家の管理、片づけのニーズは年々拡大しています。 そんな社会課題に真正面から応えるのが「リユース相談本舗」の新モデル。 これから成長するマーケットで、 “買取だけでは終わらない” 新しい価値を一緒に広げませんか?
