霧島市の実家じまいは何から始める?費用・手順・おすすめ業者5選
- 実家じまいとは?霧島市で知っておきたい空き家事情
- 霧島市の実家じまいで多い5つの悩み
- 実家じまいを始めるタイミングと4つの手順
- 霧島市の実家じまい費用相場と負担を抑える方法
- 実家じまいでよくある2つのトラブルと回避策
- 霧島市でおすすめの実家じまい対応業者5選
- 実家じまいで失敗しない業者選びの4つのポイント
- Q&A|実家じまいのよくある質問
- まとめ|霧島市で実家じまいを始めるなら
- 親御さんが施設に入居することになった
- 相続で家を引き継いだ
- 実家から離れて暮らしていて維持管理が難しくなった
- 実店舗で直接相談できる
- 買取と片付けをまとめて相談できる
- 不用品回収や遺品整理の相談にも対応
本記事は、実家じまいや遺品整理の専門リユース相談本舗が監修しています。
実家じまいとは?霧島市で知っておきたい空き家事情
実家じまいが必要になる主なきっかけ

実家じまいとは、親御さんや親族が暮らしていた家を片付け・整理し、売却・賃貸・管理など、今後の家の管理に一区切りつけることを指します。
亡くなった後の品物の整理を中心とする遺品整理とは異なり、実家じまいは家そのものの今後まで視野に入れて進める点が特徴です。
きっかけになるのは、
など、さまざまな事情があります。
霧島市は国分・隼人周辺の市街地から山あいの集落、霧島連山のふもとの温泉地方面まで市域が広く、地域によって暮らしの環境が異なります。
車での移動が中心となる地域も多いため、子世代が県外や遠方に暮らしている場合は、実家まで何度も足を運ぶことが負担になることもあります。
親御さんが元気なうちに生前整理(存命中に自分の財産・持ち物を整理すること)の一環として実家じまいを始めるケースもあります。
放置するとどうなる?空き家リスクと法改正

霧島市の空き家率は、2023年の住宅・土地統計調査で22.7%となっており、全国平均を上回っています。市内には山あいや傾斜地に建つ住宅もあり、建物が傷んだ場合には管理や修繕の負担が大きくなることもあります。
人が住まなくなった家は、手入れをしないままにしておくと、換気不足による湿気やカビ、庭木・雑草の繁茂、台風や大雨による破損、防犯面の不安など、さまざまな問題が生じやすくなります。
2024年4月から相続登記が義務化されました。相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内に申請が必要で、正当な理由なく怠った場合は10万円以下の過料の対象になる可能性があります。
また、老朽化で危険と判断された空き家が「特定空き家」に認定されると、固定資産税の優遇(住宅用地の特例)が外れて税負担が増えることがあります。
相続した空き家を売却する際には、一定の要件を満たす場合、譲渡所得から最高3,000万円の特別控除を受けられることがありますが、適用条件が細かいため、税理士や司法書士に相談しておくと安心です。
霧島市の実家じまいで多い5つの悩み
実家じまいを前にした方が抱えやすい悩みを、5つに整理しました。当てはまるものがあれば、「そう感じているのは自分だけではない」と受け止めていただければと思います。
①思い出の品への愛着で手が止まる

長年親御さんが暮らした実家には、食器や写真、日用品など、家族の思い出が詰まった品が数多く残っています。片付けなければならないと分かっていても、品物を手に取るたびに記憶がよみがえり、仕分けが止まってしまうこともあるでしょう。
「捨てる」という行為が、思い出まで手放すように感じられ、寂しさや罪悪感につながることもあります。実家じまいが一般的な引越しの片付けとは異なるのは、家や品物の一つひとつに家族の歴史が残っているからです。
迷う品はすぐに判断しなくて大丈夫◎写真に残したり、いったん保留にしながら進めましょう
②物が多く、全体量を把握できない

戸建ての実家では、居室だけでなく、押し入れや天井裏、納屋、車庫、物置などにも長年の家財が残っていることがあります。片付ける範囲が広いと、どこから手をつければよいのか分からず、作業を始める前から途方に暮れてしまうこともあるでしょう。
全体量が分からないままでは、自分たちで片付けられる範囲や、業者に依頼した場合の費用も見通しにくくなります。まずは家の中だけでなく、屋外の収納場所まで含めて確認し、家全体にどれくらいの物が残っているか把握しましょう。
一部屋ずつ写真を撮り、納屋や物置も含めて物量を見える化すると、作業の順番を決めやすくなります
③遠方に住んでいて立ち会いが難しい

子世代が鹿児島市内や県外など、実家から離れた場所で暮らしている場合、片付けのために何度も通うことが負担になることもあります。移動時間や交通費がかかるほか、場合によっては、まとまった休みの確保も必要です。
その結果、現地で動ける家族に作業が偏ったり、「行きたくても予定が合わない」というもどかしさを抱えたりすることもあるでしょう。立ち会える回数が限られている場合は、事前に連絡方法や確認手段を決めておくことが重要です。
写真や動画による状況共有、立ち会いなしでの対応が可能かを、問い合わせ時に確認しておきましょう
④片付け後の家や相続手続きに迷う

実家じまいは、家の中を片付けて終わりではありません。売却するのか、賃貸に出すのか、しばらく管理を続けるのかなど、片付け後の家をどうするか決める必要があります。
相続が発生している場合は、相続登記や名義変更などの手続きも重なります。片付けと家の処分、相続手続きを同時に進めなければならず、どこから手をつければよいか迷うこともあるでしょう。
片付けと並行して、司法書士や不動産会社、市の空き家相談窓口など、必要な相談先を整理しておきましょう
⑤地域によって搬出条件や負担が変わる

霧島市は市域が広く、国分・隼人周辺の市街地と、山あいや傾斜地にある住宅では搬出条件が異なります。大型家具や家電を運び出す際は、坂道や階段、道幅、トラックを停められる場所の有無などが、作業時間や費用に影響することがあります。
粗大ごみを処理施設へ持ち込む場合も、車を用意できないときや、高齢のご家族だけで運び出すときには、大きな負担になることがあります。同じ霧島市内でも、家の立地や搬出経路によって進め方を考える必要があります。
見積もりの際に、道幅・坂道・階段・駐車スペースなどを伝え、搬出条件による追加料金の有無も確認しておきましょう
実家じまいを始めるタイミングと4つの手順
実家じまいを始める2つのタイミングと注意点
実家じまいを始めるタイミングは、大きく分けて「親が元気なうちに始める」と「相続後に始める」の2パターンがあります。それぞれにメリットと注意点があるため、ご自身の状況に合った進め方を選ぶことが大切です。
親御さんが元気なうちに始める場合

親御さん本人に、残したい品や家族へ譲りたい物、家の今後について直接確認できる点が大きなメリットです。家族で話し合いながら進めることで、後から判断に迷う場面も減らせます。
一方で、親御さんが片付けに前向きでなかったり、子ども側から実家じまいの話を切り出しにくかったりすることもあります。残す物や手放す物について意見が合わない場合は、急いで結論を出さず、少しずつ話し合うことが大切です。
相続後に始める場合
相続後は、家の管理や売却などを進める必要が生じるため、実家じまいの時期を具体的に決めやすくなります。
ただし、相続登記や相続税の申告、相続放棄など、期限のある手続きと片付けが重なることがあります。
気持ちの整理がつかない中で判断を求められることもあるため、早い段階で司法書士や税理士、不動産会社などの相談先を確認しておくと安心です。
Step1 家族で話し合い・業者に相談する

まずは家族で話し合い、誰が中心になって進めるのか、費用をどのように分担するのか、残しておきたい品はあるかを確認します。口頭だけでは後から認識の違いが生じることもあるため、写真やメモを共有しながら整理しておくと安心です。
家族だけで作業の進め方を決めるのが難しい場合は、早い段階で業者に相談する方法もあります。実家の状況や家財の量を伝えることで、必要な作業や日数、費用の目安を考えやすくなります。
霧島市外や県外に住む家族がいる場合は、立ち会いが必要な回数や、写真・動画による確認が可能かどうかも相談しておきましょう。
Step2 仕分ける(残す・売る・処分する)

次に、実家に残っている品を「残す物」「売る物」「処分する物」に分けます。通帳・権利証・保険証券・印鑑などの重要書類は、ほかの品と混ざらないよう先に取り分けておきましょう。
貴金属・ブランド品・着物・古い時計・骨董品など、価値が分かりにくい品はすぐに処分せず、査定を受けてから判断することをおすすめします。
買取できる物があれば、処分する量を減らせるだけでなく、その金額を実家じまいの費用に充てられる場合もあります◎
Step3 不用品を回収・処分する

仕分けが終わったら、処分する物を自治体のごみ収集や処理施設への持ち込み、回収業者への依頼などで片付けていきます。
霧島市で粗大ごみを処分する場合は、指定日にごみ置場へ出すか、地域ごとに指定された処理施設へ直接持ち込む2つの方法があります。直接搬入の手数料は家庭系ごみ10kgにつき100円で、スプリング入りのマットレスやソファなどは、1個につき1,000円が加算されます。
実家じまいでは、一度に多くの家財が出ることもあります。自分たちだけでの搬出や処分が難しい場合は、買取と不用品の整理をまとめて相談できる窓口を利用する方法もあります。処分する前に買取できる品がないか確認しておくと、処分する量を減らせる場合があります。
仏壇・位牌・神棚など、供養や宗教上の扱いが気になる品については、一般の不用品と同じように処分せず、仏壇・位牌の閉眼供養や神棚の扱いを寺院・神社・業者へ確認しておきましょう。
仏壇の閉眼供養をしないとどうなる?魂抜きの方法とお布施や注意点
Step4 清掃・引き渡し・売却をする

不用品の搬出が終わったら、室内の清掃や鍵の確認を行い、売却・賃貸・管理など、家の今後に向けた準備を進めます。
長期間空き家にする場合
換気や通水、庭木の手入れなど、定期的な管理方法も決めておきましょう。
売却や賃貸を考えている場合
不動産会社へ相談し、建物の状態や周辺の相場を確認します。相続した家が故人名義のままの場合は、そのまま売却できないため、先に相続登記を済ませる必要があります。
家を引き渡す前には、電気・ガス・水道などの契約状況や、郵便物の転送、近隣への挨拶も確認しておきましょう。片付けだけで終わらせず、家の今後まで決めておくことで、実家じまいを一区切りつけやすくなります。
霧島市には、空き家を売りたい・貸したい所有者が物件を登録できる「霧島市空き家バンク」があります。利用する際は条件や登録可能物件かどうかを市の窓口へ確認しておきましょう。
霧島市の実家じまい費用相場と負担を抑える方法
間取り別の費用目安

実家じまいにかかる費用は、家の広さだけでなく、家財の量や作業人数、搬出経路、清掃・供養の有無などによって変わります。以下の金額は、業者へ依頼する場合の一般的な目安としてご覧ください。
| 間取り・建物規模 | 費用目安 |
|---|---|
| 1K〜1LDK | 5〜20万円 |
| 2LDK〜3DK | 15〜35万円 |
| 3LDK〜4LDK | 20〜50万円 |
| 一戸建て(物量多) | 30〜80万円 |
霧島市の戸建てでは、居室だけでなく、納屋・物置・車庫や庭まわりにも家財が残っていることがあります。また、山あいや傾斜地など、トラックを近くに停められない場所では、搬出に必要な人数や作業時間が増える場合があります。
同じ間取りでも、家財の量や搬出条件によって費用は異なります。見積もり時には、屋外にある物も含めた家財の量や搬出経路を伝え、作業内容と料金の内訳を確認しましょう。
買取を活用して実質負担を減らす方法

実家じまいでは、処分する品が多いほど回収や搬出にかかる費用も増えやすくなります。処分する前に買取できる品がないか確認しておくと、手放す物の量を減らせるほか、売却した金額を片付けや処分にかかる費用へ充てられるため、実質的な負担を抑えられる可能性があります。
特に、ブランド品・着物・貴金属・骨董品・古い時計・趣味の道具などは、古く見えても価値が残っていることがあります。見た目だけで判断せず、価値が分かりにくい品は査定を受けてから、売るか処分するかを決めるのをおすすめします。
片付けと買取の両方を手配するのが大変な場合は、整理作業と買取査定をまとめて相談できる業者を選ぶ方法もあります。価値のある品と処分する物を分けながら進められるため、仕分けから搬出までの負担を減らしやすくなります。
リユース相談本舗の実家じまいでは、買取から不用品回収まで一括でご相談が可能です。
ネットや電話だけでは不安…という方は、実店舗の相談カウンターをご利用ください。
霧島市の補助金・支援制度
霧島市には、空き家の解体や売却、管理などに活用できる制度や相談窓口があります。ただし、実家に残された家財の片付け・搬出・処分費用を直接補助する制度ではないため、対象となる費用や申請条件を確認しておきましょう。
老朽危険空き家等解体撤去工事補助金
倒壊などのおそれがあり、周辺への影響が大きい空き家を解体する場合に、費用の一部が補助される制度です。補助額は解体費用の3分の1以内で、上限は住宅が30万円、倉庫など住宅以外の建物が20万円です。
【 注意ポイント 】すべての空き家が対象になるわけではなく、市による事前調査を受け、対象と認められる必要があります。また、工事の契約・着工前に申請しなければなりません。なお、家財道具の搬出や処分にかかる費用は補助対象外です。
霧島市空き家バンク
空き家を売りたい・貸したい所有者が無料で物件を登録できる制度です。登録された物件は、市のホームページや全国版の空き家バンクに掲載され、空き家を探している方へ紹介されます。
【 注意ポイント 】建物の状態などによっては登録できない場合があります。また、故人名義のままでは原則として登録できないため、相続した実家を登録する場合は、先に相続登記を済ませておく必要があります。
空き家の総合相談サービス「アキソル」
空き家を今後どうすればよいか分からない場合は、霧島市が民間事業者と連携して案内している「アキソル」へ相談する方法もあります。空き家の管理・解体・売却・遺品整理など、建物の状況に応じた相談ができます。
空き家バンクへの登録が難しい物件についても相談できるため、遠方に住んでいて管理が難しい場合や、どこから手をつければよいか分からない場合の相談先として活用できます。
制度の募集状況や対象条件は変更されることがあります。利用検討する際は、工事や契約を進める前に、霧島市の窓口で最新情報を確認しましょう◎
実家じまいでよくある2つのトラブルと回避策
仏壇・供養品の扱いをめぐるトラブル

実家じまいでは、仏壇・位牌・神棚・遺影・人形など、供養を検討したい品が見つかることがあります。依頼者と業者の間で処分方法について十分な確認ができていないと、希望していた供養が行われないまま処分され、「もっと丁寧に扱ってほしかった」と後悔につながることがあります。
トラブルを防ぐため、見積もりの段階で供養が必要な品があることを伝え、どのような対応が可能か確認しておきましょう。仏壇や位牌の閉眼供養、神棚の扱い、寺院や神社を紹介してもらえるかを確認することも大切です。
また、遺品整理士が在籍しているかどうかも、供養品や思い出の品に配慮して対応してもらえるかを判断する一つの目安になります。
家族間で意見がまとまらないトラブル

実家じまいでは、残す品物や費用の分担、家を売却するか管理を続けるかなどについて、家族間で意見が分かれることがあります。現地で作業する人と遠方に住む人で負担や受け止め方が異なり、話し合いが進まなくなるケースもあります。
作業を始める前に、「残す物」「処分する物」「確認が必要な物」を写真付きで共有し、判断の基準をそろえておきましょう。費用の負担や家の今後についても、誰か一人に任せるのではなく、家族で確認しておくことが重要です。
相続や不動産の処分が関わる場合は、司法書士や不動産会社など、第三者の意見を取り入れることで話し合いを進めやすくなることもあります。
霧島市でおすすめの実家じまい対応業者5選
霧島市やその周辺で、実家の片付け・不用品の整理・家の今後について相談できる業者を5社ご紹介します。対応できる作業や得意分野は業者によって異なるため、ご自身が依頼したい内容に合うかを確認しながら選びましょう。
8月6日オープン予定!リユース相談本舗 霧島国分店

| 営業時間 |
| 10:00〜19:00 |
| 定休日 |
| 水曜日 |
| アクセス |
| 〒899-5117 鹿児島県霧島市隼人町見次512‐3 ●駐車場有り |
リユース相談本舗 霧島国分店は、実家じまいについて「何から始めればよいか分からない」という段階から、対面で相談できる実店舗です。目利きアドバイザーが状況を伺いながら進め方を整理します。相談や業者紹介は無料で、強引な営業も行いません。
実家に残されたブランド品・着物・貴金属・時計などを処分前に査定し、買取できる物と処分する物を分けられる点も特徴です。買取金額を整理費用に充てられる場合もあり、実質的な負担を抑えられる可能性があります。不用品の搬出・回収や片付け後の不動産相談が必要な場合は、提携業者と連携して対応します。
直接会って話しながら進めたい方や、片付けから家の今後までまとめて相談したい方におすすめの業者です。
リユース相談本舗のおすすめポイントまとめ
九州カメシタ

| 営業時間 |
| 24時間受付 |
| 定休日 |
| 年中無休 |
| アクセス |
| 〒899-5105 鹿児島県霧島市隼人町小田616-4 |
九州カメシタは、霧島市隼人町に拠点を置く実家じまい対応業者です。家財の仕分けや搬出に加え、片付け後の家屋解体まで相談できるため、今後使う予定のない実家をまとめて整理したい方にも適しています。
遺品整理士・遺品査定士・特殊清掃士が在籍しており、判断に迷う品が見つかった場合は、依頼者へ確認しながら作業を進めます。必要な品の誤処分を防ぎながら、片付けから解体まで進めたい方におすすめの業者です。
株式会社HAKKO(ハッコウ)

| 営業時間 |
| 9:00〜19:00 |
| 定休日 |
| 年中無休 |
| アクセス |
| 〒890-0034 鹿児島県鹿児島市田上8丁目13-1 |
株式会社HAKKOは、処分を迷う品や親族へ渡す予定の品を、自社倉庫で一時保管できる点が特徴です。退去や売却を急いでいる場合でも、その場ですべてを決めず、保留しながら実家の整理を進められます。
女性スタッフも在籍しているため、女性による作業を希望する場合にも相談できます。品物を少しずつ整理したい方や、女性スタッフに対応してほしい方におすすめの業者です。
グッドベア鹿児島

| 営業時間 |
| 24時間受付 |
| 定休日 |
| 年中無休 |
| アクセス |
| 〒891-0141 鹿児島県鹿児島市谷山中央1丁目61-2 |
グッドベア鹿児島は、家財整理に加え、実家の解体や不動産についてもグループ内で相談できる業者です。今後使う予定のない実家を、片付けから解体・売却までまとめて進めたい場合に適しています。
墓じまいや改葬手続きにも対応しているため、実家の片付けとあわせて先祖のお墓について相談したい方にもおすすめです。
片付けコンサルティング

| 営業時間 |
| 24時間受付 |
| 定休日 |
| 年中無休 |
| アクセス |
| 〒890-0036 鹿児島県鹿児島市田上台2丁目12−5 |
片付けコンサルティングは、実家の片付けや不用品整理に加え、建物の解体・リフォームまで相談できる業者です。片付け後に実家の売却や活用を考えている場合にも、建物の状態を含めて相談できます。
回収した品をリサイクルショップやオークション、家具・着物のリメイクなどに活用している点も特徴です。実家の品をできるだけ廃棄せず、再利用につなげたい方におすすめです。
実家じまいで失敗しない業者選びの4つのポイント
実家じまいを安心して任せるためには、料金だけでなく、対応範囲や相談のしやすさも確認することが大切です。ここでは、業者を選ぶ際に確認したいポイントをご紹介します。
①見積もりの透明性

業者を選ぶ際は、まず見積もりの内訳が明確に記載されているかを確認することが大切です。
実家じまいでは、「想定よりも荷物が多かった」「搬出に手間がかかった」などの理由で、作業開始後に見積もりにはなかった追加料金が発生することがあります。また、見積書に「一式〇〇万円」とだけ記載され、詳しい内訳が分からないまま契約してしまうケースもあります。料金だけで判断せず、書面の内容や契約条件まで確認しましょう。
信頼できる業者は、作業人数・車両費・搬出費・処分費・階段や坂道の加算・キャンセル料といった項目について、分かりやすく説明してくれます。不明点がある場合は、そのままにせず担当者へ確認することが大切です。
霧島市では、蔵・納屋・屋外にある品まで見積もりの対象に含まれているか、山あいや坂道での搬出に追加料金がかかるかも確認しておくと安心です。
②対応範囲の広さ

実家じまいで必要となる作業は、ご家庭の状況によって異なります。不用品の回収・処分だけで済む場合もあれば、買取や供養、清掃、不動産会社の紹介、解体業者との連携まで必要になる場合もあります。
依頼する前に、「どこまで対応してもらえるのか」「対応できない作業はどこに相談すればよいのか」を確認しておくと、後から別の業者を探す手間を減らせます。
片付け後に家の売却や賃貸を考えている方は、不動産に関する相談先を紹介してもらえるか、建物の解体まで依頼できるかも確認しておくとよいでしょう。
③買取に対応しているか

費用を少しでも抑えたい場合は、買取に対応しているかどうかも重要なチェックポイントです。実家には、貴金属やブランド品、着物、古い時計、家具、骨董品など、一見しただけでは価値を判断しにくい品が残されていることも少なくありません。
幅広い品目を買い取れる業者であれば、処分する量を減らせる可能性があり、買取金額を費用に充てることで実質的な負担を抑えやすくなります。
買取対応の有無に加えて、「どんなジャンルの買取を得意としているか」「専門的な知識を持つスタッフが在籍しているか」まで確認しておくと、より納得のいく結果につながります。
④相談・コミュニケーションのとりやすさ

実家じまいでは、写真による状況確認や日程調整、親族への説明、見積もりの確認など、作業を始めるまでに何度もやり取りが必要になることがあります。特に、霧島市外や県外から進める方にとっては、電話やメール、LINEなどで状況を確認しやすいかどうかも重要なポイントです。
また、家族の意見がまとまっていない場合は、契約や判断を急かさず、相談しながら一緒に進めてくれる業者を選ぶと安心です。「実家じまいについて幅広く相談できる窓口があるか」という視点で選ぶことで、時間をかけて進める場合にも頼りやすくなるでしょう。
実家じまいに迷ったらリユース相談本舗へ
リユース相談本舗では、「何から始めればよいか分からない」「どの業者へ頼めばよいか判断できない」といった段階からご相談いただけます。
実家に残された品物の買取、不用品の片付け、供養、家の今後など、状況を伺いながら必要な対応を一緒に整理します。相談や業者紹介は無料で、相談したからといって依頼を急かすこともありません。
霧島市で実家じまいをお考えの方は、まずはお気軽にご相談ください。
実家じまいのご相談はこちらQ&A|実家じまいのよくある質問
Q. 実家じまいが辛いときはどうすればよいですか?

A. 無理に急がず、気持ちを整理しながら少しずつ進めましょう。
長年暮らした実家を片付ける際に、辛さや寂しさを感じるのは自然なことです。手放しにくい品は写真に残したり、一部だけ保管したりする方法もあります。家族と実家での思い出を話す時間をつくることで、気持ちを整理しやすくなることもあります。
Q. 近所や親戚への挨拶は必要ですか?

A. 搬出作業や品物の処分に影響する相手には、事前に伝えておくと安心です。
搬出作業では、トラックの出入りや作業音が発生することがあります。近隣への影響が考えられる場合は、作業日や時間帯を事前に伝えておきましょう。
親戚には、仏壇や思い出の品など、処分の判断が必要な物について作業前に確認することが大切です。直接会うことが難しい場合は、電話や写真を使って共有する方法もあります。
実家売却の退去挨拶はどこまで?範囲・文例・置き手紙・町内会退会まで
Q. 価値が分からない物はどうすればいい?

A. 処分する前に、専門店や買取業者へ査定を依頼しましょう。
古い時計・貴金属・ブランド品・着物・骨董品・趣味の道具などは、見た目だけでは価値を判断できないことがあります。買取できる品が見つかれば、処分する量を減らせるほか、買取金額を整理費用に充てられる可能性もあります。
リユース相談本舗では、ブランド品から家具・家電・楽器・古銭・刀剣など幅広いアイテムを取り扱っています。
「いくらくらいになるか知りたい」といったご相談だけでも大歓迎です◎
売却を迷っている段階でも気軽にお試しください。
Q. 税金(相続登記・3,000万円控除)はどうなりますか?

A. 相続登記には期限があるため、早めに専門家へ確認しましょう。
相続によって不動産を取得した場合は、相続したことを知った日から3年以内に相続登記を申請する必要があります。相続登記は2024年4月から義務化されており、正当な理由なく期限を過ぎると、10万円以下の過料が科される可能性があります。
また、相続した空き家を売却する際は、一定の要件を満たすことで、譲渡所得から最高3,000万円※の特別控除を受けられる場合があります。ただし、家屋の状態や相続人の人数、売却時期など細かな適用条件が設けられています。
※相続人が3人以上の場合は、控除額の上限が2,000万円となるケースもあります。
手続きや制度の適用について迷う場合は、税理士や司法書士などの専門家へ早めに相談しましょう。
Q. 実家は売却と賃貸のどちらがよいですか?

A. 今後住む予定や、維持管理を続けられるかを基準に判断しましょう。
売却すれば管理の負担を減らせますが、一度手放すと元には戻せません。賃貸は建物を残せる一方で、修繕や入居者対応などが必要です。
判断に迷う場合は、不動産会社に売却価格と賃料の目安を確認し、固定資産税や修繕費などの維持費を比較すると、納得のいく判断がしやすくなります。
実家は売却・賃貸・解体どれ?結論の出し方と市役所の空き家相談の使い方
まとめ|霧島市で実家じまいを始めるなら
霧島市で実家じまいを進める際は、家財の整理だけでなく、費用や業者選び、相続手続き、片付け後の家の扱いまで順番に考えることが大切です。まずは残されている品や建物の状況を確認し、必要に応じて見積もりや査定を依頼しましょう。
一度にすべてを決めようとせず、家族や専門家と話し合いながら進めることで、後悔やトラブルを防ぎやすくなります。
リユース相談本舗 霧島国分店では、実家に残された品の査定から、不用品の片付けや家の今後まで対面で相談できます。何から始めればよいか迷っている方は、一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
